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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:ちょっと言いたいこと。( 22 )


 先日、貴重な体験をした。
 現地の情報に詳しい人と、話し 飲むのは面白い。
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キアンティ・クラッシコ 左から、
カーサロステ 2011
レ・チンチョレ 2012
フェルシナ 2013 と、
キアンティ・コッリ・セネージ 2013

 良年とされた 2011年と 2013年。
 それらと比べると、雨の多かった 2012年。

 レ・チンチョレ 2012年は、エレガンスの極み。 細身だが、それこそが この造り手のキアンティ・クラッシコ、といった感じ。
 次に、2013年のフェルシナを飲み比べる。
 セネージ は 軽やかでよく香る。 2013年というヴィンテージを反映してか、完成度が高い。
 聞くと、この香り高さは セネージ の砂質土壌に由来するのだとか。
 次に クラッシコ を飲んでみる。 すると、完成度が高いと思っていた セネージ より更に上質で、落ち着きと風格がある。
 フェルシナが表現したい味わいは、正にこれなのだと、合点がいった。
 昨年、輸入を開始するにあたって、フェルシナのラインナップに セネージ は入っていなかった。
 その理由を、ご一緒した人はこう言った。

「2012年はエレガントな年。そして セネージは香り高いエレガントな土地。
このヴィンテージを反映したキャラクターで日本にデビューさせるには、弱すぎた。
だから1年、待った。」 と。

 すごい選択眼だと思う。結果、フェルシナのセネージは、適度なヴォリューム感のある 香り高いワインとして、華々しいデビューを飾った。

 同じタイミングで、レ・チンチョレのフラッグシップ、「ペトレスコ 2012年」 も一緒に飲んだ。
 力だけではないエレガンスは、この造り手の真骨頂。
 香りの立ち方が素晴らしい。 必ず、熟成によって昇華する。

 そんなエレガントな2012年。 実は カーサロステは、1本もボトリングしなかった。
 トップキュヴェを造らないのはよく聞く話だが、1本も造らないのを聞くのは久しぶりだった。
 何故かと聞いたら実に簡単に、答えが返ってきた。

「自分たちの求める酒質に到達しなかったから。」 とね。

 造り手によって、ヴィンテージの解釈は様々。
 ヴィンテージチャートなどで伝えられてくる情報は、「数多あるうちのひとつ」 と思っておいた方が良い。

 先日ある会で、寝かせておいた チェッパレッロ 2002年を開けた。
 知っての通り2002年は、近年では稀にみる不良年とされた。
 でも僕はこの年の チェッパレッロを今まで、取っておいた。
 何故か?
 エノテカビアンキの創業年だからね。
 結果はどうであったか?
 素晴らしかった。
 僕だけがそう判断したのではなく、同席した、この業界の大先輩と同志もまた、同じ意見だった。
 嬉しかった。

 チェッパレッロのインポーターであった エトリヴァンの佐々木さんは、
「チェッパレッロ2002年は、全くと言っていいほど売れなかった。」 と言った。

 創業年が 「不良の年」 で良かった。
 あんなに素晴らしいチェッパレッロに出合えたから。
 2002年のチェッパレッロはあの1本で終わってしまったけれど、
 10年あとの2012年のワインも、僕は積極的に買おうと思う。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 毎年買い続ければ、造り手と苦楽を共感できる。少しだけどね。~



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by enotecabianchi | 2016-12-06 20:47 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2009年

 全体的に評価が高かった、2010年のブルネッロ。
 「ワイナート」 にも、華々しく掲載されているね。

 その 「おかげ」 ととるか、その 「せい」 ととるか微妙だが、2010年は早々に売り切れた造り手は多くある。
 ただ、2009年は残して、ね。

 こういう現象は過去にもあった。
 1990年のブルネッロは、飛ぶように売れた。

 でも実際のところ、どうか?
 ワイナート の表紙には 「絶対買い!」 のお墨付きであったが、それを見て買った人は、本来の飲み頃まで寝かせて 開けるのだろうか?
 優良年は それ以外と比べると時間がかかる。
 今飲むならどちらが美味しいか?
 飲み比べれば、よく解る。

