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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:つぶやき。( 61 )


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 パポッキオさんでの今年最後の食事。
 見ての通り、写真撮るのも忘れてピッツァへまっしぐら!(親子で!!)


 ある肥後橋の女性から、

 「ピッツァに対する姿勢(食べ方とかね)が、横浜のお父ちゃんに似てきたね。」

 と言われました。
 「横浜のお父ちゃん」とは前職エトリヴァンの佐々木さんのこと。

 僕が「この人スゴイ!」と思った一人で、お会いした当時はこの人の知識・味覚を「ほしい!」と思ったものです。 今ではその思いは消え、知識も味覚も、自分のセンスでカスタマイズしなければ意味がないと思い、日々溢れる情報に惑わされることなく、カスタマイズに励んでいます。

 若かりし頃に目指していた人にピッツァの食べ方が似てきた。それだけでも嬉しいものです。
 つい先日、佐々木さんとご一緒させて頂きました。 大阪のことを本当に気にかけて下さり、来年に向けての展望を語らいました。 充実した時間でした。

 エノテカビアンキをご愛顧頂いた皆さま。 今年一年ありがとうございました。
 
 来年は更に、面白いことになりますよ。 なんて、自分にプレッシャーをかけてみました(笑)。
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by enotecabianchi | 2012-12-29 20:18 | つぶやき。 | Comments(0)

 久々に宗右衛門町の名店に行ってきました。

 キアンティ・クラッシコを美味しく飲むためのお料理の数々。

 中でもこの生ハムはすごい。

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キアンティ・クラッシコ“フォンテルートリ”2007(マッツェイ) と 美味しい生ハム

 このワインはカステッリーナの・・・云々の話はこの店では野暮というもの。
 均整がとれた味わいは さり気なくどのお料理にも歩み寄る。まるでこのワインを造った紳士、フランチェスコさんの立居振舞いを見ているかのようですね。

 手でスライスすることによってできる「不ぞろいな食感」は、このお店ならでは。

 このマリアージュをいつまで楽しめるか・・・。
 近いうちにまた行きますね!呉屋さん!!
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by enotecabianchi | 2012-12-17 20:27 | つぶやき。 | Comments(0)


 5年以上使いこんで よく馴染んだ僕の手帳が、









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 車にひかれた。





 「いいよいいよ。 ちょうど買い換えようと思っててん。」


 「手帳の中身ってこういう構造になってるって知ることができてん。」


 何を言っても負け惜しみにしか聞こえませんが、あのタイヤに踏まれた時の耳馴染みのない音は、しばらく忘れないでしょうね(しかもテンポ良く2回)。


 そして、踏んだ車が「白のアウディ」ってのも忘れませんよ。

 あれ? 白のアウディといえば・・・。


 皆さん、二日酔いで仕事なんかするもんじゃありませんよ(笑)。
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by enotecabianchi | 2012-12-11 17:56 | つぶやき。 | Comments(0)

 やってきましたこの季節!

 「エノテカビアンキ・ワイン会」 は今年、記念すべき第10回を迎えます!

 今回は14社のインポーター様にご協力頂きます。必然的に、例年よりもアイテム数が増えました(すみません)。 各ブース、面白いラインナップで皆さまをお迎えしますが、今回は共通のテーマを設けました。それは、



スプマンテッ!!


 です。
 年末年始を控え、秋が深まるこの季節、レストランにとっての必需品は何と言ってもスプマンテですね。各インポーターイチオシのスプマンテをご用意しております。またとないこの機会に、ご自分のお店に合ったスプマンテに出合って下さいね。



 それからねぇ。
 
 やってきましたこの季節!

