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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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ウマニ・ロンキの プレーニオ と クマロ

 ウマニ・ロンキのイメージは、白だろうか? 赤だろうか?

 カンティーナを訪問して、
 一日社長と同行営業して、
 至高のマリアージュを体験した人は、

 そういないだろうね。

 ほな、イメージは??



 わからんくなってしもた。


 というより、元々多面的であった、ワイナリーのあらゆるジャンルにおける深さが、垣間見えたからかもしれない。

 先日の食事会ではこの2アイテムは、最後まで主役であり続けた。


 人はよく モンテプルチアーノ を、「濃いワイン」 と括りたがるが、
 それだけではないことを、クマロ は証明している。

 ミケーレさんは クマロのことを、「エレガントだ」 と説明した。

 イメージとは恐ろしいものだ。
 時には固定概念なんて捨てちゃってさ(誰?)、

 信頼できる造り手のワインに、身を委ねてみるのも、

 エエんちゃう?



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ エエんちゃう? ~
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by enotecabianchi | 2015-06-30 19:10 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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犬鳴豚のグリルと ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2010 (ピエーヴェ・ディ・サンタ・レスティトゥータ)

 梅田のあるふぁさん にて。
 テイスティング~。
 ガヤの「凄さ」 を体験した。
 彼の過去の目標は、すでに達成しているかに思うが、そこは彼のこと、もう既にいくつもの目標に向かって邁進されていることだろうね。

 本拠地のワインも、飲みたくなってしもた。。。
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by enotecabianchi | 2015-06-29 20:46 | テイスティング! | Comments(0)
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 誰もが知る 「ウマニ・ロンキ」 のオーナー、ミケーレ・ベルネッティさん。


 造り手との同行営業は楽しい。
 その人が造り手のオーナーさんだったりすると、その楽しさはもっと大きなものとなる。
 というのは、日常的にワインを持って営業に回っているエノテカ・ビアンキにとっては当たり前のことだが、一日に10軒もレストランを回るような営業を、彼らはしたことがない。 だから、軒数を重ねるごとにテンションが上がっていくのがよく解る。 行ったお店がイタリア人のオーナーさんだったり、超個性的なレストランだったりすると、そのテンションの上がり方は、見ていて面白い。

 訪問させて頂いたお店の方々、ありがとうございました。

 そして夜は、オピュームさん。
 まずは、お料理の画像と合わせたワインを。

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ストゥッツィキーノ カダイフを巻いた稚鮎のフリット
 ヴェルディッキオ “カサル・ディ・セッラ” 2013 と共に


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アンティパスト1 フィノッキオのパン粉焼き
 ヴェルディッキオ・リゼルヴァ “プレーニオ” 2012


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アンティパスト2 オマールエビのフラン
 ヴェルディッキオ・リゼルヴァ “プレーニオ” 2010


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アンティパスト3 コッパ
 ヴェルディッキオ・リゼルヴァ “プレーニオ” 2009


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アンティパスト4 トリッパのインツィミート
 ヴェルディッキオ・リゼルヴァ “プレーニオ” 2008


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プリモ・ピアット スパゲッティ 豚肉とゴボウのトマトソース
 ロッソ・コーネロ “サン・ロレンツォ” 2012


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セコンド・ピアット 仔羊肉のグリリア タプナードソース ビーツのピュレ添え
 コーネロ・リゼルヴァ “クマロ” 2010



 そう、今回の主たる目的は、彼の造るフラッグシップ・ヴェルディッキオ、「プレーニオ」 の垂直テイスティング(僕がお願いしましてん)。
 ミケーレさんの来日に伴い、プレーニオのバックヴィンテージがごく少量、入荷したのでこの比較テイスティングが実現したわけだが、想像の上でお料理を構成して頂いたとはいえ、見事なアッビナメント。

