ブログトップ

エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

カテゴリ:ちょっと言いたいこと。( 27 )


 色んな表情を持つ共和国、ヴェネツィア。
 地域別試飲会では、飲む順番はお客さんに決めてもらっています。
 当日の試飲リストはもちろんありますが、それらはインポーターごとに分かれているだけで 飲む順に並んではいません。 つまり、リストの順に試飲すると、場合によっては、「アマローネ」 を飲んだ後に 「爽やかな白ワイン」、なんてこともあり得る。
 これは好ましくないね。
 なので、エノテカビアンキからのご提案です。

<ぐるぐる巡りましょ。>

 ひとつのブースに留まらずに、まずは泡だけをピックアップしてテイスティング。 次いで2周目は 「白」、3周目は 「赤」 と周って、最後に デザートワイン (2つだけやけど)。

 そうすれば、水を飲んでリセットすることも最小限で済むし、72アイテムを有効的に比較できる。
 と思うんですが、どうでしょ?


d0212522_19353448.jpg

 季節は 「梅雨」 真っ只中。
 まずは、華やかフレンドリー、プロセッコ を巡る旅へどうぞ。
 共和国のいろんな顔を、観てやって下さいな ♡

<アイテム数が多いので、ご希望の方には事前にリストを送信致します。必要事項 (お店の名前、担当の方の名前) をメールでお知らせ下さい。>
(PCから送信します。形式はPDFです。)


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! お誘いあわせの上、是非! ~



-
[PR]
by enotecabianchi | 2016-06-13 19:49 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
d0212522_1259576.jpg


 アロイス・ラゲーデル は、ビオディナミ・ワイナリーだ。
 それだけでなく、ビオディナミ生産者の有力な組合、「デメテール」 のメンバーでもある。
 いわば、自他ともに認める ビオディナミ生産者ね。

 (実際にはそうではないけれど、) 「ビオ嫌い」 と呼ばれている僕は、アロイス・ラゲーデル が大好きだ。

 「ビオディナミ・ワイン 35のQ&A」 を読んで、得たものは多かった。
 そして大半は、納得のいくものだった。
 例えば、

「現代の価値観に生きながら、天の惑星が自分に影響を及ぼしていると考えることはまずないでしょう。・・・惑星の影響をまったく想像しない、どうかすると天体から光線でも送られてくるかのように考えてしまう方は、試しに次のように考えてみてはどうでしょうか?
天体の惑星も私たちも 水で浸す大きな水槽のような環境があったとしましょう。 するとこの水槽の中で起こるあらゆる動きや波長は、私たちの活動全てに影響するはずです。 いかがでしょうか? 天の惑星は、ときに時計のように私たちに様々な周期のタイミングを知らせ、起こりうる影響を予測するための案内役となります。」

 逆にますます分からなくなったのは、
 ビオワインやビオディナミを自主的に (あるいはインポーターが) 謳っているワインの大半が何故、濁っていたり、不快な腐敗臭を感じるのか? というものだ。


 アロイス・ラゲーデル のワインは、濁っていない。
 それどころか、これほど綺麗で、クリーンな香味を持った白ワインは、そう見つけられるものではない。

 この違いは何なのか?

 ビオやビオディナミ を深く理解するには、これから更なる時間が必要になってくるんやろね。
 楽しみながら、学ぶとしますかな。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 知らへん分野、楽し! ~


-
[PR]
by enotecabianchi | 2016-05-18 13:39 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 今回はグチなので、ダメな人はスルーして下さいね ♡

 通常、オーダーしたワインは全て、「午前中」 に届くよう手配してもらっている。
 輸送時間は可能な限り、短い方が好ましいから、ということと、
 そうでなければ、ピッキングが間に合わないから。

 土曜日、前日に頼んでおいた荷物がひとつ、昼を過ぎても届かない。
 営業に出て帰ってきたら、17時30分付けの不在票が入っていた。
 いつもの 「〇〇急便」 だ。 ドライバーに電話したら、

「19時か、遅くとも20時にはお届けします。」
(そして取って付けたように) 「すみません。」

 それから待てど暮らせど、届かへん。
 待ちきれずに帰路についたのが20時30分。
 しばらくしたら電話が鳴って ノーテンキに、

「今お店の前にいるんですけど~?」

 だって。
 大切なワインを持ってこれ以上ウロウロされるのも嫌やから、実家に預けるよう言ったけれど、
 あのな、

「〇〇男子」 とかいう チャラい写真集作る前に、本業を何とかした方がエエぞ。

 オレみたいな被害にあったもんが見たら、

「あー、エエのはカメラ写りだけなんやろなー」

 くらいにしか思わんやろから。

 「急便」 が聞いて呆れるぜ!

