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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:ワインの造り手。( 74 )


 ロジスティクスの折り合いがつかず 仕入れることが難しかったあるインポーターさん。
 この夏、先方さんの努力のおかげで、本格的に流通が始まった。

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チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア・クラッシコ 2012 (ヴァッレ・デッラカーテ)

 シチリア唯一の DOCG ワイン。 その中で、個人的に一番好きな造り手。
 ネロダーヴォラ からは 果実の強さを、
 フラッパート からは 果実のチャーミングさを、
 その特徴を活かしつつ、それぞれの造り手が味わいを決めるが、
 ヴァッレ・デッラカーテ のそれを表現するなら、

<洗練されてない感>

 やね。
 あ、褒めてるねんで。
 この DOCですら、エレガントなワインが多くなってきた中で、この造り手は頑なにスタイルを変えない。
 そこがエエやん ♡

 そして隣の 「イル・フラッパート」 も先日、採用が決まった。
 造り手の、
「これこそが、フラッパート なんだゼッ!」
 という意気込みが伝わるね。
 チャーミングな甘さ。
 軽く冷やして、飲んでみてみて。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエやん ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-08-28 17:26 | ワインの造り手。 | Comments(0)

 造り手さん、来社~ッ!
 シチリア島 エトナ。 「鬼才」 と呼ばれる アンドレア・フランケッティ のカンティーナ、パッソピッシャーロ から、
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セールスマネージャーの レティツィアさん

 パッソピッシャーロ から10分の距離に住む、生粋のシチリアーナ であり、エトナっ娘。
 彼女は 「エトナ」 という土地のことを、
「Isola dentro Isola (島の中の島)」 と表現した。

 エトナは、特異だ。
 いかに特異であるかを、この造り手は体現しているといっても良い。

 今回の目的は、パッソピッシャーロ が造る 「コントラーダ・シリーズ」 の2014年、5つ全てを、比較テイスティングすること。
 まず、2014年というヴィンテージについての説明。 トスカーナやピエモンテでは、良年とはいえないヴィンテージだそうだが、パッソピッシャーロにとっては、ここ20年で 最も良い年なのだそう。

「こういった良い年の比較は 逆に、それぞれの個性を捉えるのが難しいかもしれないわね。」
 と レティツィアさん。
 しかしながら その味わいは、全く異なるものだった。 色あいから違うのだから、驚くばかりだ。
 特筆すべきは、カンティーナのある 「グアルディオーラ」 と 「シャラヌオーヴァ」 は、歩いて5分と離れていないにもかかわらず、その個性はまるで違っていた。

 通訳兼、「大いなる補足説明」 をして頂いた ワイン商の林さんは、
「グアルディオーラ はこの5つの中の、いわば <生徒会長>。 最もバランスが整っている。」 という。
 それは、カンティーナの名を冠する ワイン、「パッソピッシャーロ (今は 『パッソロッソ』 なんていうダッサーい名前w)」 を飲んでも、氏の言わんとしていることがよく解る。
 パッソピッシャーロ には、グアルディオーラ からのブドウが半分近く使われているのだ。


 そんな、「超」 が付くほどのマニアックなお話。
 いつまでも聞いていたかった。
 1時間の予定が 30分延びての説明だったが、それでも全く時間が足りない。
 おそらく1日かけても、語り尽くせないのではないか。
 
 こぼれ話いろいろ。
 アンドレア・フランケッティ さんの意外な一面も知れて、よかった。

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キアッペマチネ 2009

 来社が決まった時、実は考えていたことがあってね。

 (ないと思っていたが万が一) 時間ピッタリに話が終わったなら、
 ウチで寝かせていたこのワインを、一緒に飲んで語り合えたら、
 なんて思ってたんやけどね。

 ハイ! 夢と終わりましたので、このコは もいっかい、寝床につきましたとさ w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 比較試飲、おもしろいッ! おもしろいッ♬ (ゴラ のまねw) ~


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by enotecabianchi | 2017-06-15 19:15 | ワインの造り手。 | Comments(0)

 2月。
 ピオ・チェーザレ のマーケティング担当、アウグスト・ボッファさんと同行営業した際 (そのブログは → コチラ!)、
 幾度となく出てきた言葉があった。 それは、

E non chiamatelo "BASE"
Please , don't call it "REGULAR"
(フツーの、なんて呼ばないで!)

