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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:ちょっと言いたいこと。( 26 )


 日頃、いわゆる 「業界の人」 としか話すことがない僕にとって、同級生とのレストランでの食事は、数少ない 「一般の人とのワイン談義」 の場となる。
 業界の人からは飛ぶことのない質問が、時に僕を考えさせてくれる。
 先の 「岸里美食会」 では会話の中で、
「(ワインって、) フランスとイタリア、どう違うの??」
 という質問がきた。
 そんな質問 初めてやね。
 少し考えたのち 僕は、
「マーケティングのウマさ」
 と答えた。

 フランスにおいて、その最も成功した例が、「シャンパーニュ」 だ。
 もうそれを聞いただけで、「フランス産の辛口スパークリングワインで、なんか高級なやつ」
 と誰もが、そう、ワインを知らない人までもが、答えることができる。
 「ボルドー」 や 「ブルゴーニュ」 も然り。 それがフランスのワイン産地であることは、皆が知っている。

 それに対して イタリアはどうか?
 フランスのそれらの産地に匹敵する地名が、イタリアにあるか?
 ないね。 最も知られているであろう 「キアンティ」 ですら軽く見られがちなのが現状だ。

 そういう意味で 「マーケティングのウマさ」 と答えたのだけれど、実際これは、聞いた人が求めた答ではないように思えた。
 あれこれ考えて、今ならこう答えるだろう。

「イタリアワインは、フランスだけでなく他のどの産地よりも、料理を欲する。」
 とね。
 「キアンティ」 を例えるなら、多くの人が 「キアンティ = すっぱい!」 というイメージを持っているが、マンマが作るトマトソースのお料理 と共に飲んでみたら、その美味しさが解る。
 イタリアワインはだから、単体では完璧でなく、常にパートナー (お料理) を求める。
 それこそが、イタリアなのよね。

 フランスには敵わない。
 でもそれは、マーケティングにおいてのみだ。
 中身も、デザインも、造ってる人も、イタリアは世界のトップだ。
 マーケティングがフランスに追いついた暁には、それを認める人は、増えるだろうね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今日はなんか、エラい熱くイタリア推してますね。 ~


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by enotecabianchi | 2017-08-17 19:34 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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左から、
ヴィン・ソアヴェ 2015 (イナマ)
ルガーナ “カポテスタ” 2016 (カッシーナ・マッダレーナ)
サン・ヴィンチェンツォ 2015 (アンセルミ)

 表題の通り これらのワインは、スクリューキャップで栓がなされている。

 レストランに従事する人の多くは、スクリューキャップに対して ちょっとした拒絶反応が見受けられる。

 何故か?

<安っぽいイメージ。>

 これが最たる理由であろうか。
 あるいは、

<ニューワールドならともかく、オールドワールドであるイタリアワインには似つかわしくない。>

 という意見もあるかもしれない。
 かく言う僕も、昔はそうだった。
 ところが、多くの造り手と話すうち、その考えが変わった。
 写真のワインたちには スクリューキャップ以外に、いくつかの共通点がある。

 ひとつは、これらは いわゆる 「低価格ワインではない」 ということ。
 ルガーナ に至っては、小売価格¥3,000 を超える。
 そしてもうひとつの共通点、それは、「ミネラルを多く含むワイン」 だということ。

 ロベルト・アンセルミ は サン・ヴィンチェンツォに対して研究を重ね、早い時期からスクリューキャップを導入した。

 また、ヴィン・ソアヴェ を、コルクのものとスクリューキャップとを実際に飲み比べたが、フレッシュさにはっきりとした違いがみられた。
 当主である ステーファノ・イナマは、