 僕ならば、2009年のブルネッロ で、本格的な秋の到来を喜ぶなぁ。
 今、美味しいでぇ ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! 飲み頃ワイン、あり〼。 ~



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by enotecabianchi | 2016-09-20 18:55 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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「ビッグイシュー」 をご存知だろうか?
表紙に、
「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」。とある。

 淀屋橋。

 仕事で月に一度、駅から北にある店を訪ねる。
 その道すがら、数ヶ月前、初めて「ビッグイシュー」を買った。
 内容が面白くて機会があれば買おうと思っていた。今日買ったのは3回目。
 今日、近づいて買おうとすると、いつもものを言わない販売員さんが妙に愛想が良い。
 聞くと、
「今日のコラム、僕が担当なんです! 読んで下さいね!!」
 と。

 開いてみると、写真はおろか、文の最後に、「大阪、淀屋橋/Iさん」
 とだけ。
 
 形にすることは凄いことだと思う。
 この人と接して、思った。
 この人はやがて、ホームレスを脱するだろう、と。

 「ビッグイシュー」

 面白いよ。
 買ってみてみ~。

 

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by enotecabianchi | 2016-08-23 19:15 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 について、今日は書くとしよう。
 コストパフォーマンス。 略して 「コスパ」。
 費用対効果 : かけたお金に対してどれだけの得があったか」 という意味ね。

 それ自体が嫌なのではない。かく言う僕も、「より良い品を より安く!」 をモットーとしている 「スーパー玉出」 のお膝元出身やさかいにね。
 シビアに考える時は、考える。

 ただ、何でもかんでも 「コスパ」 を基準に考えると、大事なものが見えなくなってしまうよと、言いたい。
 「永遠の0」 の著者、百田尚樹氏 はこう言う。

「その考えはある意味で合理的と言えるかもしれないが、そこには何か大事な価値観が抜け落ちているような気がした。」(百田尚樹著「大放言」より引用)

 外食でいえば、料理の味や店の雰囲気、サーヴィスなどは、「満足感」 であって、それらは数値化できるものではない。 300円のカレーと1000円とでは、味わいが3.3倍 美味い、なんてことはありえない。

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ペルカルロ 2001 (サンジュスト・ア・レンテンナーノ)

 ワインだって同じ。
 こういうワインは、「コスパ云々」 の話とは無縁で、あり続けてほしいものやね。

 しゃーけど、「コスパ。」 て、安っぽい言葉やなぁ。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 金輪際、「コスパ」 という言葉は使わない。 ~


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by enotecabianchi | 2016-07-14 20:21 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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ブロ 2014 (ノエリア・リッチ)

 実に印象的。
 一枚の大きなラベルが巻き付いたボトル。

 フォルリ は、中世では ロマーニャ地方の重要な都市として知られていた。
 その都市の領主は、カテリーナ・スフォルツァ というひと。
 <最高の精神と度胸を持った、疑いなくイタリアのプリマ・ドンナ>
 そう称えられたひとだ。

 そんなことを本で読んだから街の名前だけは知っていたが、ワインはほとんど知らなかった。

 このワインを扱うことになったのは、担当さんが定期的に行う、ウチでのテイスティングで知ったからだ。
 ブドウが何かを知らされずに、あれやこれやと話しながら飲んだ。

 何よりもまず、ミネラルを感じる。 これは、ブドウ由来なのか? あるいは、土壌からくるものか?

「でも、エミリア・ロマーニャ だから標高はそんなに高くないですよね?」

 僕のこの問いに、よくぞ聞いてくれたとばかりに 説明が始まる。 それによると、
 このワインが造られる 「プレダッピオ・アルタ」 は、エミリア・ロマーニャ の中で最も標高が高い。
 たいていは100m ほどだが、ここは400m を超える。
 もうひとつ特筆すべきは、その標高でありながら この土地は昔、海だった。
 何度もの隆起により形成されたのが、「プレダッピオ・アルタ」 なのだ。
 そしてこの畑からは、クジラの骨が出土したということから、このラベルになったのだそう。
 ブドウは、「トレッビアーノ・ロマニョーロ」。 ここの土着品種だ。

 その日は 5~6アイテム、テイスティングしたが、最も印象に残り、即、採用となった。
 日常的に担当さんとワインの話ができるのは、楽しい。
 キャンペーンや条件の話しかしない担当さんとは、かくも大きな差だ。
 中には、「コレを扱ったら御社の利益率が上がりますよ!」 なんて言う人がいる。
 余計なお世話です。 はい。

 しばらくキャンペーンの話しかしていない担当さん。
 ワインの話をしに来ませんか?