 というものだ。
 この言葉は実際、彼らのバローロの表ラベルに 記されている。

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バローロ 2012 (ピオ・チェーザレ)

 そして今日、当主 ピオ・ボッファ のこの想いが 如何に強いかを知る、最高の機会を与えて下さった。

 その内容は、ピオ・ボッファ 自らの説明による、ピオ・チェーザレが所有する クリュ (単一畑) ごとのバレルサンプルを、ヴィンテージごとに飲み比べる、という驚くべき試み。
 何故 「驚くべき」 なのかというと、ピオ・チェーザレ は長い経験から、「バローロ」 は、セッラルンガ、モンフォルテ、ラ・モッラ などから収穫したネッビオーロを、個別ではなく、発酵前にブレンドする。 つまり、それぞれのクリュを名乗ったワインは、そもそも造っていない (「オルナート」 は別)。

 では何故 今日、ここにあるのか。

 造ったのだ。
 解ってもらうために。
 「ベース」 なんて言わせない、並の努力でこのバローロを造っているのではない、ということを。

 ピオ・ボッファ はこの試みを、ずっと昔から考えていて、やっと実現できたと言った。
 それだけ、昔から ピオ・チェーザレ のバローロに対する誤解と過小評価が多くあったということか。

 勉強になった、というだけで終わらせるべきではない。
 彼の努力と情熱は、もっと知られるべきだ。

 そう思って、レポートを書くことにした。
 んだけど 今日一日で書けるわけがないので、また改めて w

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ふた月連続のレポートやな。 ~


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by enotecabianchi | 2017-06-07 19:50 | ワインの造り手。 | Comments(0)

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造り手と、同行営業~ッ♪
塔の街、サンジミニャーノ から、イルパラジョーネのオーナー、ジョルジョさん。
さながら、「陽気なレクター博士」といった感じ。

お料理を欲する ヴェルナッチャとサンジョヴェーゼを手掛ける。
今からレクター博士を囲んでの美食会やさかいに、今日はこのへんでw
またレポートするなり。



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by enotecabianchi | 2017-03-30 18:57 | ワインの造り手。 | Comments(0)

 生産者、来社~ッ!
 怒涛の如く来日した2月も、この造り手が最後。 ふぅ。

 マルケ州は ビアンケッロ・デル・メタウロ の造り手、テッラクルーダ の ルカさん。
 伝えたい気持ちが強すぎて、喋りまくり (笑)
 いつ通訳が入るのかと ドキドキしながら、聞きましてん。

 メタウロ は近郊を流れる川の名前。 だから 「ビアンケッロ・デル・メタウロ」 を直訳すると、「メタウロの白ワイン」 ということになるが、この名前はなんと古代ローマ時代にまで遡るというから驚きだ。 ビアンケッロのコンソルツィオ のエンブレムは <象> で、実はこれが、2000年昔の 歴史的事実に由来している (これに関しては詳細後日!)。

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 テッラクルーダ はマルケ州北部、海沿いの街 ペーザロ と、山あいの街 ウルビーノ の間に位置する。
 ビアンケッロの生産者の中で最も標高の高い場所に 20ヘクタールの畑を所有、その有利性をワインに反映する。
 彼が造るビアンケッロは、3種類。
 ワインのスタイルはそれぞれ異なるが、それは畑による差ではなく、収穫のタイミングと熟成過程による。
 ビアンケッロの土壌は、粘土・石灰に 少量の砂。
 エントリーレンジの <ボッカリーノ> は、「水差し」 の意味で、土壌からくるミネラルと、標高による酸が心地良い。
 特に2015年は良年で、2014年が例年の50%しか生産できなかったので、このヴィンテージを語る時、彼の顔がほころんでいたのが印象的だった。

 古代品種 アレアティコ には、1000年の歴史がある。
 が、極めて難しい品種で、皮が薄く 繊細。 良くない年には大きな影響を受け、2014年は例年の30%しか造られなかった。
 その収穫の難しさから 絶滅の危機に瀕しているところを、テッラクルーダが救い出したというわけ。
 皮が薄いため色が淡く、タンニン分が少ない。 フローラルな香りは、この品種特有のもの。
 エントリーラインの <ヴェッティーナ> は、地元では魚料理に合わせられることが多いのだとか。
 サフランを加えたトマトソースのパスタに、少し冷やした ヴェッティーナ。 テラスなんかで飲んだら、最高やろね ♬

 最後に、この土地での伝統的食後酒、<ヴィショラ> についても面白いエピソードを話してくれたけれど、これも詳細後日!

 ビアンケッロ と アレアティコに特化した造り手。
 オンリーワンの個性を輝かせる。

 品質を考えれば、もっと知られて良いはずだ。
 ヴェルディッキオ と モンテプルチアーノ だけが マルケでは、ないんだよね~。
 大いに勉強になった朝。
 続きを、お楽しみにッ!!

