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エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

カテゴリ:つぶやき。( 61 )


 昨年8月から更新されていないブログを、再開することにしました。

 フェイスブックではなく、ブログ更新。
 目標、毎日。
 「エノテカビアンキのブログ」 としているから、美味しいワインを紹介するブログとして、今日から始めます。

 でも今はまだネタがない。
 お昼時間に、アップされる、かも。
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by enotecabianchi | 2015-02-02 08:12 | つぶやき。 | Comments(0)
 
 えべっさん。
 ZEPPなんばにほど近い今宮戎には、この春来日するボブ ディランが献灯をしたそうな。
 その影響からか たいそう賑っているらしい。 残り福に行く方、ボブ ディラン提灯を探してみてね。
 その他にも、西宮、堀川などはフェイスブックでよく見かけましたが、

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 ウチは野田えびすです。
 毎年 「熊手」 を買うのですが、
 昨年の売り娘、渋谷ちゃん(→ こちら) はホントにいい仕事をしてくれました。
 多謝。

 今年も福をもたらしてくれそうな売り娘さんを探したのですが、

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 今年はこんなに微笑ましくも愛らしい売り娘さんたち(許可得て撮りましてん)。
 「米田ちゃん」から買いました。 一年間よろしくです。

 まっすぐ家に帰って、酒の神バッカスをも味方につけるべく、

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フォカーラ 2005(ファットリア・マンチーニ)
で乾杯。

今年もがんばりますッ!
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by enotecabianchi | 2014-01-11 15:08 | つぶやき。 | Comments(0)

 木曜日です。

 アヴィブログ 更新しました! → こちら
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by enotecabianchi | 2013-09-05 20:31 | つぶやき。 | Comments(0)

 「あったはずやねんけどな~」
 
 と残念に思いながら、前回の記事を書いてました。

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バルバレスコ・リゼルヴァ“カソット”2001×2(ノーマルラベルとセレツィオーネ・カヴァリエーレ・ラベル)

 言うまでもなく、中身は同じです。

 月末月初はセラーに新しいワインが大量に入ってくるので、この時期はセラーを整理していることが多いんです。

 探してたわけじゃないんですが、偶然見つけました。
 嬉しくてアップしました。


 それだけでーす。
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by enotecabianchi | 2013-08-31 19:16 | つぶやき。 | Comments(0)
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 微妙に電線が邪魔やね。明日切っとこう。
 オフィスの向かいに咲き誇っているサルスベリの花。
 猿も滑ってしまうほど樹皮がスベスベしているからその名が付いたそうな。

 オフィスの向かいは僕の叔父さん夫妻が住んでいて、そのお二人がこの樹の主。

「この花が咲いてる間はなぁ、ずっと暑いねん!」

 と、暑さに疲れながらも美しく咲いた花を見て、誇らしく僕に話してくれたのを思い出します。
 叔父さんは二年前に亡くなりましたが、今もこの花を見ると叔父さんのあの笑顔を思い出します。

 そして昨年、僕の母が亡くなりました。

 大学を卒業する時期になっても一向に就職活動しない僕のケツを叩き、そうして入ったのがイタリアワインの業界でした。
 それが僕の一生の仕事になろうとはその当時、考えてもいなかった。

 でも きっかけとはそんなもの。

 今年はゆっくりと、叔父さんや母のことを考えるお盆になりそうです。
 とびっきりいいワイン飲みながらね(笑)
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by enotecabianchi | 2013-08-08 16:50 | つぶやき。 | Comments(0)

 スーパートスカーナ・ブームが落ち着き始めた頃、土着品種の重要性がささやかれ始めました。
 イタリアにおいて国際品種が肩身の狭い想いをするようになって十数年が経ちました。

 時代の潮流はめまぐるしい。


 エノテカビアンキのリストは年に4回、更新されます。 ということはこの10年間で 40回、更新されたことになるんですね。 その間、少なからずその大波に影響を受け、

 「イタリアワインのリストなんだから、国際品種を重んじたワインは削除してしまおう。」

 なんて浅はかな考えがこの10年の間にあったことを、ここで告白しておきます。
 あー恥ずかし。

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モンソルド 2010(チェレット)

 そんな浅はかな昔の僕にリストから追い出された、不幸なワインのひとつ。
 ブドウは、カベルネソーヴィニョン、メルロ、シラー、ネッビオーロ。
 黒っぽい花の香り。 穏やかなタンニンながら豊かな果実味とボディ。
 バランスの良さは特筆ものです。