 そのために、その会社 選んだんでしょ?




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 価格よりも 大事なもの。 ~



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by enotecabianchi | 2016-07-02 17:57 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 色んな表情を持つ共和国、ヴェネツィア。
 地域別試飲会では、飲む順番はお客さんに決めてもらっています。
 当日の試飲リストはもちろんありますが、それらはインポーターごとに分かれているだけで 飲む順に並んではいません。 つまり、リストの順に試飲すると、場合によっては、「アマローネ」 を飲んだ後に 「爽やかな白ワイン」、なんてこともあり得る。
 これは好ましくないね。
 なので、エノテカビアンキからのご提案です。

<ぐるぐる巡りましょ。>

 ひとつのブースに留まらずに、まずは泡だけをピックアップしてテイスティング。 次いで2周目は 「白」、3周目は 「赤」 と周って、最後に デザートワイン (2つだけやけど)。

 そうすれば、水を飲んでリセットすることも最小限で済むし、72アイテムを有効的に比較できる。
 と思うんですが、どうでしょ?


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 季節は 「梅雨」 真っ只中。
 まずは、華やかフレンドリー、プロセッコ を巡る旅へどうぞ。
 共和国のいろんな顔を、観てやって下さいな ♡

<アイテム数が多いので、ご希望の方には事前にリストを送信致します。必要事項 (お店の名前、担当の方の名前) をメールでお知らせ下さい。>
(PCから送信します。形式はPDFです。)


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! お誘いあわせの上、是非! ~



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by enotecabianchi | 2016-06-13 19:49 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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 アロイス・ラゲーデル は、ビオディナミ・ワイナリーだ。
 それだけでなく、ビオディナミ生産者の有力な組合、「デメテール」 のメンバーでもある。
 いわば、自他ともに認める ビオディナミ生産者ね。

 (実際にはそうではないけれど、) 「ビオ嫌い」 と呼ばれている僕は、アロイス・ラゲーデル が大好きだ。

 「ビオディナミ・ワイン 35のQ&A」 を読んで、得たものは多かった。
 そして大半は、納得のいくものだった。
 例えば、

「現代の価値観に生きながら、天の惑星が自分に影響を及ぼしていると考えることはまずないでしょう。・・・惑星の影響をまったく想像しない、どうかすると天体から光線でも送られてくるかのように考えてしまう方は、試しに次のように考えてみてはどうでしょうか?
天体の惑星も私たちも 水で浸す大きな水槽のような環境があったとしましょう。 するとこの水槽の中で起こるあらゆる動きや波長は、私たちの活動全てに影響するはずです。 いかがでしょうか? 天の惑星は、ときに時計のように私たちに様々な周期のタイミングを知らせ、起こりうる影響を予測するための案内役となります。」

 逆にますます分からなくなったのは、
 ビオワインやビオディナミを自主的に (あるいはインポーターが) 謳っているワインの大半が何故、濁っていたり、不快な腐敗臭を感じるのか? というものだ。


 アロイス・ラゲーデル のワインは、濁っていない。
 それどころか、これほど綺麗で、クリーンな香味を持った白ワインは、そう見つけられるものではない。

 この違いは何なのか?

 ビオやビオディナミ を深く理解するには、これから更なる時間が必要になってくるんやろね。
 楽しみながら、学ぶとしますかな。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 知らへん分野、楽し! ~


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by enotecabianchi | 2016-05-18 13:39 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 今回はグチなので、ダメな人はスルーして下さいね ♡

 通常、オーダーしたワインは全て、「午前中」 に届くよう手配してもらっている。
 輸送時間は可能な限り、短い方が好ましいから、ということと、
 そうでなければ、ピッキングが間に合わないから。

 土曜日、前日に頼んでおいた荷物がひとつ、昼を過ぎても届かない。
 営業に出て帰ってきたら、17時30分付けの不在票が入っていた。
 いつもの 「〇〇急便」 だ。 ドライバーに電話したら、