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 しゃーけど ルカさん、甘いルックスやなぁ。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 造り手の意を汲もう。 ~


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by enotecabianchi | 2017-02-25 21:45 | ワインの造り手。 | Comments(0)
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 造り手さん来社~ッ!
 北イタリアは アルト・アディジェ州から、有力な協同組合、「コルテレンツィオ」 のレティツィアさん。
 協同組合、と聞くと日本では、軽くみてしまう人がいるかもしれないが、アルト・アディジェ における 協同組合の存在は、高品質の牽引者として一目置かれている。
 世界的な評価、そしてその経営においても、協同組合の理想的モデルとして、イタリア全土から注目を集める。

 コルテレンツィオ は 300人の組合員で構成されており、1人あたりが所有する畑は 平均1ヘクタール。
 つまり、300ヘクタールという広大な畑から、そのテロワールに合致したブドウを栽培し、ワインを醸す。

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 アルト・アディジェの他の協同組合の例に漏れず、造っているワインはいくつかのシリーズで構成されている。
 コルテレンツィオは3つ。
 まず左の、クラシック・レンジ。 最も生産量が多く、低価格で気軽に コルテレンツィオの高品質を体感できる。
 このレンジの全てのワインは、ステンレスでの熟成を経て、果実の良さを前面に出す。

 次に、プレディウム・レンジ。 より地域を限定した、集中力の高いワイン群。 必要に応じてバリックや大樽での熟成を経る。

 そして最後に、ラフォア。
 現在は 白のソーヴィニョンと、赤のカベルネ・ソーヴィニョンしか ラフォアを名乗らないが 近い将来、シャルドネ と ゲヴュルトラミナー もラフォアを名乗ることになる。
 楽しみやね。


 赤においては、ピノネロ の独壇場かと思っていたら、もうひとつあったね。

LAGREIN 。

 なんて読む? 僕は、「ラグレイン」 と読んでいた。
 レティツィアさんほか、現地の人は違う。

「ラグライン。」

 なのだそうだ。 今度からそう記載するわ。
 ラグラインにはふたつのクローンがあって、ひとつは今、主流になっている、「ラグライン・ドゥンケル」。「ダーク」 て意味ね。
 もうひとつは、「ラグライン・クレッツェル」。 ドゥンケルと比べると明るい色調。 そう、もうひとつの土着 「スキアーヴァ」 みたいな ね。
 昔はこの クレッツェル がメインだったけれど、醸造技術の進歩で、ドゥンケル をうまく醸すことが可能となったために、今では逆転したのだそうだ。

 ラグライン と聞くと、僕をはじめ大半の人が、「青い」 イメージがあるだろうが、コルテレンツィオのラグラインは、青くない。
 それどころか、ごっつ美味しい。

「ラグラインの販売量は伸びてるの?」
 と聞くと、
「さぁ。毎年、リリースした分は早く売り切れるから、わからないわ。」
 って返ってきたが、4,5年くらい前から、アメリカをはじめ 輸出が増えているそうだから、ようやく注目されはじめた土着品種なのかもね。

 キュートな笑顔の レティツィアさん。
 日本のおみやげをプレゼントしたら、
「アリガトゴザマス!」
 と期待を裏切らない発音でお礼を言ってくれたから、
「ドイタマシテ!」
 って返しといたw

 これだけ 品質の良さを実感させられたら、
 ウチのラインナップも、増えるに決まってるやん ♬
 
 新着をお楽しみに~ッ!

 Grazie !
 Letizia san !


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! まだまだ続くよ来日ラッシュ! ~


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by enotecabianchi | 2017-02-23 21:12 | ワインの造り手。 | Comments(0)
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 生産者来社~ッ!
 ピエモンテ州 ネイヴェから、バルバレスコの造り手、「トレ・ドンネ」。
 トレ・ドンネ(3人の女性)、なんや気になる名前やがな。

 4代目となる当主は、アントネッラ、ロザンナ、ダニエラ という3人姉妹。 彼女らのお父さんが、その名前を付けたのだそうな。
 女の家系のようで、写真を見せてもらうと先代の アレッサンドロさん以外は全て、女。

 トレ・ドンネ の3人姉妹、写真を見ていると、どこかで見たような。。。

長女は一番知的だがやや控えめ、しかし色気がある。
二女は、社交的でしかも2人の良い所をもバランス良く持ち合わせている。
末娘は専門分野がはっきりしていてそれに没頭するのを2人の姉が見守る、みたいな構図。

 「キャッツ♥アイ」 ですやん。 北条司の。

 今日来てくれた マルティーナは、アントネッラさんの娘。 アントネッラは長女やから、キャッツ♥アイ でいうところの、「るいねえさん」 ね。
 そして大男にして 大きなよく通る声の持ち主、ピエルニコラさんは、ロザンナさんの夫。 おぉ! キャッツ♥アイでいう、「としおさん」。
 あ、もうよろしいか。