 いつの頃からか、エノテカビアンキのリストは独りで造るべきではない、と思いはじめました。
 選択肢を広げることは、視野を広げるということ。
 だからこそ僕は、インポーターだけでなくレストランの人たちにも、更には一般の人にまで、声を大にして言っています。



「美味しいワイン 教えてね。」
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by enotecabianchi | 2013-08-05 19:26 | つぶやき。 | Comments(0)

 職業柄なのか、比べる機会があるとほぼ何でも、真剣にやっちゃうみたいです。


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ジャスミンティ「オーバー・ザ・レインボー」とジャスミンティ「ノルマーレ」

 休日。 少しお贅沢な中国料理のランチに出掛け、大好きなジャスミンティの比較テイスティング〜。

 ノルマーレはいわゆるフツーに出てくるお茶。 ジャスミンの香りがはっきりと表れる、誰が飲んでも「ジャスミン」なお茶。

 オーバー・ザ・レインボーは、俗に言う花茶。 香りや味わいだけでなく、目でも楽しませるお茶。
 「かすかに香る」くらいのジャスミンが上品で可憐。 時間を置いて注ぐと徐々に香りが出てきて、広がりある、そして飽くまで上品で、美しい味わいに。

 時間が経てば経つほどノルマーレは、香りや味わいに、更には見た目にもエグみが出て下り坂になるが、後者は正にその逆。 内に秘めた本当の姿を、気付かぬほどにゆっくりと表し始める。


 ワインだけではないのだ。

 歴史があるということは文化があるということ。


 時には自分の知らない文化に触れてみるのも面白いね。



 そう思って翌日、四年に一度の「食博」に行ってきました。

 その模様は次回に。 今度は「ブルガリア」だよ〜。
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by enotecabianchi | 2013-05-06 20:51 | つぶやき。 | Comments(0)

 久々にオピュームさんでランチ。

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 ガッツキ体制だったが故に、セコンドのお皿しか撮れず。
 アンティパストからワインを誘うお皿の数々。車だったので泣く泣くスルジーヴァで食しましたが、メインの羊肉ではもう嗚咽でしたね。ワイン飲みてー(笑)。


 エノテカビアンキの事を本当に気に掛けて下さるお二人。感謝の気持ちでいっぱいになると同時に、

 やっぱりレストランは おもてなし だ、と改めて感じました。

 お料理もワインもサービスも、

 どれかひとつが突出するのは良いことですが、
 どれがひとつでも欠いていては、良いおもてなしとは言えません。

 このお店はその三つが高いレベルで成されている。
 だからこその、右肩上がり。 理由はちゃんとあるんです。

 楽しい時間を過ごしました。
 西本さん、石垣さん、ありがとうございました。



 お昼から「ワイン飲みたい病」なので晩ご飯には、

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キアンティ・クラッシコ 2009(サン・フェデレ)と、
キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ“ヴィーニャ・デル・ソルボ”2008(フォントディ)

 対照的なC.C.の飲み比べ。

 ヴィーニャ・デル・ソルボは言わずと知れたフォントディのリゼルヴァ・タイプ。
 パワフルさに風格のようなものを感じさせるのはさすが、です。まだ飲むには早いかもしれませんが、充分楽しめますしこれから先、しばらくは上向きに熟成が進むでしょう。

 サン・フェデレは今では珍しい素朴なワイン。果実味、穏やか。 力強さ、無縁。
 でもC.C.らしい個性は確かに感じることができ、余韻が細く、長い。

 くたびれたオジサンである今の僕にはピッタリなワインです。
 ラッダにある同名の修道院で造られているとか。テッラビアンカの所有者であるフランスの男爵さんがこの地に惚れ込んで購入、昔と変わらない造りを続けています。

 ソルボとは対照的、と書いたのはなにも味わいだけではなく、各ワイン誌の評価や露出度も段ちがい。
 サン・フェデレが専門誌で高く評価されることもないでしょうし、ワインショップで「どや!」的に並べられることもありません。

 その良し悪しは別にして、TPOに応じて楽しめればいいですね。
 共にその格は充分に備えているのだから。
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by enotecabianchi | 2013-03-20 21:07 | つぶやき。 | Comments(0)

 写真撮っちゃダメよね。 なので今回は画像ありません。 悪しからず。

 個人的に、ワインやそれにまつわる事を書いているブログなので、関係ないことを書くのはあまり好きではありません。 つまり、ムリヤリながら最終的にそこに関わりますので、こちらも悪しからず。


 初めて検査してもらったのですが約一時間、自分の脳について考えたことが今までなかっただけに、面白い時間でした。

 そして、検査を終えたあとの先生とのお話が最高に面白かった。

 例えば、

僕 「仕事柄、日常的にワインをよく飲むのですが、それは控えた方がいいんですかね?」

先生 「ワイン自体は他のお酒と比べると糖分は少ないんですが、それと一緒に食べる食事がね。 あとシャンパン、あぁ、エノテカを名乗ってるからイタリアですね。スプマンテはよく飲みますか?」

僕 「?・・・、えぇ。よく飲みます。」

先生 「ドザージュは強めのものを?」

僕 「???・・・えぇ・・・??」


 面喰らう、とはこのことですね。 あれ?ここ得意先やったっけ?

