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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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レ・ペルゴレ・トルテ 2012 (モンテヴェルティーネ)

 今年最後のテイスティング。
 テイスティングでは、そのワインの様々な要素を読み解くことが求められるが、
 唯一、得られないなものがある。
 それは、相性抜群の料理と合わせた時の、「喜び」 だ。

 だから、

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 合わせてみた ♡
タリアテッレ 牛肉とポルチーニのラグー

 机に向かって、ちっちゃいテイスティンググラスでいくら考えを巡らせても、この喜びは味わえない。



 レストランでサーヴされるワインの味わいは、家では絶対に実現しえない。
 何故ならレストランは、文字通り命がけで、お客を満足させるべく、最上のお料理、空間、サーヴィスを演出するからだ。 そのために何年、何十年も修行し、あらゆるワインをテイスティングして考え、経験を積む。

 つまりレストランは、料理やワインを 「買う場所」 ではなく、
 「美味しい時間を過ごすための場所」 であり、その対価をお店に支払う。

 「家飲み」 とは根本的に、フィールドが違うのだ。

 エノテカビアンキ はそういったレストランへワインを提案し、販売している。
 様々な情報を取り込み、最適と思うワインを、求めているお店へお届けする。
 その考えは創業当初から変わらないが、テイスティングする数は比べものにならないくらいに、増えた。 大変だが、喜ばしいことだ。


 求めているワインに、生きた情報を添えて。

 エノテカビアンキは、常にそうありたいと考えています。
 これからも日々、精進する所存であります。

 今年も、お世話になりました。

丸谷 崇




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ ! 昨日と違って、マジメやな。~
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by enotecabianchi | 2015-12-29 19:18 | つぶやき。 | Comments(0)

 僕たちの時代のアニメはどんなんやったかと言うと、
 まず、「ガンダム」。
 「北斗の拳」 や 「ハイスクール奇面組」、「うる星やつら」 に 「コブラ」、などなど。
 魅力的なアニメが盛りだくさん。

 何の話? かというと、
 そこに登場する 「女性」 についての考察ね。

 魅力的な女性が、それはそれはたくさん登場する。 そして物語を盛り上げる。

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ランゲ・ロッソ 2012 (G.D.ヴァイラ)

 個人的に、このワインは 「ラムちゃん」 やな (こじつけ!)。

 若々しくてチャーミング。
 誰からも好かれる明るい性格。

「どこまでもお料理と一緒だっちゃ♡ 」

 という一途なところもまた、ラムちゃん ぽい。
 キャラとして完璧に思えるがただひとつ、弱点がある。 それは、

「色気」 だ。

 ラムちゃんにも この ランゲ・ロッソ にも、色気を求める方がおかしいが、ラムちゃんに至っては 「年中ビキニ姿」 なのに、色気は まるでない。

 作者が女性だから、という理由やろか?

 これとは対照的ともいえるのが、「コブラ」 や 「ゴクウ」 の作者である 寺沢武一 の描く女性だ。
 これはもう、「オトコ」 が求める 「オンナ」 を欲望のままに描いたらこうなった、みたいな。

 メカニック・デザイン もさることながら、氏による 「オンナ」 描写 は特筆に値する。


 どなたか、そんな女性を知ってたら紹介、、、

 いやいや、そんなワインがあれば、紹介して下さいな ♡


 長い戯れ言にお付き合い頂き、おおきに。

 これを読んでくれたお礼に、年明け最初のご注文の際、キーワードを書いてくれたら、「ラムちゃんグッズ」 プレゼントッ!

 (在るのかそんなの?)

