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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

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新しいワインをテイスティングして商品開発をするのは大事なことですが、それと同じくらい大事なのが、現在扱っているワインの定期的なテイスティングです。とはいえ、それを同時に行うことなど不可能なので、アトランダムに家に持って帰ってテイスティングすることはよくあります。飲みたいが為の言い訳ではありません(汗)
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シャルドネ2009(アロイス・ラゲーデル)
「私のワインは、ブラインドで一位に選ばれる威厳に満ちた、そして爆発力に満ちたものである必要はありません。他のワインの中からすぐにそれと判別できる個性を身にまとい、深い部分で人の心に触れ、次の一口を誘うワインでありたい」
こう語るのはアロイス・ラゲーデルその人です。
実際、このワインには強い個性は感じられなかったものの、シャルドネらしいちょっとしたナッツの香り、やや甘味を感じながらも適度な酸味が印象的でした。また何よりもこのワインはバランスが良い。何か一つが突出することなく、口の中に安定感が広がります。
改めてこのワイナリーの凄さを感じました。
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by enotecabianchi | 2010-12-30 12:36 | Comments(0)
年末は何かと慌しいですね。
バタバタしている時に便利なのが「宅配」です。
久々にピッツァ・アメリカーナをオーダーしました。
これに合う飲み物はやっぱり「コカ・コーラ」?ってうちには無かったのでコレ!
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ランブルスコ・レッジャーノ・セッコ“スカリエッティ・ボトル”NV(ドネッリ)

なんでも、このボトルのデザインは、フェッラーリの車体デザイナー セルジオ・スカリエッティ氏が手掛けたそうです!!!
「ふ~ん、、、ほいで?」なんて言ってはいけません!こういうのはワインにとって、とりわけスパークリングワインにとって大事ですし、実際、価格のことを考えても美味しかったですよ。是非お試しあれ。
それでは、記念撮影!

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by enotecabianchi | 2010-12-30 11:59 | Comments(0)
今年の12月はゆっくりですね。こうやってブログ書く時間があるんですもの。なんて、セラーの片付けをそっちのけで楽しい方を優先しただけなんですけどね!
昨日美味しいワインを飲みました。

オペラ・プリマ XVII (ロアーニャ)

以前ウチのワインリストにも載っていたワイン。インポーターが代わってから扱ってなくて、あるレストランの方から、「いれへんの?」と言われるまで気付きませんでした。こんな感じで、お客様に紹介頂いたワインをテイスティングすることは意外と多く、そして感激するワインも多いものです。これはまさにその典型で、最初テイスティング・グラスで試したときは「あ、こんなもんか」と思ったのですが、いやいやなんのなんの。赤ワイン用のグラス(ボルドーよりも少し小さめ)で飲むとスタイルは一変、更にブルゴーニュグラスで試したら、妖艶な香りが溢れんばかりに広がり、うまく熟したネッビオーロの、凛としていながら柔らかな味わいが口いっぱいに広がりました。なんで今まで忘れてたんやろ?と後悔しつつ、飲むごとにニヤニヤして、ついつい飲み進んでしまいました。そんなわけで二日目はレポートできません!

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by enotecabianchi | 2010-12-18 19:02 | Comments(0)
ヴェルメンティーノの画像アップしたっスー!
「画像入れなアカンやろ!あほ!!」ってブログの大先輩から怒られたっスー!

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入荷は来年の5月っスー(遅!)
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by enotecabianchi | 2010-12-16 14:01 | Comments(3)
3ヶ月ほど前、M社の正戸さんから、「ヴェルメンティーノ2009(ラ・スピネッタ)」をおすすめ頂き、サンプルを頂きました。正直なところ、テイスティングにはあまり気乗りがしませんでした。というのは、それを頂いた翌日に「品切れ」の案内が届いたからで、テイスティングして、たとえ気に入ってもその時に物が無ければ忘れてしまうからです。で、3ヶ月以上経ったので昨日テイスティングしました。一緒にフリウリのピノグリージョ(低価格でしたが)をテイスティングしたのですが、価格の差はあるものの、たくましくも穏やかで伸びのある酸味にびっくりしました。すンげー美味しかったです!ラベルもキャッチーですし、これは是非皆さんに勧めたい、と思い、さっき在庫状況を聞いたら「来年の5月まで品切れ」ですって!
チャンチャン!!
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by enotecabianchi | 2010-12-09 13:37 | Comments(1)
やっと出来上がりました!第10回、エノテカビアンキのスペシャルセレクション。毎年決まった時期に、ウチのセラーで寝かせておいたバックヴィンテージのワイン達を、弊社得意先様へ案内しているこの企画。お待ち頂いていたお客様、お待たせしました!今回のおすすめは、