 そのあとの話も盛り上がってね。 お店のことも知ってる知ってる!

 月曜日にトスカーナから帰って来られた方のことや、堂島の鉄板焼屋さんのこと、そしてそのオーナーさんが経営している京町堀のエノテカのことや、更には「お豆さん」の名を冠した京町堀のお店などなど。

 業界にいる僕達よりも詳しいかも? お医者さんはそういう方が多いと聞いてはいましたが、まさかウチのお客さんのことでここまで盛り上がるとは!


 約一時間。 終わった後の感想は、

 「あの先生と是非ご一緒したい!」

 でした(笑)



 そして検査の結果は、全く問題なし! ツルッツルですわ!(笑)
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by enotecabianchi | 2013-02-08 20:08 | つぶやき。 | Comments(0)
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 写真は昨年最後に飲んだロッソ・ディ・モンタルチーノ。 あるレストランの棚で長く「ほったらかし」になっていたものです。いわく付きのヴィンテージを渡されただけに、せっかくだからと、ウチのセラーに長いこと寝ていた同じヴィンテージのチェッパレッロをご一緒に。

 結果は、と言いますと、

 どちらも素晴らしかった。

 正直、保管状態から考えてロッソはもうダメかと諦めていただけに、未だに活き活きとした味わいとその香りの深さに、飲んだ全員が驚きました。 サルヴィオーニ。やっぱり凄い造り手です。

 敢えて軍配を上げるならサルヴィオーニですが、チェッパレッロのまだ少し硬さが残るもののヴィンテージを反映しての優しい味わいもまた、嬉しい驚きでした。



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そしてこの写真は今年最初のロッソ・ディ・モンタルチーノ。
興味が湧いたので開けちゃいました。 良いお正月でした。




ワインの保管について、思うことを少し。

☆ 僕が愛してやまないヴィエ・ディ・ロマンスのワインは、温度が18℃を超える環境で保管すると液漏れするように造られています。 無論これは造り手の意図したことで、売り手にも飲み手にも、最高の状態を保って欲しい、という切な想いが込められています。


☆ あるワイン評論家がこんな実験をしたそうです。
 保管温度がワインに与える影響を調べる為に、近年のヴィンテージのナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニョン12本を、6本は常時14℃のワインセラーで、残りは夏場には30℃を超える室内で、どちらも一年間保管したものをブラインドでテイスティングしたのですが、6本ずつ的確にグループ分けできたワイン専門家の多くが興味深いことに、室内で保管した方を好んでいました。

 「理想の保管環境というのは絶対ではなく、それよりも個人の嗜好の方が優先される。」 

 というのがその日の結論でした。(堀賢一著「ワインの自由」より抜粋)


☆ あるインポーターの人の話。
 決まった温度で保管されたワインと、理想の温度内でなだらかな温度変化で保管されたワインとでは、同じワインでも熟成のしかたが違っていて、前者はクールあるいはシャープに熟成するのに対し後者は、味わいに温かみを感じるのだとか。
 理屈では解明できるはずもありませんが、何となく分かる気がしますね。


 東京のレストランでは、あと少しで飲み頃を迎えるワインをしばらく出さずに、保管温度を少し高めにして、ベストの状態になってからサービスする、そんなことをやってのける人がいる、と聞いたのはもうひと昔も前のこと。それがスタンダードになったら、関西のレストラン事情はもっと面白いことになりそうですね。

 先頃大阪に支店を出した東京の最高級フレンチのオーナーが、こんなことを言っていました。


 「不景気になると 人は冒険をしなくなる。」

 そのレストランは連日満席。 「最高級」にもかかわらず、です。




 年始の挨拶に代えて、といいながら随分長くなってしまいました。
 エノテカビアンキは、お客様に満足を与えられているか? 他の酒屋とどう違うのか? そう自問しながら、恥ずかしくないような仕事に取り組んで参ります。

 今年もよろしくお願いします。
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by enotecabianchi | 2013-01-08 18:21 | つぶやき。 | Comments(0)