「このミネラルを、栓をしてから開けるまでキープするには、スクリューキャップが不可欠。」
 と言った。

 造り手のこの言葉は、大きな意味を持つ。

 大量生産型の低価格ワインにスクリューキャップが用いられているのと、
 これらのワインがスクリューキャップを採用するのとは、
 根本的に 「目的」 が違うのだ。

 昔のニュースに、
「味気ないけど 同じ味」
 なんて見出しで面白く スクリューキャップを紹介していたが、熱き造り手に言わせれば、これは間違いだ。

 同じ味ならば、
 上質なワインを造りたいと願うこれらの造り手の一体誰が、安く見られるかもしれない パッケージを採用するか。

 スクリューキャップを採用する理由は 造り手によって様々だが、
 品質向上のために 「やむなく」 それを選んだのなら、僕はそのワインを応援する。

 とはいえ ワインリストには、備考欄にその旨を記載してある。
 知らずに買った人がもし、「拒絶反応派」 の人だったら申し訳ないのでね。

 なので、「スクリューキャップだから」 という理由で これらのワインを選択肢から外してしまうと、
 上質ワインに辿り着けなくなるよ~。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 造り手の努力を、買おう。 ~


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by enotecabianchi | 2017-07-28 20:38 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 FM Cocolo のマンスリー・アーティスト、今月は、「エレファント・カシマシ」。
 邦楽はあまり聴かない方だったが、いちアーティストにスポットを当てて、ヴォーカル 宮本浩次の話を聞いたりなんかすると、なんかエエよね。
 声が好き。

 セラーを片付けながら、さーて 今日は何について書こか?
 なんて考えてたら、思わず エレカシ の歌を口ずさんでた。
 そんなわけで、

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ナーダ・フィオレンツォ のワインたち。 左から、
バルバレスコ “マンゾーラ” 2012
バルバレスコ “ロンボーネ” 2011
ランゲ・ネッビオーロ 2014

 先日のセミナー会場で 向かい合わせたオトコマエと、帰り際、
「試飲会ではスルーしてしまうワインですね。 こういったワインをじっくり味わわせてくれたことに感謝です。」
 って話した。
 オトコマエ は言うことも オトコマエ やなぁ ♬ とか思いながら、
 こういったワインこそ、今よりもっと レストランで飲まれたらいいのに、なんて考えた。

 ある勉強会で、先生がこう言った。

「お客さんの要望に合わせたワインを出すのは簡単。 それを探せばいいんだから。
 そうではなくて、お客さんの知的好奇心をくすぐるようなサーヴィスで お客さんの知識を上げ、次回はどんなワインを出してくれるのか? と期待せずにはいられない、そんなサーヴィスを心掛けてほしい。」
 と。

 そのためには、「甘濃いワイン」 の <大根役者> ばかりが大きな顔をしていては、いずれ飽きられる。
 求められるなら、そういう役者も必要だろう。 でも 「レストラン」 という <劇場> を演出し お客さんを満足させるには、「二枚目」 や 「いぶし銀」、時には ゲストに見合った 「大物」 も登場させないとね。

 マンゾーラ や ロンボーネ は、大物だ。
 だがこの大物は、「家飲み」 では、映えない。
 この大物を、大物たらしめるには、レストランという舞台で、サーヴィスを担当するあなたの助けが ぜひとも必要だ。
 でも、難しいことじゃないよ。
 きっと 大物さんが、サーヴィスを導いてくれるだろうから。
 まずは ワインを知ることから、はじめよう。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 美味しいだけなら、工業製品でよろしいやん。 ~


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by enotecabianchi | 2017-03-22 21:32 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 ワインをテイスティングするのは日常のことだが、先日、ちょっと嬉しいことがあった。

 他の酒販店さんがどうしているのか知らないが、ウチの場合、お客さんを担当するように、仕入れ先であるインポーターさんも、それぞれ僕か木下くん、どちらかが担当している。
 そやから商談も、発注も、有償サンプルの依頼も担当が決めて、最終の答は二人で相談して決める、ってな具合。