 トランスポーター は、仕事を全うしてくれ。
 できないなら、受けるな。
 迷惑や!

 以上、グチ終わり。
 明日はまともなワインのブログ 書きます ♡



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 「ロジスティクス」 大事! ~


-
[PR]
by enotecabianchi | 2016-05-09 14:17 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
d0212522_19465196.jpg

アルビオラ 2014 (カザーレ・デル・ジリオ)

 ロゼには、「白に近いロゼ」 と 「赤に近いロゼ」 がある。
 これは、後者に属する。
 シラー85%、サンジョヴェーゼ15%。

 濃い色合いは、シラーがもたらすもの。
 溢れんばかりの果実香。
 苦みを感じさせないギリギリのタンニン分と、フルーツ感。
 特筆すべきは その 「みずみずしさ」。

 このワインを嫌いだなんて言う人は、いないと思う。

 世界的に見て、「ロゼワイン」 の需要は高まっている。
 元気で 柔らかくて 飲みやすく、どんなお料理にも合わせやすいこのカテゴリーを、世界の消費者が求めているからだ。

 日本ではどうか?

 個人的見解では、なまじ ワインの知識レベルが高いがために、ロゼが敬遠されているのでは、と思う。
 つまり、「ロゼは甘いから」 とか、「シロートが飲むもの」 とかいう、固定観念だ。
 結果、日本ではロゼの需要は 横ばい。

 そんなイメージを抜きにして、飲んでみるといい。 素直に味わってみるといい。
 世界が求めているのが解ると思う。

 ロゼを置いていないお店も珍しくない昨今。
 これもまた個人的だが、レストランやワインバーで ロゼがグラスで出ているなら、僕は迷わず飲むだろう。
 
 ひと休みしたい。
 リセットしたい。
 まったりしたい。

 ロゼはきっと、その要望に応えてくれる。
 それだけ 包容力のあるワインなのよ。

 そやから、つまらん固定観念持ってる人、早いことソレ、捨てなさい ♡




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! ロゼ応援するねん。~
[PR]
by enotecabianchi | 2016-03-14 20:08 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 水曜日は、古巣 「エトリヴァン」 の現担当さんと同行営業。
 彼女と車中、いろんなことを話した。

 その中で、極めて重要にもかかわらず ほとんど知られていないのではと思うことを、ひとつ。

 昨今、人気のある DOC の総生産量は、増加傾向にある。
 市場が求めるから 当然といえば当然。
 だが、生産量が増えたことによって品質が著しく下がることもまた当然であり、現にそうなっている例も少なくない。
 昔の 「ソアヴェ」 がその好例といえようか。

 そんな中、今の生産量から増えることのないワインがある。

d0212522_19485024.jpg

 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ だ。

 モンタルチーノ では、ブルネッロを造る畑が登録されていて、新しく ブルネッロ を造りたくても 誰かが廃業でもしない限り、造れない。
 つまり、いくら土地があっても造ることを認めない、ということ。

 品質保持のためであることは言うまでもないが、ここまで徹底している呼称を 僕は他に知らない。

 凄いことだと思う。
 そしてこのことは、もっと知られるべきだ とも思う。

 ブルネッロ を求める声は年々多くなっているから、
 近い将来、「ブルネッロ を見たらすぐに買うべし!」 なんてことになるのも、
 あながち冗談ではなくなるかもよ。

 


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ チェケラッ!! ~
[PR]
by enotecabianchi | 2016-02-12 20:10 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 有力なワイン誌が、
 「世界のワイン トップ 100」 なるものを発表したそうだ。

 ウチで扱っているワインがランクインして、イタリアではナンバーワン、らしい。


d0212522_19231282.jpg

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2009 (イル・ポッジョーネ)

 高評価を受けたのは 「2010年」 だが、ウチにそのヴィンテージは、入ってこない。

 発表されるやいなや 注文が殺到し、一瞬のうちに売り切れたからだ。


 毎年買い続けている僕は、このヴィンテージを買うことができなかった。
 なので、このワインは現在、欠品中。

 世界中で取り合いになっているやろから、
 次のヴィンテージまで入ってこないやろね。

 つまり、次回の入荷は、来年の今頃、かな?