 究極というほかない。
 多くは語りたくないので、画像を見て想像してね。



 約3時間かけて、このアッビナメントを楽しみつつ、僕たちは色んなことを話した。
 中でもとりわけ、「有機農法」 についての見解が、面白かった。

 ウマニ・ロンキ にもつい最近、「有機農法」 の認可がおりたそうだ。
 これは、有機農法に則った栽培方法に変えたから許可がおりたのでは、ない。
 今やっていることと何ら変わらない状態で申請して、許可がおりた。

 つまり、「はじめからやっている」 ということだ。

「これで晴れて、ウチのラベルに 認可マークや <Agricoltura Biologica> と記入することができるようになったんだけど、書いた方が良いと思うかい?」
 と、ミケーレさんから質問。

 僕は、
「裏ラベルに小さめに書くのは賛成だが、表ラベルにだけは書かないでね。」
 と答えた。
 表ラベルに書くと、「これ見よがし」 な感じがして好きになれない。 商業的に 「ビオ」 を謳っているのでないのなら、控えめが好ましい。

 元々からして造り方は、昔も今も変わっていないのだから。

 ミケーレさんは僕のこの意見に賛同してくれた。
 今後ラベルがどうなるかは知らないけどね。


 帰り際、<究極のアッビナメント> をして頂いたソムリエールさんから、

「とっても勉強になりました~。喜んで頂けて良かったです。 でも、こんな無茶なリクエストはこれで終わりにして下さいね!丸谷さん(笑)」


 僕たちのわがままに答えて下さり、最上のお料理、ワイン、そして空間をご提供下さったオピュームの皆さま。

 ありがとうございました。

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by enotecabianchi | 2015-06-27 19:44 | ワインの造り手。

 マルケ州から、ウマニ・ロンキの社長、ミケーレ・ベルネッティさんと本日、同行営業。

 なので、急いでるねん。

 またレポート致します~。
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by enotecabianchi | 2015-06-26 13:14 | ワインの造り手。 | Comments(0)
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 造り手さん来社~。

 ピエモンテ州、ロッケッタ・ターナロ から、ブライダ のノルベルトさん。
 昼食をご一緒しました。
 
 北浜のリルチェンテさん。
 シェフの橋本さんは、ブライダが経営するリストランテ 「イ・ボローニャ」 での修行経験を持つ。
 ブライダのワインを知り尽くした人が造る、逸品の数々。
 ワインもお料理も、口の中で喜んでたね。

 稀少品種「ナシェッタ」100%の、「レジーナ・ディ・フィオーリ」 から食事がスタート。

 アプリコットや桃のニュアンス。 ノルベルトさん曰く、

 「オーストリアのフェルトリーナーにも似た味わいだが、そこに酸とミネラルが加わる。アスティよりも標高が300メートルも高い場所にあることと、この土地は海が隆起してできた場所なので、それがワインに反映されているんだ。」

 とのこと。
 イル・フィオーレに使われるナシェッタよりも樹齢の古いブドウを使っているので、そこに更に複雑みが加わる。
 体に染み入る、この季節に嬉しい味わい。

 そして!
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アニョロッティ・ダル・プリン とブリッコ・デル・ウッチェッローネ 2012。
 もはや何の説明も要らない。


 アジアのマーケットを2週間営業して、最後はここ 日本。

 「日本のイタリア料理は、(イタリア以外では) 世界一だよ!」

 と彼は言った。
 世界を飛び回っている彼が言うのだから、間違いない。
 他の追随を許さないほどの、ね。
 

 僕も、同感だ (世界知らんけど)。


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移動式の「顔出し」 持参で!
記念撮影~。

 橋本さん、スタッフの皆さま。 ありがとうございました。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ やねんて。~
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by enotecabianchi | 2015-06-25 18:35 | ワインの造り手。 | Comments(0)
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 7月の新着案内。
 できましてん。
 中には、リストに入れ忘れてた 「ラ・マガ」 も掲載!(苦笑)

 人気だった 「エヴァ」 が久々の入荷、しかも特別価格!などなど。

 この季節ならではの 「美味し!」 がいっぱい。

 到着をお楽しみに!

