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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:つぶやき。( 63 )


 ブログまでお休みして、「朝から晩まで棚卸!」 な昨日。
 こんなん出てきましてん。

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 みんな、エエ熟成してはるやろなぁ。

 棚卸は、カウントだけでも大変やけれども、
 もちろんそれだけでは、終わらんわな。
 「集計」 っちゅうのをやらんとアカン。

 でもその前に、

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 この うねうね文字 を解読することから、
 始めねばならないのだよッ!!

 しばらく営業出られへんな、こりゃ。。。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! うねうね。 ~


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by enotecabianchi | 2017-03-01 20:06 | つぶやき。 | Comments(0)
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 カミングアウトするけれども (またかッ!)、

「南の白も、好きだ~~ッ!」

 左から、
エトナ・ビアンコ “サリズィーレ” 2011 (ヴィヴェラ)
フィアノ・ディ・アヴェッリーノ 2013 (フィラドーロ)
ディディメ 2014 (テヌータ・カポファーロ / タスカ)

 ここでもまた、共通するのは、「ミネラル」。

 フィラドーロ のある 「ラピオ」 という村は、フィアノのルーツとされている場所。
 500メートルという標高と 石灰と粘土を多く含んだ テロワールが、独特のミネラルを形成する。

 それに対して、ディディメ の マルヴァジア は、海抜0メートル。 そう。 海に面している。
 海からの塩味。 そして土壌は、火山性。
 オンリーワンのミネラルを持つ マルヴァジア。
 「ディディメ」 とは、サリーナ島の昔の呼び名。
 「マルヴァジア・リゾート」 と呼ぶに相応しい。

 エトナ はもう、説明の必要もない。
 そして ヴィヴェラ は、ボトルエイジングを意図的に長くすることで、強烈なミネラルを和らげ、温かみのある エトナ へと変貌を遂げる。

 一言に 「ミネラル」 といっても、生まれによって性格がまるで違う。

 難しい?
 いやいや。 知っていれば、合うであろうお料理もシチュエーションも、想像できる。
 むしろ 知らない方が、難しいと思う。
 暗闇の中を手探りするようなものやからね。
 「知識」 という 灯を燈せば、周りも見えるし 向かうべき方向も、見えるはずだ。
 灯は、多ければ多いほど、周りを明るく照らす。

 そして その 「灯」 はやがて 「自信」 へと繋がり、「質の高いサーヴィス」 へ導く。

 そこで! はい結論。
 造り手の声に、耳を傾けよう。
 2月は造り手がたくさん来日する。
 彼らの生の声を、聞きに行こう。

 そんなお話で、ございました~。
 案内書は、今月のDMを、チェケラッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 中部の白も! あ、もうよろしいかw ~


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by enotecabianchi | 2017-02-06 20:00 | つぶやき。 | Comments(0)

「なぜヴェネツィアでルネサンス文化が花開いたのか。 それには当然、さまざまな要因がありましたが、なによりもまず芸術の “買い手” が存在したということが大きかった。 芸術というのは、お金のないところには育ちません。」

 これは、今読んでいる本 「ヴェネツィア物語(塩野七生、宮下規久朗著)」 から抜粋したものだけれど、
 僕らの業界であるワインにも、同じことが言えるのかもしれないね。

 なぜ 「スーパートスカーナ」 といわれるワインが、一時代を築くほどに生まれたのか。
 “買い手” がいたからなのね。
 ものがワインだから、“買い手” というのはつまり、“飲み手” ということだ。
 スーパートスカーナ が飛ぶように売れていた、ということは、それらを消費する人が 数多くいた、ということね。

 現在はどうか?

 あの時よりも確実に、醸造技術は進歩している。
 また、インターネットをはじめとした情報網により、市場動向をつぶさに見ることができる環境も、整っている。
 つまり、あの時代よりも、美味しいワインは増えているはず。
 それに加えてレストランでは、サーヴィスする側の知識やスキルも、格段に向上している。

 にもかかわらず、
 スーパートスカーナをはじめとした高額のワインは、あんまり売れない。
 なぜか?

 さまざまな要因があるだろうが、そういうワインの “飲み手” が減った、からではなかろうか?
 嫌いな言葉ではあるけれど、今は何でもかんでも 「コスパ」 の時代。
 でももし時代が巡って、コスパだけでは売れなくなって、モノの本質を見る人が増え、「高くても良いものを」 という時代が来たその時、コスパ だけを求め続けた人は、波に乗り遅れるだろうね。

 上質とはなにかを知った上で コスパを追い求めるのと、コスパしか知らないのとでは、雲泥の差がある。


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レ・ペルゴレ・トルテ 2012 (モンテヴェルティーネ)

