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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:美味しいワイン。( 272 )


 今月の目まぐるしい試飲会&食事会で 採用となったワインが、続々と入荷。

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オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ “テッレ・ヴィネアーテ” 2013 (パラッツォーネ)

 最も印象に残ったこのワインもね。
 思い返せば パラッツォーネは、オルヴィエートの優良な造り手と知ってはいたが、前のインポーターでは情報量が乏しかった。
 一度は扱ったものの、すぐにやめてしまったのを覚えている。

 今、もし売れなければ 何の言い訳も通じない。

 どれだけ美味しいかも知っているし、何と合わせれば良いかも知った。
 ピンピン の2015年ヴィンテージもあったけれど、数年寝た方が良いことも知ったから 2013年を仕入れた。
 自信を持ってお勧めするで。


 しばらく経って、

「あぁぁ! 売れへんのは、オレのせいや!」

 なんて、自虐思想に陥ると大変やさかいに、
 みなさん、買うてください。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 美味しいよ ♡ ~


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by enotecabianchi | 2016-06-21 17:47 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 芳香性に富む赤ワイン、「ルケ」 のスペシャリストとして、
 ウチのリストにも長く掲載している 「ルカ・フェッラリス」。
 彼が造る白もまた、豊かな香りを放つ。

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センサツィオーニ 2014 (ルカ・フェッラリス)

 ピエモンテでは珍しい、ヴィオニエ 100%。
 独特の、甘い南国フルーツの香りは、この季節なら若干冷やし気味に。
 その温度の影響で、モタッとしがちな甘い香りが、キュッと締まる。

 そうなるとホレ、
 ふくよかながらも シュッとしてはる、セクスィ~ なワインに大変身~ッ!

 試してみなはれ。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 人もワインも、「色気」 大事ね! ~



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by enotecabianchi | 2016-06-20 19:21 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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グランクリュ、「フォスカリーノ 2014 」。
イナマ と アンセルミ。

 6月15日の地域別試飲会 「ヴェネツィア共和国」 では、
 このふたつを比較試飲できたりするねん。

 過小評価されている 「ソアヴェ」 の本当の姿や、
 ヴァルポリチェッラ、アマローネ、プロセッコ。
 ヴェネト州には欠かせないワインの数々。
 更には、フリウリの比較試飲まで。

 じっくりと向き合って頂くよう、密度の高い情報と共に テイスティング。
 この地方を極めたい人にとって、他にはない機会。

 雨 ザザ降りでも!
 是非来てね ♡



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ 待ってる待ってる~ ♡ ~



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by enotecabianchi | 2016-06-08 19:06 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 ワインテイスティングはなにも、机に向かって難しい顔して挑んでいる、だけではないのよ。
 そんな時もあるけどね。

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シルヴァーナー 2014 (コフェレルホフ)

 あるお店で、テイスティングしたいからと取り寄せてもらった。
 このワインはお料理に合わせて試したい。
 インポーターのリストに見つけた時から、そう思っていた。

 結果?

 翌日にはオーダーしましてん。
 地味やけど、リストにも掲載されてますねん ♡

 山のミネラル、そして ふくよかにしてクリーンな果実味。
 これこそが、ヴァッレ・イサルコ。

 そんなワイン、やねん。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ!  頑張ってテイスティングに励みまする。 ~



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by enotecabianchi | 2016-06-07 19:09 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 梅雨入りしたね。


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ソアヴェ・クラッシコ “オット” 2014 (プラ)

 先月の試飲会で良かったワインのひとつ。
 ソアヴェ は間に合ってるから選択肢に入れていなかったんやけれども、
 あまりの美味しさに思わず仕入れてしまいましてん。

 シャキッとするほどのミネラルは、ソアヴェ・クラッシコ の真骨頂。
 この季節に嬉しいね。

「とりあえずビール。」
よりも、
「とりあえず ソアヴェ!」

 ええやん。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! ええやん。~



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by enotecabianchi | 2016-06-04 20:02 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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ランブルスコ “パッショーネ” (カンティーナ・フォルミージネ・ペデモンターナ)

 新着~ッ!
 中身全部一緒やねん。
 造り手はイタリア最大級の生産組合で 云々。
 ブドウは ランブルスコの中でも、グラスパロッサ 云々。

 このラベル見たら、
 そんな説明要らんね。

 赤の辛口フリッツァンテッ!
 キリッて冷やして飲みなはれ!
 元気になるよッ!!

