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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

<   2016年 04月 ( 25 )   > この月の画像一覧

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 写真は金曜日、遅めのディナーで頂いた セコンドピアット、米沢豚。

 この3月にオープンしたばかりの、谷町6丁目、ル・アイさん。
 やたらおいしい。

 コースのみでアラカルトはないが、その7皿で構成されるコースが極めて満足度が高い。
 他の写真も撮ったけれど、その彩り鮮やかなお皿は、行ってからの楽しみに取っておいてね。
 予約して、行ってみてね ♡



 って、おっとこのブログはワインのこと書かんとアカンね。
 このお皿に合わせたワインが コレ! ↓

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サンジェルヴァジオ・ロッソ 2011 (サンジェルヴァジオ)

 トスカーナ州 ピサのサンジョヴェーゼ。 少量のメルロとカベルネ。
 「ピサ」 というと港町のイメージがあるが、このワインは森の中で造られる。
 あるソムリエさんの言を借りると、

「高級ワインの香りがする」。

 特筆すべきは、そのバランスの良さ。
 ル・アイさんの赤のグラスワインは、これ1本。
 それだけ、幅広いお料理に合わせられるし、幅広いお客に高い満足度を与えられる。

 お店に1本置いていたら、重宝するワインなのよね。




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by enotecabianchi | 2016-04-18 17:37 | お料理とともに。 | Comments(0)

 「観光客向け」 と評された (あるいはそのDOC組合が意図的にそう仕向けた) ワインは、低迷期を必ず経験する。

 先の ラクリマクリスティ (→ コチラ!) もそうであるように、ね。
 実際に飲んでもらうと、
「思っていたよりもずっと美味しい!」
 というコメントを多数 頂いた。

 今回のワインも、普通ならば手が伸びないのではなかろうか?


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エスト!エスト!!エスト!!! ディ・モンテフィアスコーネ 2014 (アンティカ・カンティーナ・レオナルディ)

 このワインを紹介してくれたのは、某老舗イタリアンの優秀なサーヴィス女子だった。
 かく言う僕も、「何を今さら?」 なんて思ったものだが、「でももしかしたら・・・?」 と思い直してテイスティングに挑んだ。

 レオナルディは、この地域では最も古いカンティーナだそうだ。
 古いから良い と言っているのではない。
 「観光客向け」 という、ゼロからではなくマイナスからの立て直しは、ゼロからスタートするよりも険しい道だ。
 そんな歴史を、この造り手は全部知っているんだろうね。

 5月に、造り手さんが来日するそうだ。
 そこんとこ、じっくりと聞いてみようじゃないか!

 またレポートするなり。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! ベタなワインも、時には飲もう。~




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by enotecabianchi | 2016-04-16 20:04 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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リボッラ・ジャッラ “トゥーリアン” 2014 (コッラヴィーニ)

 ウチのオフィスにこの造り手が来てくれた時にも書いたが、
 「リボッラ・ジャッラ のスペシャリスト」 としても良い造り手。(その時のブログは → コチラ

 「リボッラ・ジャッラは 繊細な品種。」 と言ったルイジ。
 このワインを飲めば、大切に育てられたのがよく解る。
 そして、大切に造ったワインは そのラベル、そして そのパッケージにもこだわりたくなるのも、よくわかる。

 このリボンみたいなのは、外装ダンボールを縛っている 「結束バンド」。
 大半の人がそれを見ることはないと思うんやけど、こんなトコにも!?

 そんな細か~いところにまでこだわるその イタリア人気質、好きやわぁ ♡




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! やわぁ。~




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by enotecabianchi | 2016-04-15 17:54 | 新着! | Comments(0)

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ランゲ・ネッビオーロ 2013 (ナーダ・フィオレンツォ) と ソリデオ 2010 (サルヴィアーノ)

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 ナーダ・フィオレンツォ はインポーターの試飲会で、地味ながら光っていたワイン。

丸谷: 「こういうワインが普通に出るようになれば、大阪のレストランはもっと面白いことになるんやろね。」

担当さん: 「そうなると良いんですけど。 地味ですものね。。。」

(ちょっと酔った) 丸谷: 「よしッ! 頑張って売るわ! 飲んで理解してもらったら きっと動くと思うから!」

 そういうやり取りをして、サンプルを取り寄せた。
 だから、びっくりするような味ではない。
 ただ、この造り手にしか出せない、素朴で地味だが 芯をはっきりと感じさせるネッビオーロは、そう見つけられるものではない。
 「甘いネッビオーロ」 に疲れたら、これ飲んでね。
 このカテゴリーもまた 種類多いから、リストラするねん。

 ソリデオも、担当さんと話して 取り寄せた。

丸谷: 「昔 仕入れていたので、改めて飲んでみようと思って注文しました。」

担当さん: 「実はこのヴィンテージ、数が少なくて。。。次のヴィンテージは控えているんですが、今飲むなら絶対、2010年なんです!」

丸谷: 「じゃ、こうしましょう。 2010年をすぐに飲むから、採用となったらある程度まとめてオーダーします。」

 カベルネらしい黒い果実味。 包み込むような バランスの整った味わいだが、アフターに力強さがやってくる。 ボルゲリに代表される 「海のカベルネ」 とは明らかに違う個性、「山のカベルネ」 だ。


 新しいリストの役者は、着々と揃い始めているのであった。




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by enotecabianchi | 2016-04-14 19:29 | テイスティング! | Comments(0)

 ワインの出方は、季節の移ろいを感じさせる。

 ロゼは一年中 消費されてほしいものだが、一番出るのはやはり 桜の季節。 出荷数は、落ち着いた感。
 代わりによく出だしているのは、必然ではあるけれど 「爽やかな白」。