 「エノテカビアンキ・スペシャルセレクション Vol.13」

 近々皆さまのお手元に届くと思いますが、一足先に、このワイン会にご来場頂いた方にリストをお渡しします。

 中には「ジュセッペ・リナルディの・・・2007」とか、「ヴィエ・ディ・ロマンスの・・・2005」なんかもあります。


 皆さまのご来場をお待ちしております。

 ご存知ない業務店の方、ご一報お待ちしております。
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by enotecabianchi | 2012-10-15 19:51 | つぶやき。 | Comments(2)

 「夏が終わったよ。」

 そう知らせてくれているような、長い雨。

 早く終わってほしいと願っていた夏も、終わってみると少し寂しさが漂う。
 この季節ならではの感覚ですね。

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タレント・ブリュット NV (ロータリ)

 この夏、売れに売れたスプマンテ。
 メトド・クラッシコにしてこの価格。 この価格にして、この味わい。

 「スパークリングワインはマーケティングが勝負」、とも言われますが、他者を押しのけての独壇場となった今回のケースは、その典型と言えるでしょう。

 近くで見ていてもその努力は見えましたし、恐らく僕達には見えない努力も重ねられたことでしょう。
 スプマンテのスタンダードを創った、とすれば若干言い過ぎの感がありますが、M社さんのこの努力が弛まなければ、永くこの座を獲得できるでしょうね。


 ロータリ。ここまで大きい会社だと造っている人の顔が見えにくいので ↓

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 左が醸造責任者のルーチョさん。右はマーケティング担当のアレックスさん。
 こんな典型的なイタリア人が造ってます(笑)。
 いい笑顔でしょ?


 最近特に多く耳にしますが、どこかのインポーターがあの造り手をやめてあっちを輸入し始めるだの、既にインポーターがついているあの造り手にあの会社がちょっかい出してきただの。

 造り手にとって、パートナーであるインポーターをセレクトするのは何を措いても大事なこと。ロータリは、大きさもカラーも、ピッタリとフィットしたインポーターをパートナーにして、幸せですね。
 ふたりの満面の笑みを見るたび、そんなことを考えたりします。
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by enotecabianchi | 2012-09-18 18:58 | つぶやき。 | Comments(0)

 もう5ヶ月も前になりますか。モンテ物産さんのワイナリー視察のひとつに 「マキアヴェッリ」 がありました。
 あった、というよりもこの旅が決まった時にどうしても行きたかったので、僕が希望しました。
 言わずと知れたキアンティ・クラッシコの造り手ですが、大変失礼ながらこのワイナリーに行く目的はワインにはなく、「君主論」や「政略論」で知られる中世の思索者 ニコロ・マキアヴェッリがそれらを著した場所を、この目で確かめたかったからです。
 ワインに関すること以外で切に希望したのは、これが最初で最後だと思います。

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チェーザレ・ボルジア の肖像画

 マキャヴェッリのカンティーナでこの肖像画を見つけました。
 思わぬ収穫でした。


 マキアヴェッリと同時代に生き、歴史上「メフィストフェレス(悪魔のような人物)」と弾劾されたひと、チェーザレ・ボルジア。

 でもたとえ歴史がそう語っていても、マキアヴェッリにとってその存在は計り知れない。
 彼との出会いがなければ、名著「君主論」は存在しなかった。

 この場所にこの肖像画があること、そしてその下に「IL Principe」と記されていることも、それを如実に物語っています。 「IL Principe」とは、君主論の原題でもあるのだから。


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 この夏、おすすめの一冊です。
 チェーザレ・ボルジアの生涯を色鮮やかに綴った作品。

 その優雅なる冷酷に、「涼」 を感じてみては?
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by enotecabianchi | 2012-08-10 10:11 | つぶやき。 | Comments(0)

 テレビはあまり見ないタチなので、たまに見るコマーシャルが面白かったりします。

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 「珈琲のクセに炭酸」

 イタリアにまつわる(これが?)ことなら何でも好きなので、買ってみました。
 これに合わせるグラスは、シュピゲラウのヤングホワイト なんてイイね!
 氷なんか浮かべてみてね!