 コスパだけで見るなら、このワインは恐ろしくコスパが悪い。
 このワインが飛ぶように売れていた時代、人はこのワインのことを、

「ワインを芸術作品にまで昇華させた金字塔」

 と評した。
 「コスパの時代」 は、骨太なワインがもてはやされるが、レ・ペルゴレ・トルテ は、「サンジョヴェーゼとはなにか」 を、
 優しく教えてくれる。

 これからワインを学ぶ人。
 コスパの良いワインも大事だが、
 本質を捉えた、コスパの 「悪い」 ワインを飲んだ方が、
 ふところ 深くなるで。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! コスパよりも本質を。 ~


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by enotecabianchi | 2017-01-21 20:21 | つぶやき。 | Comments(0)

 あけましておめでとうございます。

 ちょっとした備忘録の役割も果たしてくれているこのブログ。
 昨年の年末年始には何をあけたのかなと気になったもんやから、
 ちょうど一年前のページを見てみたら、バルバレスコ をアップしていた。
 そして今年も、美味しいバルバレスコ、飲みましてん ♡

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バルバレスコ “モンテフィーコ・ヴェッキエ・ヴィ―ティ” 2008 (ロアーニャ)

 なんでやろか?
 別に意識して買ったわけではないのに、選んだワインが不思議と同じ。
 体が バルバレスコのこの味わいを、求めているんやろね。

 さてその 味わい はというと、
 飲み慣れていない人でさえ 唸らせる風格。
 妖艶やわぁ。
 そして、熟成による更なる快楽をも 仄めかす。
 甘く 危険だが、それに身を委ねたくなる。


 昨年のブログでは、
「固定観念を持たないこと。」
 と結んだが、今年はこう結ぼう。

「自分が飲みたいと思うワインしか すすめない。」
 ってね ♬

 今年も変わらぬご愛顧を、
 よろしくお願い申し上げます!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 快楽ワイン、たくさんあり〼 ~


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by enotecabianchi | 2017-01-05 18:52 | つぶやき。 | Comments(0)

 年内最終日の今日、社員全員(二人w)が、二日酔いのなか、業務を終えた。
 はい。 明日も内勤決定 ♡
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靭本町の銘店 ラ・カンティネッタ の 「黒毛和牛のタリアータ」。

 昨日の忘年会(二人ww) でのひと皿。
 ワインがすすむトスカーナ料理の数々。
 飲み過ぎるのも 無理はない(イイワケ)。
 ブルネッロ との相性は、もはや言うまでもありませんな。

 毎日更新すると宣言したこのブログも、気付けばもうすぐ 2年になる。

 エノテカビアンキの売上に貢献しているかどうかは不明だが、物事をあれこれと考えるための、良い時間には なっていると思う。

 最終日にいつも想うこと。

 エノテカビアンキはお客さんに、高い満足を与えられているか?

 レストラン業界と運命を共にする ウチにとってのお客さんは、シェフやソムリエの人たち。
 プロであるその人たちが満足のいく情報と商品を、提供できているのか。

 答は出ないけれど、常に自問し戒めることを、忘れてはいけない。
 そう自分に言いきかせるのです。

「初心忘るべからず。」

 エノテカビアンキの、座右の銘。
 会社の名前は この言葉に由来する。
 社名を汚さないためにも、日々精進する所存であります。

 今年もお世話になりました。

2016年 12月 29日
エノテカビアンキ 丸谷 崇


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by enotecabianchi | 2016-12-29 21:27 | つぶやき。 | Comments(0)
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 写真は、肥後橋の銘店 「ピアノピアーノ」 の 「和牛のタリアータ」。
 最高やないの!

 昨日は、エトリヴァン の佐々木さんとの晩餐。
 経済をはじめ景気やヨーロッパの動向、イタリアでの出来事から、氏が飼っているニャンコの話まで。
 多岐にわたった。
 そして、佐々木さんとこのお店に来る時は決まって、ワインがブラインドで出てくる。
 これもまた、会話が弾む粋な計らい。

 どれどれ、とテイスティングが始まったが、
 香りを嗅いで ネッビオーロ と答え、味わえば アルバのネッビオーロではない、と断言した。
 そして僕が 2005年くらいかなという予想に対して、氏は 「90年代後半」 と答えた。

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ゲンメ “コッリス・カレッレ” 1997 (カンタルーポ)

 鳥肌もんやね。
 完全に当たり。

 素晴らしく香る ゲンメ。
 このヴィンテージでも若々しさを保っていた。
 まだ伸びるのではないかと期待させてもくれる、奥深い味わい。
 収穫から20年。。。
 すごいワインやなぁ。

 そんなことを考えながらの昨夜。 最高の食事だった。
 年末にわざわざ大阪に来て下さって、食事をご一緒して頂く。 もう何年続いているだろうか。
 来年もその先も、この楽しい食事が続けられるように、日々を頑張っていかんとね。
 そう、自分に言い聞かせた、年末のブログでございましたー。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! なんだよなぁ。 ~