 あるワインが試飲会で良かったから、と木下くんが取り寄せて、最終テイスティングをした時のこと。

 個人的に、この銘柄は好きではなかったが、偏見も固定観念も捨てて、1本のワインに向き合うことも大事よね? なんて自分に言いきかせて、テイスティングに臨んだ。

「濃いワイン というイメージはありましたが 意外にも酸が感じられたので、あってもいいタイプなのではと思いました。」

 彼のこの言葉通り、確かに酸はある。 が、どうもその酸がやや不自然に感じ、濃いワインであることに変わりはなかった。
 意見に左右されるといけないから テイスティング時は、二人とも無言だ。 ネガティヴなことも、発したらアカンねん。

(んん~・・・。でもやっぱり好きになれんな。 しやけど本人が売りたいて言うなら、様子みながら扱おか・・・。)

 そんなことを考えながら、最後に意見を聞いてみると、

「置いていたら売れると思います。 濃いワインだからリピートもあると思います。 でも、エノテカビアンキ のスタイルに合っているかというと、そうじゃないんですよね。 もしこれをリストに載せたら、お客さんからも、どうしたの? って質問が飛んでくると思うんです。 だからこのワインは、やめときましょう。」

 って返ってきた。
 言葉でもって、エノテカビアンキのコンセプトを説いたことは ない。 もとより、なかなか言葉にできないものだからね、味覚というのは。
 でもそのコンセプトを的確に汲み取ってくれているのは、どこか嬉しいものやね。

売りやすいものばかり扱ってちゃ、ダメなんだよ。

 昔の上司はそう言ってくれた。
 今もその言葉は色褪せず残っていて、それが自社のコンセプトにもなっている。
 これからもこの考えは、ブレずに貫きたいと 願っている。

 そんなわけで辰見さん、あのワインはウチでは扱いません。
 スンマセン!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 置いてたら売れるんやろけどね~。 ~


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by enotecabianchi | 2017-03-14 19:03 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 先日、貴重な体験をした。
 現地の情報に詳しい人と、話し 飲むのは面白い。
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キアンティ・クラッシコ 左から、
カーサロステ 2011
レ・チンチョレ 2012
フェルシナ 2013 と、
キアンティ・コッリ・セネージ 2013

 良年とされた 2011年と 2013年。
 それらと比べると、雨の多かった 2012年。

 レ・チンチョレ 2012年は、エレガンスの極み。 細身だが、それこそが この造り手のキアンティ・クラッシコ、といった感じ。
 次に、2013年のフェルシナを飲み比べる。
 セネージ は 軽やかでよく香る。 2013年というヴィンテージを反映してか、完成度が高い。
 聞くと、この香り高さは セネージ の砂質土壌に由来するのだとか。
 次に クラッシコ を飲んでみる。 すると、完成度が高いと思っていた セネージ より更に上質で、落ち着きと風格がある。
 フェルシナが表現したい味わいは、正にこれなのだと、合点がいった。
 昨年、輸入を開始するにあたって、フェルシナのラインナップに セネージ は入っていなかった。
 その理由を、ご一緒した人はこう言った。

「2012年はエレガントな年。そして セネージは香り高いエレガントな土地。
このヴィンテージを反映したキャラクターで日本にデビューさせるには、弱すぎた。
だから1年、待った。」 と。

 すごい選択眼だと思う。結果、フェルシナのセネージは、適度なヴォリューム感のある 香り高いワインとして、華々しいデビューを飾った。

 同じタイミングで、レ・チンチョレのフラッグシップ、「ペトレスコ 2012年」 も一緒に飲んだ。
 力だけではないエレガンスは、この造り手の真骨頂。
 香りの立ち方が素晴らしい。 必ず、熟成によって昇華する。

 そんなエレガントな2012年。 実は カーサロステは、1本もボトリングしなかった。
 トップキュヴェを造らないのはよく聞く話だが、1本も造らないのを聞くのは久しぶりだった。
 何故かと聞いたら実に簡単に、答えが返ってきた。