 特に最近はコレ! ↓
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アンシリア 2014 (ドンナフガータ)

 シチリア島西部、マルサーラ に本拠を置くワイナリー。
 アーティスティックなラベルは、人の目を惹く。
 昨日のブログではないけれど、このドンナフガータも、「ワインと音楽のマリアージュ」 を重視していて、実際、CDも出している。

 オサレ やな。

 今夜は生憎の天気やけれども、明日は きっと晴れるねん。
 このワインも、今日よりもっと、美味しくなるで ♡



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by enotecabianchi | 2016-04-13 21:19 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 あまりに楽しい時間やったさかいに、写真を撮り忘れた昨日の夜。
 ハルカスの 「ローザネーラ・テッラッツァ」 さん。
 「百貨店にあるレストラン」 の域を完全に超えたお料理とサーヴィスに、脱帽。


 2軒目は少し足を延ばして、兎我野町の名店 「アル・リコルド」 さんへ。

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トッリオーネ 2009 (ペトローロ)

 グラスで飲ませて頂いた。
 このお店ほど、このワインを楽しむに適した空間は、ないのではないか。
 レコードプレイヤーからは、アース・ウィンド&ファイア のメロウな曲。
 個人的には、マリーナ・ショウの 「Feel like makin' love」 とのマリアージュが最高に良かった。

 そやから、美味しかったからと家で飲んでも その味は出ぇへんさかいに、名店でまた、飲んでや。




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by enotecabianchi | 2016-04-12 18:28 | つぶやき。 | Comments(0)

 2010年のブルネッロ は、最高の年だそうだ。
 どこかの評価誌の 「トップ100」 にも、このヴィンテージのブルネッロが複数、ランクインしたそうだ。
 興味ないけど。

 また実際、造り手からの出荷価格も、大小の差はあっても概ね、値が上がっている。
 リゼルヴァの割合を多くしているところも あるね。

 こういった情報が出回っているせいか、2010年のブルネッロが先に完売してしまったところも多い。

 それで エエのんやろか?

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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2009 (コッロソルボ)

 このワインを輸入するインポーターの試飲会では、2009年と2010年を比較試飲させてくれた。
 比べると 2010年がなぜ、良く評価されたのかは、解る。
 そして、いや、だからこそ 飲み頃には達しておらず、硬い。ポテンシャルは感じるけどね。
 今飲むなら むしろ、2009年 やね。

 ロッソ・ディ・モンタルチーノ と同じく、造り手の優しさが感じられるワイン。
 香りの出方が素晴らしく、ええねん ♡


 「高評価!」 とか 「〇〇高得点!」 なんかを過信すると、逃してしまう喜びも、あるねん。
 ワインは毎年造られるもの。 人に聞いた言葉で判断するよりも、自分で味わった方が、

 感動もひとしお。




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by enotecabianchi | 2016-04-11 16:26 | つぶやき。 | Comments(0)

 毎年この時期になると、ノヴェッロ の次に最新ヴィンテージがくるワインは何やろかと、想像したりしている。

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ロエーロ・アルネイス 2015 (フラテッリ・ポンテ)

 今年は このかわいいラベルのワインだった (ちなみに、バローロで最も早かったのは、カッシーナ・キッコのものだった)。

 知ってる人は、この絵のタッチを見ればすぐに、誰が描いたのかわかる。
 そう、ロマーノ・レヴィ さんだ。
 カンティーナの3代目オーナー、レナートが アルバ醸造学校に通っていた頃のこと。学校誌の編集に携わっていた彼は、その雑誌の表紙デザインを ロマーノ・レヴィ さんに依頼したことから、ポンテ兄弟 と レヴィさんの交遊が始まったのだとか。

 今は亡き ロマーノ・レヴィさんが手掛けたラベル。
 言うまでもなく、魅力は ラベルだけではない。
 中身が伴ってなかったら、美しいラベルをプレゼントしてくれたレヴィ爺さんに、怒られまっせ。

 試してみてみ~。



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by enotecabianchi | 2016-04-09 19:52 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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ロザート 2013 (ポデーレ・414)

 キュートなラベルやな~。キャイラシ!

 インポーターが替わったことで ウチの取り扱いを終えてしまったが、数本だけ、残った。

 周囲を見渡すと、昨日の 春の嵐 でも散らずに残った桜が見つけられる。
 そんな、強くも儚い桜を想いながら、グラスを傾けたいもんやねぇ。

 あ、4本しかないさかいに、終わったら、ゴメンやでぇ。



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by enotecabianchi | 2016-04-08 17:53 | 少量入荷! | Comments(0)
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ディディメ 2014 (テヌータ・カポファーロ)

 馴染みのあるエンブレム。
 そう、このワインは シチリア島の大家、タスカ・ダルメリータ の新展開。

 島の北東にある 「エオリア諸島」。 世界遺産にも登録されているね。
 リーパリ島 に次いで2番目に大きな島 (といっても小さいけどね) が、「サリーナ島」 だ。
 「テヌータ・カポファーロ」 はそこにある。

 伝統的に マルヴァジア が植えられていて、この 「カメレオン的品種」 らしく、甘口も辛口も造られる。
 ディディメ は、辛口。 しかしながら香りは、上質でみずみずしいモスカートのようなニュアンスも感じられる。
 味わいは、シュッとした塩味が勝つが、ドライな甘さが心地良く残る。

 多くの人が、経験したことのない味わいではなかろうか。
 言うまでもないけれど、それだけではない上質が そこにある。

 ワインリストの主役にはなり得ないが、名脇役として、エエ仕事するで ♡



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by enotecabianchi | 2016-04-07 20:06 | 新着! | Comments(0)