 キーワードは、「ラムちゃん大好き!」

 です。

 これが 今年最後の投稿となるのか?
 いや、明日も書こう。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ ! アニメトークも! ~
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by enotecabianchi | 2015-12-28 18:32 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 シルヴィア・インパラート さんが来日されたのは、もう昨年のことなんやね。
 この業界に入って 彼女の存在を知った時から、「いつかお会いしたい」 と思っていた人。

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モンテヴェトラーノ 2006 (モンテヴェトラーノ)

 ご存知、彼女は モンテヴェトラーノ の創造者。
 カベルネ・ソーヴィニョン にメルロ、そしてアリアニコをブレンドして造られる、カンパーニア州を代表するワイン。
 昨年来日した目的は、日本のお客さんたちを交えて、モンテヴェトラーノ のバックヴィンテージを 「垂直テイスティング」 することだった。
 現行ヴィンテージの2011年、2010年、2009年と続いて、2001年までずらりと並んだ。
 圧巻だ。 幸せだ ♡

 ところが、なぜか 「2006年」 だけが、抜けていた。

 実は 2006年がリリースされた当時、テイスティングしてみて凄まじいポテンシャルを感じたものだから、寝かせることにした。 そして今も寝ているので、その状態が今、どうなっているのかを知りたかった。

 それだけに、そのヴィンテージだけが抜けていたのは残念で、「もしかしたら・・・」 と悪いことばかり考えてしもたから、恐る恐る、彼女に質問してみた。

 「なぜ今回、2006年だけがないのか?」 ってね。

 すると、

「このイベントを催すにあたって、まず自分でテイスティングしてみたの。 2006年もテイスティングしたのだけれど、まだとても硬くてお披露目すべきではないと感じたわ。 だから今回は持って来ていないのよ。」

 もうその言葉が嬉しくてうれしくて、今でも 想い出の宝物 やねん。

 で、その2006年?

 また 「開かずの間」 に入って、寝てもらいましてん。
 数年後に、開けてみよかな ♡




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ なんだよなぁ♡ ~
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by enotecabianchi | 2015-12-26 20:31 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 高額ワインはなにも、トスカーナとピエモンテに 限らない。

 なんて書いておきながら、昨日まーた ピエモンテに行ってしもたから、

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アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ 2006 (ベルターニ)

 ヴェネト州のワインをば。
 最近、ヴィンテージが移った。
 つまり、ベルターニのアマローネは、これが現行ヴィンテージ。

 レストランで飲まれるべきワイン、という造り手の願いから、
 熟成期間を長くすることで、液体を落ち着かせる。

 また、サーヴィスする時に厄介な存在となる 「澱 (おり)」 が、出ないように造られているそうな。

 なんかすごいな。

 このアマローネを、「ベタ」 なんて言うたらアカンよ。
 高いのには ちゃんと理由があるし、それは、飲めば分かる。

 歴史がある、というのは重要やで。 それも、飲めば解る。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ ですねん。~
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by enotecabianchi | 2015-12-25 20:09 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

「今回の発注に1本分、スペース空けておくから、何かおすすめを入れといて下さい。」

 定期的にオーダーするインポーターさんには、こういったリクエストをすることがある。
 「丸投げ」 することもあるし、品種や地方、価格を指定することもある。
 そうして選ばれたワインには、各担当さんのセンスが垣間見れるので、なかなか面白い。

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バローロ・リゼルヴァ “プラポ” 2007 (スキアヴェンツァ)

「お勧めのバローロを。」 とリクエストしたら、これが届いた。

 一週間ほど落ち着かせて飲んでみると、おっと美味しいッ!

 実のところ、スキアヴェンツァ のワインを飲んだのは、これが初めて。
 これだけクラシックで、セッラルンガ らしい力強さを備えているなら、他のワインも飲んでみたい。
 そう思わせるに充分なワイン。
 来年最初の新着として、即採用した。 大きな収穫だ。

 このワインを入れるにあたって、ウチのバローロのリストを改めて見てみると・・・、

 ・・・セッラルンガ が少ないね。
 逆に ラ・モッラ が多い・・・。

 造り手ありき だから一概には言えないが、この偏り、よくないな。

 よしッ。
 「セッラルンガ」 の造り手を探します。
 どなたか、おすすめあれば、教えて下さいまし~。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ 、なんだなぁ。~
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by enotecabianchi | 2015-12-24 19:49 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 本日も、テイスティング~ッ!
 「新着ワイン」 の締切が迫る中、着々とテイスティングを重ねてるねん。