「19時か、遅くとも20時にはお届けします。」
(そして取って付けたように) 「すみません。」

 それから待てど暮らせど、届かへん。
 待ちきれずに帰路についたのが20時30分。
 しばらくしたら電話が鳴って ノーテンキに、

「今お店の前にいるんですけど~?」

 だって。
 大切なワインを持ってこれ以上ウロウロされるのも嫌やから、実家に預けるよう言ったけれど、
 あのな、

「〇〇男子」 とかいう チャラい写真集作る前に、本業を何とかした方がエエぞ。

 オレみたいな被害にあったもんが見たら、

「あー、エエのはカメラ写りだけなんやろなー」

 くらいにしか思わんやろから。

 「急便」 が聞いて呆れるぜ!

 トランスポーター は、仕事を全うしてくれ。
 できないなら、受けるな。
 迷惑や!

 以上、グチ終わり。
 明日はまともなワインのブログ 書きます ♡



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 「ロジスティクス」 大事! ~


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by enotecabianchi | 2016-05-09 14:17 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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アルビオラ 2014 (カザーレ・デル・ジリオ)

 ロゼには、「白に近いロゼ」 と 「赤に近いロゼ」 がある。
 これは、後者に属する。
 シラー85%、サンジョヴェーゼ15%。

 濃い色合いは、シラーがもたらすもの。
 溢れんばかりの果実香。
 苦みを感じさせないギリギリのタンニン分と、フルーツ感。
 特筆すべきは その 「みずみずしさ」。

 このワインを嫌いだなんて言う人は、いないと思う。

 世界的に見て、「ロゼワイン」 の需要は高まっている。
 元気で 柔らかくて 飲みやすく、どんなお料理にも合わせやすいこのカテゴリーを、世界の消費者が求めているからだ。

 日本ではどうか?

 個人的見解では、なまじ ワインの知識レベルが高いがために、ロゼが敬遠されているのでは、と思う。
 つまり、「ロゼは甘いから」 とか、「シロートが飲むもの」 とかいう、固定観念だ。
 結果、日本ではロゼの需要は 横ばい。

 そんなイメージを抜きにして、飲んでみるといい。 素直に味わってみるといい。
 世界が求めているのが解ると思う。

 ロゼを置いていないお店も珍しくない昨今。
 これもまた個人的だが、レストランやワインバーで ロゼがグラスで出ているなら、僕は迷わず飲むだろう。
 
 ひと休みしたい。
 リセットしたい。
 まったりしたい。

 ロゼはきっと、その要望に応えてくれる。
 それだけ 包容力のあるワインなのよ。

 そやから、つまらん固定観念持ってる人、早いことソレ、捨てなさい ♡




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! ロゼ応援するねん。~
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by enotecabianchi | 2016-03-14 20:08 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 水曜日は、古巣 「エトリヴァン」 の現担当さんと同行営業。
 彼女と車中、いろんなことを話した。

 その中で、極めて重要にもかかわらず ほとんど知られていないのではと思うことを、ひとつ。

 昨今、人気のある DOC の総生産量は、増加傾向にある。
 市場が求めるから 当然といえば当然。
 だが、生産量が増えたことによって品質が著しく下がることもまた当然であり、現にそうなっている例も少なくない。
 昔の 「ソアヴェ」 がその好例といえようか。

 そんな中、今の生産量から増えることのないワインがある。

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 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ だ。

 モンタルチーノ では、ブルネッロを造る畑が登録されていて、新しく ブルネッロ を造りたくても 誰かが廃業でもしない限り、造れない。
 つまり、いくら土地があっても造ることを認めない、ということ。

 品質保持のためであることは言うまでもないが、ここまで徹底している呼称を 僕は他に知らない。

 凄いことだと思う。
 そしてこのことは、もっと知られるべきだ とも思う。

 ブルネッロ を求める声は年々多くなっているから、
 近い将来、「ブルネッロ を見たらすぐに買うべし!」 なんてことになるのも、
 あながち冗談ではなくなるかもよ。

 


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ チェケラッ!! ~
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by enotecabianchi | 2016-02-12 20:10 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)