 ネイヴェ に本拠を置くなか、末娘:愛、じゃない ダニエラさんの夫が、ロエーロ に畑を所有していて、そこで アルネイスとネッビオーロを造っている。
 同社のラインナップに 「ロエーロ・アルネイス」 があるのはその理由によるが、「ロエーロ・ロッソ」 は、売れるほどは造れないことから、ネイヴェのネッビオーロと半分ずつブレンドして、「ランゲ・ネッビオーロ」 としてリリースしている。
 これが、実に美味しかった。

 ロエーロ と ネイヴェ のネッビオーロを半分ずつ。
 ここでは基本的にバリックは使わず、 トンノー と呼ばれる、500Lの中樽を使う。
 そのトンノーも、フランス・アリエ産の ミディアムトースト と決めてある。

 特筆すべきは、その 「熟成期間」 だ。 たいていの ランゲ・ネッビオーロ は1年未満で樽熟成を終えるが、ここでは約2年、樽での熟成を経る。
 だから現行ヴィンテージは他のものより1年ないし2年遅れていて、2012年。
 
 軽やかで華やか。 そして甘い香り。
 甘く丸いタンニン。 上向きの熟成感。
 飲み心地は、最高だ。

 バルバレスコももちろん良かったが、価格を聞いてびっくりしたのが、ランゲ・ネッビオーロ だった。

 やっぱり キャッツ♥アイ には負けるわぁ。
 即オーダーしちゃった ♡

 帰ったら 「杏里」、聴こうっと。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 艶やかなワイン、ええやん。 ~



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by enotecabianchi | 2016-11-17 20:26 | ワインの造り手。 | Comments(0)
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造り手と、同行営業〜ッ!!
プーリア州から、テヌーテ ルビーノのオーナー、ルイジ ルビーノさん(右)
左は、エクスポートマネージャーのフランチェスコ。

またレポートするなり。




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by enotecabianchi | 2016-11-11 16:32 | ワインの造り手。 | Comments(0)
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 造り手、来社~ッ!
 ロンバルディア州、オルトレポ・パヴェーゼ の造り手、テヌータ・マッツォリーノ から、ニッポン大好き! ルカ・マッツォレーニさん。

 オルトレポ・パヴェーゼ について、大いに語って頂いた。
 勉強になったというより、誤って解釈していたことを申し訳なく感じた。

 何故、ピエモンテの品種が多いのか? とか、
 何故、この造り手は シャルドネ と ピノネロ を主に造っているのか? そして、
 何故、オルトレポ・パヴェーゼ は、高品質にもかかわらず今まで注目されなかったのか? などなど。

 歴史的背景と共に語るルカさんの口調は、非常に解りやすい。
 評価誌 「ヴェロネッリ」 のテイスターを務めていたというから、知識の広さと深さはホンモノだ。

 そやけど、時間あらへんから 今日はこのへんで。
 「ヴェネツィア共和国」 終了後、改めてレポートするなり。

 11月からの発売ですねん。
 もうちょっとだけ、待っといてね。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! 明日は共和国のワインを。 ~



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by enotecabianchi | 2016-10-11 21:28 | ワインの造り手。 | Comments(0)
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 造り手と、同行営業~ッ!
 顔 ちっちゃいな~。
 このブログでもよく出てくる 「カザーレ・デル・ジリオ」 って造り手の、リンダさん。
 彼女と会うのはこれで2回目だ。
 聞くと、今まで日本には一度も訪れたことがなかったけれど、今年に入って3回目。
 密度、濃いな。

 1軒1軒 ていねいに、カンティーナの説明からワインの味わいの説明、アッビナメントに至るまで、真面目に話していた。
 アジア担当、というわけではなく、「世界担当」 なのだそうだ。
 だから、しばらく日本に滞在したあとは アメリカへ。 その後 3日間だけイタリアへ戻って 更にドイツに向かう、って具合だ。
 真面目にこなしていた彼女も 最後の営業が終わると、
「フィニートォ!」 って、女子の顔して叫んでた。 キャワいいやん ♡


 自分が見つけて輸入することになった造り手だけに、エノテカビアンキ創業時から扱って、もう14年が経つ。
 そう、この造り手は僕にとって、

「自分のルーツを辿ることができる造り手」 なのよね。

 扱うワインを全て公平に、と言いたいところだが、ひとつくらいは想い入れのある造り手があっても良いかと、
 そこんところは 甘くなる。

 自分が飲んで美味しいと感じるのは、当然だ。 想い入れとは、そんな効力がある。
 でも、その造り手と一緒に巡って、みんなの美味しそうな表情を見ていると、嬉しくてしょうがない。
 感無量 とはこのことだ。

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カザーレ・デル・ジリオ。

 自分が輸入業を始めないかぎり、一番想い入れのある造り手。
 世界が認める造り手だから、安心してまとめ買いしてや ♡

 Linda san !
 Grazie mille !!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! もっと売れていいはずなのよね。 ~



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by enotecabianchi | 2016-10-06 19:59 | ワインの造り手。 | Comments(0)