 毎年買い続けている者にとっては、
 迷惑なはなしやな。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ でも在庫ないねん。~
[PR]
by enotecabianchi | 2015-12-22 19:45 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
d0212522_17564555.jpg

 エノテカビアンキでは年に数回、寝かせておいたワインたちをリリースすることがあります。
 それが、

「スペシャルセレクション」。

 これで21回になります。
 熟成という魔法によって変貌を遂げたワインたち。
 垂涎ものですぞ!

 いつもご愛顧頂いているお客様にお送りするリストは、

 明日、発送します。
 お楽しみに!

 だ・か・ら、

~ 業務用イタリアワインは、エノテカビアンキ だって!~
[PR]
by enotecabianchi | 2015-02-13 18:03 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

今回は愚痴なので、ダメな人はスルーしてね。ついでに画像もないよ〜。


あるインポーターの話。

昨年、その会社の秋の試飲会でお披露目された、とあるワイナリー。

元々ほかのインポーターが扱っていて、ウチはそこから仕入れていたんだけど、
どうやら横取りされたらしく、取られた担当の人は随分憤慨してた。

横取りするようなインポーターは個人的に好きでないので、変わらず元のインポーターから仕入れていたら先日、その新しいインポーターから、

「在庫限りで終売です」

ってメールが届いた。

1年も経ってないな。
てことは、輸入したの1回だけやな。


この人らはワインのことをなんやと思てるのか?

言うまでもなく、この人らからのワイナリーの説明はなく、
担当(誰か知らんけど)からはこのワイナリーのことで話したことは、ない。

そんなんで売れると思てたんやろか?
なんやシロートみたいなことやってはるけど、このインポーターの歴史は 浅くはない。
何となく、このインポーターのワインに対するスタンス、それから売り先に対するスタンスも、
見えた気がした。

プロらしい仕事を望むばかりです。

って無理か!
[PR]
by enotecabianchi | 2014-08-09 00:06 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 ビールメーカーなどの大手は、4月の消費税増税を前に、3月の出荷予定を前年比120~130%と予測しているため、一部商品に 「割り当て出荷」 の可能性があるのだとか。

 「駆け込み需要」

 の光と影だね。


 そんなニュースが入った昨日、あるインポーターから、「○○○ が欠品しました」 と連絡がありました。
 詳しく聞くと、そのワインが 評価が厳しいとされるイタリア有力誌で高得点を取ったから、大手ネットショップが買い占めたんだと。 しかもご丁寧に、次回入荷するコンテナの分までも。

 定番で使っていて欠品することが許されないこちら側の立場など、関係ない。
 買い占めれば、価格をはじめとする競争相手はいなくなるもんね。
 

 ネット販売において、ワインは「点数」?
 評価している人がどんな人かも知らないのに?

 評価誌は、「客観」ではない。少なくとも僕はそう思っています。
 
 だが、一般消費者はそうは考えない。

 何故か?

 あたかも客観的に評価され、誰もが美味しいと感じたワインであるかのように、それを信じて疑わない人が書くからです。 商魂たくましく、ね。

 そうしてそのワインの価格は高くなり品薄になり、買えなくなった消費者は他のワインを探しはじめ、また評価本の出番がやってくる。 それを見たショップはまた、「○○○最高評価!」なんてセールストークを使いながら。

 うまくできているね。


 ウチは今後も、「見るとしても参考程度に」 というスタンスは変えないので、そうでない行動が見受けられたら、叱ってくださいね。
[PR]
by enotecabianchi | 2014-02-20 13:09 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 電話、かけてこないでね。

 と書いたものの、本人が読んでいなければ何の意味もないね。

 何の話かというと先日の 「あきれて言葉がない・・・」 で書いた、あの担当さんのことです。


 先日、性懲りもなく電話がありました。
 内容はもちろん!

 「パーカー97点!」のワイン。


 「この価格設定なのであまり出てなくて困ってます。どうでしょうか?」


 だって。

 「あ、来年値段下るな。」

 そう感じた瞬間だったね。
 むろん、安くなったからといって、買うかどうかは無関係だけどね。


 なんか、幼稚なブログになってるな。

 この担当さんは今日最後にしよう。金輪際 ここには出ませんので、またよろしく。

 次は、小マシな内容書きま~す!
[PR]
by enotecabianchi | 2013-12-25 16:16 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)