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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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 営業に出るようになりました。
 ウチのスタッフ、川口くんが独りで営業・配達できるようになり、これからようやく、といったところです。

 先日、その時間を利用して京都を回りました。 インポーター時代にお世話になった方たちや、日頃からご愛顧頂いているお客様へのご挨拶も兼ねて。 もちろん、この季節にお勧めのワインを引っさげて、ね。


 その夜はいつもお世話になっている「B・デル・V」さんへ。

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バローロ・リゼルヴァ・ヴィニョーロ 1999(カヴァッロット)

 美味しいバローロを頂こうと、予約した時すでに決めてました。
 すンげーぶ厚いワインリストを見て、すぐに決まりました。

 期待以上のワインであったことは言うまでもなく、

 美しい。
 直線ではなく、しなやかで流れるような曲線美。
 老いてなど全くなく、年齢を超越したような、凛とした自信。
 「ワタシ頑張ってマス!」なんて野暮な主張は微塵も感じさせず、ただただ暖かく、やわらかく、余裕の存在感。
 時と共に甘く妖艶な香味へ、ゆっくりと、飲むものを虜にする。

 ふたつのお料理と一緒に頂きました。

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アニョロッティ トリュフ風味

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地鶏のディアヴォラ風


 何てことだ!
 特にアニョロッティとの相性はもう言葉にならない(ラーラーラ♪)

 最高の時間を楽しませて頂きました。

 野宮さま、池本さま。
 ありがとうございました!
 またお伺いします!!




追記

「フェイスブック」 始めました。
こんな便利なツールなのか! と感心する反面、使い方全く分かれへん!(泣)。



 いつか風林寺ゴクウのように、


「おもしろいオモチャだ。使わせてもらうぜ!」


 なんて言えるようになりたいですね(笑)。
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by enotecabianchi | 2012-11-23 19:03 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 こないだの日曜日は「ポッキーの日」でしたね。
 ウチでは毎年、お世話になっているお客さまからその日にご注文を頂くと、もれなくポッキーがついてきます!
 今年は日曜日でしたが、ポッキー食べたい人はこの日に注文して下さいね(笑)。


 11日、いつもお世話になっている大手通のワインバー・Dさんの周年パーティに出掛けました。

 が、
 あまりの人の多さにびっくりして、すぐ飛び出してしまいました(泣)。

 さて秋の夜長、この空腹をどうしたものかと思案した末に、

 「ポルチーニが食べたい」




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ポルチーニのリゾット~!

 ドラえもん風にもう一度。ハイ! 「ポルチーニのリゾット~~~ッ!!」

 願いを叶えてくれた安土町Pの大塚さん。いつもありがとうございます。

 となると、

 「美味しいネッビオーロが飲みたい」




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ネッビオーロ・ダルバ“ヴェンティセッテ”2008(ラッタリーノ)

 ドラえもん風に・・・って長いね。

 やや閉じ気味の香りは、時間と共に柔らかく美しく変化します。
 適度な果実味とこなれたタンニンはお料理を更に引き立てる。
 初対面ですが、好きになりました。

 これを勧めて下さった大塚さんは、このワインをうまく女性に例えているので、それも参考にして下さいね。 → こちら
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by enotecabianchi | 2012-11-17 14:54 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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ルカ・フェラリスが造るルケたち

 極めて芳香が強いブドウといえば、マルケの 「ラクリマ」 とこのルケですね。
 ルカ・フェラリスはルケを中心に栽培する造り手。

 「ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート」。 DOCGって、知ってました?
 調べてみると、2010年の収穫からDOCGなんですって。なので、写真右の「オペラ・プリマ」はDOC最後の年ってことになりますね。

 3種のルケを飲み比べてみると、

ブリック・ド・ビアンク 2011
 軽めのグラッパを気化させたような香り。極めて華やかで、軽い。 赤い花を思わせる香味。

イ・フィルマーティ 2011
 ルカ・フェラリス本人のサインが描かれているからその名がついたとか。 「ブリック」よりも芳醇で上質。 甘みのあるベリー、同じくグラッパを気化させたような香りを持つが、よりリッチな、例えるなら 「ベルタ」 のような香り。 豊かな果実味が印象的。

オペラ・プリマ 2009
 他のふたつとは別世界。 にもかかわらず、ルケの個性がよく出ている。 ブルゴーニュにも似た香り。 タンニンは確かに感じるものの、それはそれは滑らかで上品。
 「熟成の魔法」でどんな大物になるか、期待が膨らみます。生産本数は4000本。輸入量を聞いてびっくりしたので少し多めに仕入れようと思います。

 エノテカビアンキではイ・フィルマーティとオペラ・プリマの2つを扱うことにしました。
 新しいワインリストで特におすすめの造り手です。



 これを試さないなんて、どうして???


 なんて、言い過ぎでしょうか。
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by enotecabianchi | 2012-11-07 19:32 | 美味しいワイン。 | Comments(0)