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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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 いつもお世話になっている臼井さんご夫妻から夕食のお誘いを頂きました。メンバーはお二人とウチの嫁さん、そして4歳になる娘の計5人。場所は同じくお世話になっている堂島Tさん。鉄板焼と美味しいワインが自慢のお店です。お好み、焼きそばをはじめ、しっかり美味しく頂きました。スタッフも元気で気持ちが良く、お客さんも含め活気のあるお店で、元気をもらいました。神谷さん ありがとうございます。
 ビール→白ワイン→赤ワイン→白ワイン、と美味しい飲みものでほろ酔いになり、ご夫妻と別れた後、嫁さんから 「焼きトリッパと美味しいワイン」 というリクエストが。。。行きたいトコほとんど言うてますやん! とツッコみながら、兎我野町のバーARさんへ。子連れの僕たちを 「お客さん丁度ひいたから」 と受け入れてくれた加藤さん、ありがとうございます。また、マイケル・ジャクソンが好きという娘のリクエストにメドレーで応えてくれ、一緒に踊って下さいましたね。重ねてお礼申し上げます。そしてマイケル・メドレーのトリは僕の大好きな曲「ヒール・ザ・ワールド」でした。

「この世界をいやそう。もっといい世界にしよう。君のために、僕のために。」


 その後も加藤さんセレクトの名曲を聴き入っているうちに、思わず涙が。急いで目薬をさしてごまかしましたが、溢れる涙を抑えることができませんでした。

 悲しかったからではない。その日会った人ひとりひとりが、震災のことを考え、できることを実行している前向きな姿を見て、明るい未来を見出したから、だと思います。

 翌日は家族で神戸方面へ出掛けました。16年前の震災で大きな被害を受けた神戸市長田区と淡路島を見てきました。震災など無かったかのような街並みを見て、感動すら覚えました。
 「復興への道は平坦ではない。けれど、みんなが意識して 出来ることを実行していけば、道は必ず開かれる」
 その日見た街並みが、そう語っているように思えました。

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ソーヴィニョン 2007(ロンコ・デル・ニェミツ) と名盤たち

 今回はラベルでセレクトしました。ジャケ買いしてもオッケーなくらい、自信を持っておすすめします。ヴィンテージが遅れているのはインポーターであるE社さんの粋な計らい。ミネラル感たっぷり、なのに飲みづらくない。個人的にはあと少し寝かせたい白ワインです。ちなみにラベルのカラフルなイラストは、創業当時(1964年)、フリウリで栽培されていた各ブドウ品種の房をイメージしたものだそうです。当時は9種類しか確認されてなかったんですね。


 それにしても、「ワインバーで泣く男」、絵にならねーな!(笑)
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by enotecabianchi | 2011-03-24 09:47 | Comments(2)
 この度の大地震により被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

 3月に予定されていた各インポーターさんの試飲会、セミナーはほとんどが中止。関東からの荷物は2~3日遅れての入荷となっております。

 エノテカビアンキは元気に営業中です。
 「来られるお客様を笑顔で迎え 笑顔で帰って頂くこと、これが僕たちが今 出来ること」 あるソムリエの方の言葉です。全く同感です。エノテカビアンキも、その心意気に応えるべく、自分の仕事を全うし、「縁の下の力持ち」 でありたいと願います。

 これからしばらくの間、「元気週間」 と称して、いつもよりも更に大きな声でご挨拶しますので、皆さまもそれにお応え頂ければ、これほど幸せなことはありません(やかましいって?)