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ラゴーネ 2013 (アイア・ヴェッキア)

 エラい懐かしいな。
 以前は、トスカーナの ディストリビューター (の顔も持っていた)、「アヴィニョネージ」 が扱っていたワイン。アヴィニョネージ の経営権移行に伴い、アイア・ヴェッキア は自ら販売先を見つけるという新たな道を歩み始めた。

 幸いにも、最もよく知っているインポーターに替わって、ウチにサンプルが届いたわけ。
 調べてみると、最後に扱ったヴィンテージは、2008年だった。 単純に、5年前やね。

 味わいは 5年前と変わらない。
 つまり、「ボルゲリの ボルドー・ブレンド」 というカテゴリーに求める、「果実の甘さ」 と 「柔らかさ」。
 そして、「ラゴーネ」 に求められる 「力強さ」 と 「わかりやすさ」。

 使い方いろいろ。
 試してみてね。
 来年からの扱いですねん。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ でっせ~。~
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by enotecabianchi | 2015-12-23 19:22 | テイスティング! | Comments(0)

 有力なワイン誌が、
 「世界のワイン トップ 100」 なるものを発表したそうだ。

 ウチで扱っているワインがランクインして、イタリアではナンバーワン、らしい。


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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2009 (イル・ポッジョーネ)

 高評価を受けたのは 「2010年」 だが、ウチにそのヴィンテージは、入ってこない。

 発表されるやいなや 注文が殺到し、一瞬のうちに売り切れたからだ。


 毎年買い続けている僕は、このヴィンテージを買うことができなかった。
 なので、このワインは現在、欠品中。

 世界中で取り合いになっているやろから、
 次のヴィンテージまで入ってこないやろね。

 つまり、次回の入荷は、来年の今頃、かな?

 毎年買い続けている者にとっては、
 迷惑なはなしやな。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ でも在庫ないねん。~
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by enotecabianchi | 2015-12-22 19:45 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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ネロイブレオ 2010 (グルフィ)

 価格が上がったので、ウチのリストから一時、外れたんやけどね。
 お客さんからのオファーが、以前よりも多くなったので、再度扱うことになってん。

 てことは、今の価格の方が適正、ってことやろか?

 なんにせよ、美味しいで。



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by enotecabianchi | 2015-12-21 19:25 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 なんや最近、高いのんばっかりアップしてるな。

 まぁまぁ。 年末やからよろしいやん ♡

 でも、トスカーナとピエモンテばっかりなのは、どやの?

 そう思たさかいに。 ↓

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アルト・アディジェ・ピノネロ “バーテナウ” 2012 (ホフスタッター)

 アルト・アディジェ、いや イタリアで最高の ピノネロ に数えられる。

 ホフスタッター は長い間、インポーターが替わらず仕入れにくかったけれど、 
 替わってすぐさま、買いましてん。

 「自分へのご褒美♡」 に、

 どうでっか~?
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by enotecabianchi | 2015-12-19 17:21 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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マガーリ 2012 (カ・マルカンダ)

 ご存知、バルバレスコ、だけでなく 「イタリア最高の造り手」、としても異存はない、ガヤ による ボルゲリ の カンティーナ。

 コンセプト、デザイン性、味わいの説得力、どれをとっても 「秀逸」 と言うほかない。

 昔、ある造り手が、
「彼はこのワインに自信がないんだよ。 その証拠にホラ、GAJAの文字が小さいだろ (笑)」 なんて 冗談めかして言っていたけれど、造り手なら、冗談でもそんなこと言ったらアカンな。
 遠吠えにしか聞こえへん。

 そんなん言うてたら、トスカーナにおいても、

「マガーリ (もしかすると、もしかするかもよ ♡)」

 なんて、簡単にいなされてしまうで。




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by enotecabianchi | 2015-12-18 19:13 | 美味しいワイン。 | Comments(0)