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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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 毎日の配達は、日常業務の中で最も大切な仕事のひとつです。

 中世の思想家 マキアヴェッリは言います。

 「ロジスティクスの手配が不十分な軍隊は、敵と武器を交える前に、すでに負けている。」

 ウチがテキトーなことをすればお客さんは違う補給線を探すだろうから、ここにおける信頼関係は、重要この上ないのです。

 とはいえ、配達業務は ただモノを運ぶだけではありません。
 ワインの提案やテイスティング、その他案内。
 そうそう、世間話もまた、大事な日常です。

 また時には、人材を探すご依頼もあります。
 特に今、複数のお客さんが人を探しています。

 この業界で働く考えのある方。
 エノテカビアンキにご一報下さい。
 ステキなお店をご紹介します。(ウチじゃないよ。って募集しても来ねーか)

TEL:06-6656-7262(担当:丸谷)
Mail:info@bianchi.jp
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by enotecabianchi | 2014-02-26 13:48 | Comments(0)

 ビールメーカーなどの大手は、4月の消費税増税を前に、3月の出荷予定を前年比120~130%と予測しているため、一部商品に 「割り当て出荷」 の可能性があるのだとか。

 「駆け込み需要」

 の光と影だね。


 そんなニュースが入った昨日、あるインポーターから、「○○○ が欠品しました」 と連絡がありました。
 詳しく聞くと、そのワインが 評価が厳しいとされるイタリア有力誌で高得点を取ったから、大手ネットショップが買い占めたんだと。 しかもご丁寧に、次回入荷するコンテナの分までも。

 定番で使っていて欠品することが許されないこちら側の立場など、関係ない。
 買い占めれば、価格をはじめとする競争相手はいなくなるもんね。
 

 ネット販売において、ワインは「点数」?
 評価している人がどんな人かも知らないのに?

 評価誌は、「客観」ではない。少なくとも僕はそう思っています。
 
 だが、一般消費者はそうは考えない。

 何故か?

 あたかも客観的に評価され、誰もが美味しいと感じたワインであるかのように、それを信じて疑わない人が書くからです。 商魂たくましく、ね。

 そうしてそのワインの価格は高くなり品薄になり、買えなくなった消費者は他のワインを探しはじめ、また評価本の出番がやってくる。 それを見たショップはまた、「○○○最高評価!」なんてセールストークを使いながら。

 うまくできているね。


 ウチは今後も、「見るとしても参考程度に」 というスタンスは変えないので、そうでない行動が見受けられたら、叱ってくださいね。
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by enotecabianchi | 2014-02-20 13:09 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)