ピノビアンコ・リゼルヴァ“ヴォルベルグ”2004(テルラン)
「熟成させたい白」の代表格「テルラン」の自信作。こないだ あるイベントで飲みましたが、リリースしたての透明感が、熟成してもここまで持続しているワインは、そう簡単に見つけられないのでは、と感動したワインです。

グラナート2001(フォラドーリ)
ご存知テロルデゴの代表的銘柄。約5年間、寝てらっしゃいました。個人的にも「どんなんなってんねやろ!?」と思わず手を出してしまいそうなワインです。

その他、バローロは「リゼルヴァ・レ・ロッケ・デル・ファッレット2001(ブルーノ・ジャコーザ)」を含む4アイテム、2004年のロッソ・ディ・モンタルチーノなんていかがですか?レ・ペルゴレ・トルテ1999やメッソリオ2000、マッセート2003なんてのもありますので、近々届くご案内書をご覧になって下さいね。

また、その中に「マグナムボトル・セレクション」も同封されています。
年末年始、華やかなシーンを彩るマグナムボトルは何かと便利なツールです。去年から始めたこの企画、あるレストランからは、「数種類のマグナムボトル(中には3Lも)をグラスでサーヴィスして、お客様に大変喜ばれた」ことや、「周りのお客様からも「飲んでみたい!」とリクエストが次々とあり、ロスのことを考えていたが、そんなことは気にならない位よく出た」といった声を多数頂きました。お客様に喜んで頂けるのが一番ですね。

年内の案内はこれでおしまいになりそうです。そういやM社さんからイル・カルボナイオーネ2007の入荷案内が届いてました。それも追ってご連絡します。

なんかエラい長くなりましたな。反省します。
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by enotecabianchi | 2010-12-08 19:00 | Comments(0)
もうひとつ、美味しいおすすめ。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ’01(イル・ポッジョーネ)
エトリヴァンさんが輸入するブルネッロの代表的銘柄。それも2001年。
今日本に入っている現行が2004年なので、3年程度寝かせてたそうです。それも意図的に。
嬉しいですね。こういうインポーターさんの粋な計らい。数ヶ月前に酔った勢いで「じゃ、1ケース!」って言ってしまいましたが、それも間もなく終了しそうです。追加いけるかな?
まだ未体験の方!優良年2001年のブルネッロの古典を是非ご堪能下さい。
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by enotecabianchi | 2010-12-04 20:59 | Comments(0)
この業界のある大先輩に、「更新していないホームページは、掃除していないレストランと一緒や」と言われ、ホームページを更新、ブログを始めることにしました。
基本的には、弊社が取り扱っているワイン、新しく仲間入りしたワイン達などをご紹介できればいいなと思います。
そんなわけで、12月に弊社に入荷したワインの中で特におすすめのワインをご紹介します。

キアンティ・クラッシコ’07(カステッロ・サン・サーノ)
WRの古屋さんおすすめのワイン。ガイオーレの銘醸家カステッロ・ディ・アマの隣に位置するワイナリーですが、そんなことは大した問題ではありません。美味しいです。ですが地味です。試飲会で出展されていても多分スルーするワインでしょうね。食事用のワインです。

ロッソ・ディ・モンタルチーノ’08(サン・ジュセッペ)
待望の新ヴィンテージが入荷しました。が、まだ飲んでません(てか、飲まずに終わってしまうかも)。
高額、と言ってもいいロッソ・ディ・モンタルチーノですが、真面目に造っているのが良く分かるワインです。このワイナリーを日本に紹介しているH氏がこのワインに出会った時、「これを扱わずして何を扱うのか」と感じ、すぐに契約を結んだそうです。将来が期待できるワイナリーですね。

今月はトスカーナがやけにたくさん入りました。
師走もそろそろ中盤。これから恒例の「マグナムボトルセレクション」と「スペシャルセレクション」を、と考えています。これも近々お知らせします。

初めてのブログやけど、こんな感じで良いんやろか?
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by enotecabianchi | 2010-12-04 19:30 | Comments(2)