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by enotecabianchi | 2016-12-22 18:42 | つぶやき。 | Comments(0)

 営業マンにとって 自社の商品を販売するにあたり、その商品を的確に表現できるスキルは、ことのほか重要である。
 ましてやそれが、目に見えるものではなく、五感を駆使して表現しなければならない 「ワイン」 となれば、なおさらだ。

「やんちゃなコ。」
「カカオ70%のチョコレート」
「広大な草原にポツンと建てられた一軒家みたいな、贅沢な造り。」
「若い頃のキャメロン・ディアスの、あのとびっきりの笑顔。」

 これらは僕が昔、ワインを表現するのに使った言葉ね。
 どんなワインを指してるのか、分かるやろか? わからんな。。。
 でも、今 書き連ねると、なんや恥ずかしいわぁ。

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プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア “セッサンタンニ” 2013 (サン・マルツァーノ)
ピノネロ・リゼルヴァ “マゾン” 2011 (ホフスタッター)

 はい。今日のワイン。
 この2つのワイン、無関係のようだが共通点がある。超個人的に、ね。
 右は今、左は昔、僕がそう表現したであろうワイン。
 その表現とは、

「エロいワイン。」 だ。
 昔は 「エロい」 とは言わず、「エッチなワイン。」 と可愛く(?) 言ったが、
 歳を取ればワインも、エロいと感じる対象が変わってくるのか。

 そんなことを つらつらと書きながら、ワインの表現に磨きをかけているのだ~。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「エロテカ」 ちゃうで! 「エノテカ」 やでッ! ~



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by enotecabianchi | 2016-12-10 20:52 | つぶやき。 | Comments(0)
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 ウチのオフィスに、「CATALOGO VERONELLI DELLE ETICHETTE」 という本がある。
 当時(発行は1990年)、注目されていたワインのラベルを一堂に集めた、事典みたいに大きな本だ。

 今から20年以上も前の話。
 最初に入社した インポーターは、「コロッセオ」 というリストランテを経営していた。 とにかく美味しいものだから、よくこのお店に食べに行ったものだ。
 入社したての若いペーペー (ここには オジサンのぺーぺー もいる) が最初に担当するのがこのお店で、例に漏れず僕も担当させてもらった。
 毎日のように訪問して、ワインや食材を配達したのを想いだす。
 この本は、当時の支配人、山口さんからもらったものだ。
 
 これをもらった時から、美しいラベルのワインを探して、可能なら買って飲んで、調べまくる日々が始まった。
 その中でひときわ、「カッコええッ!!」 って思ったラベルが、コレ。 ↓
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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ (タレンティ)

 なんてカッコええんや・・・。
 そんなことを思いながら長いこと、この本を眺めていた。
 まさか自分が、このワインを持って営業に回れるなんて その時、考えてもみなかった。

 今日は ジョン・レノン の命日。
 名曲になぞらえて、昔を振り返ってみた。
 時にはこういうことも、必要よね。

 明日からまた、頑張ろか!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 初心忘るべからず。 ~


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by enotecabianchi | 2016-12-08 20:09 | つぶやき。 | Comments(0)

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 写真は、「豚肉のグリリア」。
 久々の、オピュームさんでのランチ。
 お料理もサーヴィスも、安定感の極み。

 レストランでの上質な空間は、
 人を幸せにする。

 彩り豊かな食材が 競うようにお皿に並ぶ秋は、
 毎日でも出掛けたくなる。

 そういえば今日から、「オータムジャンボ」 発売やね。
 「宝くじ当たったら 何に使う?」
 の質問に最も多かった回答が、
 「貯蓄」 だったとか。

 コレが時代の反映だとしたなら、寒い世の中やね。

 オレ?
 アストン・マーティン 乗り回して、
 毎日のようにリストランテ行って、エエもん食べまくるのじゃーッ!

 秋やで!
 何してんの!?
 レストランに出掛けなッ!!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! そうしてオレの腹は、育ってゆくのじゃーッ! ~



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by enotecabianchi | 2016-09-26 17:16 | つぶやき。 | Comments(0)
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カレーマ・リゼルヴァ 2011(プロドゥットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマ)

 いつかは読みたいと思っていた本。 毎日少しずつしか進めないが、面白い。
 「郷愁」 やね。

 読みながら、チビチビ飲りたい。

 そう考えた時、これが頭に浮かんだ。
 今日は月曜やさかいに諦めるけれども、週末はこのコンビで!
 夜更かし、フライデー!

 楽しみやわっ!



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! こんな飲み方したら怒られるやろか? 数、少ないらしいよ。。。~


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by enotecabianchi | 2016-08-22 21:09 | つぶやき。 | Comments(0)