 美味しかったですよ。





 いやホントに。




 ええ。それだけですよ。





 次はワインのレポート書きまーす!
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by enotecabianchi | 2012-08-03 19:22 | つぶやき。 | Comments(2)

 オフィスの近所に、すンげー美味しいお店があると聞き、お昼に行ってきました。

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 FL社の小田井さん! 行ってきましたで!
 メッチャ美味しい! イタリアン以外でワインが欲しくなったのは初めてです。 やっぱここの肉にはサンジョヴェーゼやね! カステッロ・ディ・ブローリオなんか抜群だと思いますが、各インポーターさん、ご意見を聞かせて下さいね!
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by enotecabianchi | 2012-07-12 19:20 | つぶやき。 | Comments(0)

 ヴィンテージ。 ワイン談義には欠かせないテーマですね。
 それだけワインには大事な要素のひとつですが、これだけ情報網が発達すれば怪しい情報がちらほら見受けられるのもまた然り。

 もうそろそろノヴェッロやヌーヴォの予約時期ですが、「世紀のヴィンテージ!」とか「10年に一度の優良年!!」といったコメント、

「ここ数年で何回目やろか?」

なんて思うのは僕だけでしょうか?

 ワイン好きなら誰でも、美味しいワインを飲みたいものですよね。 一般的に、良いヴィンテージには消費者は寛大ですが、悪いヴィンテージとなると、どうやら買うのを控える傾向にあるようです。

 あるインポーターの話ですが、毎年まとまった数が売れる いわゆる 「スーパートスカーナ」 が、2002年は 「全く」 と言っていいほど売れなかった、と言っていました。 2002年は確かに良くない年とされていますが、良くない年のワインの味わいを知らずに、どうして良いヴィンテージの良さが分かるのでしょうか? 必死に販売に務めていた彼らを傍目に、そう感じたものです。

 一般的に良くない年とされている2002年。暑すぎた年とされた2003年。

 あるキアンティ・クラッシコの造り手に言わせれば、

「悪いヴィンテージなんて存在しない。 あるのはその年の個性。 それだけだ」

 また、こないだのヤンチャなクラウスさんは、

 「ノヴァ・ドムスの2002年は特別な年。 ウチでは雨が少ない分湿気が多かった為にブドウに貴腐菌が付着した。また、フォン(地元で呼ばれるアルプスからの暖かい風)との相乗効果でブドウの水分は通常よりも15%減少した。15年に一度の素晴らしいヴィンテージだ」

 と言っています。
 2003年に関しては、フリウリの造り手 リス・ネリスのフェデリカさんと食事した際に、ソーヴィニョン“ピコル”2003年を飲みましたが、食事に良く合い、ヴィンテージを反映したネガティヴな味わいは少しも感じさせず、10年近く経った今もなお若々しさを保っていました。

 E社の佐々木さんは、

「良いヴィンテージは“自然の年”、良くないヴィンテージは“造り手の年”」

 と表現しましたが、リス・ネリスの人たちは、人の努力が試されるこの難しいヴィンテージを、よくぞここまで美しく仕上げられましたね、と感心しました。

 ヴィンテージチャートは、消費者にとって便利なツールです。でもそれを過信してしまうと、見逃してしまう感動があることも、知っておいた方が良いですね。

 われわれ消費者は、好きなヴィンテージ、好きな銘柄、好きな造り手を自由に選ぶことができます。
 そしてワインは、毎年造られます。 仕事柄、毎年買い続け飲み続けているワインはたくさんありますが、ひとつそういったワインがあると、造り手の苦悩や歓びを、ほんの少しだけ 共有することができますよ。

 それこそが、ワインの本当の味わい。 そう思いませんか?
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by enotecabianchi | 2012-07-06 20:28 | つぶやき。 | Comments(0)

このブログは何故か、輸入業者さんのウチ担当の方が多く見られているようです。


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 M社の正戸さん! 重要文書にブログのメッセージ書かんといてや~(笑)
 答えは 「鳴門」 でした。


 上のCDは、最近僕がよく聴いてる「ザーズ」です。何ゆーてるか分かれへんけど、なかなか良いですよ。
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by enotecabianchi | 2012-06-18 18:00 | つぶやき。 | Comments(0)