「自分たちの求める酒質に到達しなかったから。」 とね。

 造り手によって、ヴィンテージの解釈は様々。
 ヴィンテージチャートなどで伝えられてくる情報は、「数多あるうちのひとつ」 と思っておいた方が良い。

 先日ある会で、寝かせておいた チェッパレッロ 2002年を開けた。
 知っての通り2002年は、近年では稀にみる不良年とされた。
 でも僕はこの年の チェッパレッロを今まで、取っておいた。
 何故か?
 エノテカビアンキの創業年だからね。
 結果はどうであったか?
 素晴らしかった。
 僕だけがそう判断したのではなく、同席した、この業界の大先輩と同志もまた、同じ意見だった。
 嬉しかった。

 チェッパレッロのインポーターであった エトリヴァンの佐々木さんは、
「チェッパレッロ2002年は、全くと言っていいほど売れなかった。」 と言った。

 創業年が 「不良の年」 で良かった。
 あんなに素晴らしいチェッパレッロに出合えたから。
 2002年のチェッパレッロはあの1本で終わってしまったけれど、
 10年あとの2012年のワインも、僕は積極的に買おうと思う。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 毎年買い続ければ、造り手と苦楽を共感できる。少しだけどね。~



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by enotecabianchi | 2016-12-06 20:47 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2009年

 全体的に評価が高かった、2010年のブルネッロ。
 「ワイナート」 にも、華々しく掲載されているね。

 その 「おかげ」 ととるか、その 「せい」 ととるか微妙だが、2010年は早々に売り切れた造り手は多くある。
 ただ、2009年は残して、ね。

 こういう現象は過去にもあった。
 1990年のブルネッロは、飛ぶように売れた。

 でも実際のところ、どうか?
 ワイナート の表紙には 「絶対買い!」 のお墨付きであったが、それを見て買った人は、本来の飲み頃まで寝かせて 開けるのだろうか?
 優良年は それ以外と比べると時間がかかる。
 今飲むならどちらが美味しいか?
 飲み比べれば、よく解る。

 僕ならば、2009年のブルネッロ で、本格的な秋の到来を喜ぶなぁ。
 今、美味しいでぇ ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! 飲み頃ワイン、あり〼。 ~



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by enotecabianchi | 2016-09-20 18:55 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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「ビッグイシュー」 をご存知だろうか?
表紙に、
「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」。とある。

 淀屋橋。

 仕事で月に一度、駅から北にある店を訪ねる。
 その道すがら、数ヶ月前、初めて「ビッグイシュー」を買った。
 内容が面白くて機会があれば買おうと思っていた。今日買ったのは3回目。
 今日、近づいて買おうとすると、いつもものを言わない販売員さんが妙に愛想が良い。
 聞くと、
「今日のコラム、僕が担当なんです! 読んで下さいね!!」
 と。

 開いてみると、写真はおろか、文の最後に、「大阪、淀屋橋/Iさん」
 とだけ。
 
 形にすることは凄いことだと思う。
 この人と接して、思った。
 この人はやがて、ホームレスを脱するだろう、と。

 「ビッグイシュー」

 面白いよ。
 買ってみてみ~。

 

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by enotecabianchi | 2016-08-23 19:15 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 について、今日は書くとしよう。
 コストパフォーマンス。 略して 「コスパ」。
 費用対効果 : かけたお金に対してどれだけの得があったか」 という意味ね。

 それ自体が嫌なのではない。かく言う僕も、「より良い品を より安く!」 をモットーとしている 「スーパー玉出」 のお膝元出身やさかいにね。
 シビアに考える時は、考える。

 ただ、何でもかんでも 「コスパ」 を基準に考えると、大事なものが見えなくなってしまうよと、言いたい。
 「永遠の0」 の著者、百田尚樹氏 はこう言う。

「その考えはある意味で合理的と言えるかもしれないが、そこには何か大事な価値観が抜け落ちているような気がした。」(百田尚樹著「大放言」より引用)

 外食でいえば、料理の味や店の雰囲気、サーヴィスなどは、「満足感」 であって、それらは数値化できるものではない。 300円のカレーと1000円とでは、味わいが3.3倍 美味い、なんてことはありえない。

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ペルカルロ 2001 (サンジュスト・ア・レンテンナーノ)