 元気な街、大阪! 出来ることからコツコツと!
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by enotecabianchi | 2011-03-16 20:41 | Comments(2)
 地震の影響が気になりますが、書きかけていたのでそのまま掲載します。心配です。



 M社さんのワイナリー視察ツアーから、早いものでもう3年経つんですね。一週間の休みを頂いて回ったワイナリーは11社(!)。「全てのワイナリーレポートを書く!」と豪語したわりに、今まで書いたレポートはたったの3社(泣)。M社さんすみません。

 先日、銘エノロゴで ピサのワイナリー「ドゥエマーニ」のオーナー、ルカ・ダットーマさんが来日しました。エノテカビアンキでは現在、来日記念プロモーションを行っています。残念ながら大阪には来て頂けませんでしたが、弊社を担当して頂いている辻村さんが 東京で開催されたセミナーに出席し、そのレポートを書いて下さいました。面白い内容でしたので、お手元に届くのを楽しみにして下さい。
 実はこのワイナリーにも訪れてまして、書かなアカンと思いながらも今日に至ります。
 
 その辻村さん(女性)から、「ワイナリーレポート書かんかいッ!」とお叱りを頂いてしまいました。書かないと 「おしおき」 されちゃうみたいなので、されてみたい衝動を抑えつつ、レポートを書くことにしました。辻村さんのレポートは4月のDM、僕のレポートは5月のDMに同封しますので、3ヶ月のドゥエマーニ強化月間といったことろですね。

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アルトロヴィーノ 2008(ドゥエマーニ)
 試飲会で飲んだ時、「コンディション抜群」 とした川頭さんのコメントをよそに、何故かピンと来なかった僕は、1本買って帰り、じっくりと飲んでみました。同じワインかと思うほど違っていたことに驚き、自分のコンディションも万全にせねば、と日々の生活態度を反省しました(笑)。
 ブドウ品種はメルロとカベルネ・フランが半分ずつ。熟成に樽は使っておらず、セメントタンクでの熟成を経ます。そのせいか、ふくよかな果実味に加え、「透明な」とでも言うような クリーンな香味が魅力です。ブドウのポテンシャルを最大限に引き出すべく、ビオディナミを取り入れた造り手の意気込みが伝わります。

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 詳細はレポートにて!乞うご期待!!
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by enotecabianchi | 2011-03-11 21:04 | Comments(3)
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 写真は通勤途中で見つけた梅の樹。朝日に照らされて美しく咲き誇っていました。でも近寄ってよく見ると、少し悲しげ。 満開の時期は過ぎていました。「もう少し早く見つけていれば、最高の姿が見られたのに」 と後悔し、来年は必ず、と彼女(彼?)に約束しました。

 ワインとの出合いもそんな感じで、初対面は何てことのない、「ふーん」 くらいの出合いでも、しばらくしてようやくその良さに気付く、なんてことはよくあります。その逆もありますが。
 人との出会いも然り、ですね。

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プロセッコ・スペリオーレ・ブリュットNV(レ・マンザーネ) と
ロッソ・トスカーナ 2007(チャッチ・ピッコロミーニ・ダラゴーナ)

 最近体感した、そんな感じのワインです。
 二つとも、テイスティングは3~4回目くらいでしょうか。1本じっくりとテイスティングして感じたのではなく、試飲会場でひときわ目立っていたので、そのポテンシャルは本物です。

 プロセッコは、柔らかな果実味もさることながら、最も特徴的なのはその酸味です。フルーティさがありながらもこれほど酸味を残しているプロセッコはそう多くはありません。他のものとは明らかに違う個性が光っていました。

 ロッソ・トスカーナは、低価格にしてモンタルチーノが楽しめます。以前飲んだ時はここまで落ち着いていなかったと記憶しています。アテオ に使われるブドウの中で、樹齢の若いものがこのワインにブレンドされます。初めて飲んだ時から2年位経っているので、「落ち着き」 はこのあたりからも影響しているかもしれませんね。


 1回飲んだだけでそのワインを知ったような気でいるのは間違いだ、と このワイン達は教えてくれました。
 試飲会では色んな出会いがあります。皆さん、試飲会には足を運びましょう! ってこういうオチです!(笑)
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by enotecabianchi | 2011-03-07 20:23 | Comments(0)