 うちわも、入ってるで。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ ですよ。~
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by enotecabianchi | 2015-06-24 18:25 | いいお知らせ。 | Comments(0)
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 7月の新着に向けて、
 テイスティング。最終章。

 これを最後に、新着リスト 作成に入るよ。

 目標、木曜日投函!

 気合入れて、いきまっせ!

 到着をお楽しみに!!



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ でんがな。~
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by enotecabianchi | 2015-06-23 18:45 | テイスティング! | Comments(0)

 ワインリストに載せているのに、全く売れないワインがある。

 いろんな理由があるだろうが、
 そのひとつ、と僕が勝手に思い込んでいるものがある。

 それは、

「インポーターにそのワインを売る気がなければ、いくら良いワインでも全く売れない。」

 という現象だ。 不思議だが、何度か経験がある。
 酒の神には分かるねんで。

 僕はその現象を、

「バッカスの悪戯」

 と呼んで、それ以上は追及しないことにしている。


 ただ、今日紹介するのは、それとは全く違う理由によるもの (なんやそれ!)


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ラ・マガ 2010 (カステッロ・ディ・チゴニョーラ)

 ロンバルディア州のDOC 「オルトレポ・パヴェーゼ」 のバルベラ100%。
 ピエモンテのバルベラとは明らかに違う種類のタンニン。
 バリックでの熟成に由来する適度なボディ。
 余韻も長い。
 良心的な価格も、いいね。

 ではなぜ、売れないのか?



 リストに載ってないねん。。。

 今日言われて、気づきましてん。
 
 欠品したから削除して、再入荷したけどそのまんま。
 そら売れんわな。


 足立さんスンマセン。
 頑張って売りまする。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ やねん。~
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by enotecabianchi | 2015-06-22 19:49 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 ソアヴェ に、「グランクリュ」 があるのをご存知だろうか?

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フォスカリーノ。

「ソアヴェ と ソアヴェ・クラッシコ は、違うものだ。」

 ソアヴェ・クラッシコの造り手は力説する。

 一般の人は、
「でも、ソアヴェ でしょ?」
 とくる。

 ここに、ソアヴェ・クラッシコ が過小評価されている原因がある。
 これは、「キアンティ・クラッシコ」 についても言えることだ。

 だが、「フォスカリーノ」 も、キアンティ・クラッシコの 「コンカ・ドーロ」 も、
 バローロの 「ブルナーテ」 や バルバレスコの 「ラバヤ」 、「サッシカイア」 などと同じ、
 <グランクリュ・ディ・イタリア> に指定されている。

 このことを考えれば、もっと注目されてもいいと思うんやけどね。

 フォスカリーノ は65ヘクタール。 それを、モンテ・トンド、イナマ、アンセルミ が分け合う。
 ジーニは、レチョート・ディ・ソアヴェ にだけ、この畑のものを使う。

 それぞれの表現方法は違うが、どのカテゴリーにおいても最高の1本に数えられる。
 過小評価されているのが幸か不幸か、品質を考えれば驚くほど安い。
 今のうちだけやろけどね。
 見つけた時が、飲み時やで。


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ やで。~
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by enotecabianchi | 2015-06-20 19:50 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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再入荷。
フォンガロ。
土着品種 「ドゥレッラ」 を主体としたメトド・クラッシコ。

しかも特別価格出てるよ。


「ブドウ品種の性能の違いが、品質の決定的差でないということを、

教えてくれたッ!」

 そんなワイン。  (?)
 ガンダム世代には、ネタが尽きんな。
 そう思わんか?


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ 。そう思わんか? ~
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by enotecabianchi | 2015-06-19 20:13 | 美味しいワイン。 | Comments(0)