 ワインだって同じ。
 こういうワインは、「コスパ云々」 の話とは無縁で、あり続けてほしいものやね。

 しゃーけど、「コスパ。」 て、安っぽい言葉やなぁ。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 金輪際、「コスパ」 という言葉は使わない。 ~


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by enotecabianchi | 2016-07-14 20:21 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)
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ブロ 2014 (ノエリア・リッチ)

 実に印象的。
 一枚の大きなラベルが巻き付いたボトル。

 フォルリ は、中世では ロマーニャ地方の重要な都市として知られていた。
 その都市の領主は、カテリーナ・スフォルツァ というひと。
 <最高の精神と度胸を持った、疑いなくイタリアのプリマ・ドンナ>
 そう称えられたひとだ。

 そんなことを本で読んだから街の名前だけは知っていたが、ワインはほとんど知らなかった。

 このワインを扱うことになったのは、担当さんが定期的に行う、ウチでのテイスティングで知ったからだ。
 ブドウが何かを知らされずに、あれやこれやと話しながら飲んだ。

 何よりもまず、ミネラルを感じる。 これは、ブドウ由来なのか? あるいは、土壌からくるものか?

「でも、エミリア・ロマーニャ だから標高はそんなに高くないですよね?」

 僕のこの問いに、よくぞ聞いてくれたとばかりに 説明が始まる。 それによると、
 このワインが造られる 「プレダッピオ・アルタ」 は、エミリア・ロマーニャ の中で最も標高が高い。
 たいていは100m ほどだが、ここは400m を超える。
 もうひとつ特筆すべきは、その標高でありながら この土地は昔、海だった。
 何度もの隆起により形成されたのが、「プレダッピオ・アルタ」 なのだ。
 そしてこの畑からは、クジラの骨が出土したということから、このラベルになったのだそう。
 ブドウは、「トレッビアーノ・ロマニョーロ」。 ここの土着品種だ。

 その日は 5~6アイテム、テイスティングしたが、最も印象に残り、即、採用となった。
 日常的に担当さんとワインの話ができるのは、楽しい。
 キャンペーンや条件の話しかしない担当さんとは、かくも大きな差だ。
 中には、「コレを扱ったら御社の利益率が上がりますよ!」 なんて言う人がいる。
 余計なお世話です。 はい。

 しばらくキャンペーンの話しかしていない担当さん。
 ワインの話をしに来ませんか?

 そのために、その会社 選んだんでしょ?




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 価格よりも 大事なもの。 ~



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by enotecabianchi | 2016-07-02 17:57 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 色んな表情を持つ共和国、ヴェネツィア。
 地域別試飲会では、飲む順番はお客さんに決めてもらっています。
 当日の試飲リストはもちろんありますが、それらはインポーターごとに分かれているだけで 飲む順に並んではいません。 つまり、リストの順に試飲すると、場合によっては、「アマローネ」 を飲んだ後に 「爽やかな白ワイン」、なんてこともあり得る。
 これは好ましくないね。
 なので、エノテカビアンキからのご提案です。

<ぐるぐる巡りましょ。>

 ひとつのブースに留まらずに、まずは泡だけをピックアップしてテイスティング。 次いで2周目は 「白」、3周目は 「赤」 と周って、最後に デザートワイン (2つだけやけど)。

 そうすれば、水を飲んでリセットすることも最小限で済むし、72アイテムを有効的に比較できる。
 と思うんですが、どうでしょ?


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 季節は 「梅雨」 真っ只中。
 まずは、華やかフレンドリー、プロセッコ を巡る旅へどうぞ。
 共和国のいろんな顔を、観てやって下さいな ♡

<アイテム数が多いので、ご希望の方には事前にリストを送信致します。必要事項 (お店の名前、担当の方の名前) をメールでお知らせ下さい。>
(PCから送信します。形式はPDFです。)


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! お誘いあわせの上、是非! ~



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by enotecabianchi | 2016-06-13 19:49 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)