 って、ラベルが言うてはります~ ♫



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! ジャケ買いも、時にはいいね。 ~



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by enotecabianchi | 2016-06-03 20:39 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 月曜、火曜と、週明けからちょいと飛ばし過ぎたさかいに、今日は簡潔に美味しい新着をご紹介。

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コッリ・エウガネイ・ロッソ・リゼルヴァ 2010 (ヴィニャルタ)

 エノテカビアンキを創業して間もない頃に、扱ったことがある。
 懐かしさのあまりに取り寄せて飲んだけれども、変わらぬ美味しさに安心しましてん。

 ヴィニャルタ はこのDOCの最有力メーカー。
 とはいっても 「コッリ・エウガネイ」、誰も知らんのんちゃう?
 「パドヴァ」 はヴェネト州において、第三の都市。 ヴェネツィアとヴィチェンツァのちょうど間にある。
 コッリ・エウガネイ はそんな パドヴァのDOC。 ロッソは伝統的に メルロやカベルネが主体となる。
 ヴェネト州の赤というと 「ヴァルポリチェッラ」 だが、コッリ・エウガネイ も マイナーではあるけれど、同州の歴史のひとつ。 なにしろ、1870年にフランスからカベルネが移植されたというからね。

 このワインも例に漏れず、メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニョン40%。
 500Lの樽で熟成される。

 メルロ、カベルネ、というと、「市場主義的な」 イメージを与えるが、実際はそうではない。
 これだけの歴史があれば、これらのブドウも立派に土着品種ではないかと思うけれど、どやろか?
 実際に飲んでみれば、言いたいことは解ってもらえると思うねん ♡




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 今日もまた、飛ばし気味やな~。 ~



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by enotecabianchi | 2016-06-01 21:42 | 美味しいワイン。 | Comments(2)

 ジェロボームさんの試飲会を全面的に協力したのには 理由がある。

 同社は、バローロの サンドローネや、アルト・アディジェの アロイス・ラゲーデル、キアンティ・クラッシコの イゾーレ・エ・オレーナ など、誰もが知る造り手を数多く輸入している。
 しかしながらその出荷量は、知名度に見合ったものでは ない。
 つまりひとつめの理由は、<もっと出るべきだ> という思いから発する。

 もうひとつは担当さんの、この試飲会に賭ける強い想いに共感した、ということ。
 フランスを中心に輸入する同社にとって、イタリアワインは販路に悩む。 その逆も然りね。
 ウチみたいにイタリアしか扱っていないところに声を掛けてくれたのは、やはり嬉しいものだ。

 結果はどうであったか。

 来場者の多くが、レベルの高いワインを飲んで満足げだった。
 翌日、早速いくつかのお客さんからオーダーを頂いたことも、それを証明しているね。
 よかったよかった ♫

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イゾーレ・エ・オレーナ
キアンティ・クラッシコ 2012 と チェッパレッロ 2011

 試飲会ですこぶる評判が良かった。
 さすがやね。
 いつでもどうぞ。 万全整っておりまする。
 また扱うことになったのは、必然やね。


 イベントの帰り際、担当さんにこう伝えた。

「イベントは終わったけれど、僕たちにとってはこれからが勝負ですね。 来日した造り手のためにも、頑張って普及に務めましょうね!」

 確かな手応えを感じる試飲会は、やっていて楽しい。
 パートナーシップを大事にしつつ、美味しいワインを、広めようじゃないか ♫



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! じゃないか ♫ ~


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by enotecabianchi | 2016-05-21 20:39 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ 2014
 アルジョラスの 「コスタモリーノ」 と サンタディの 「ヴィッラ・ソライス」

 ヴェルメンティーノ種 はイタリア各地で栽培される。
 とりわけ名が知られるのは、ジェノヴァを擁する リグーリア州のものと、この サルデーニャ島のものだろうか。

 このふたつのワインはラベルに 「蒼」 を効果的に使っている。 そう、
 ヴェルメンティーノは、「蒼」 が似合うのだ。
 味わいも、海や空の 「蒼」 とリンクしていて、くもりがなく、クリア。

 明日はきっと晴れる。

 そう想ってラベルを眺めながら、飲みたいものやね。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 味わいがリンクしてるラベル、好き~ ♡ ~


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by enotecabianchi | 2016-05-11 19:33 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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コッリ・ペサレージ・サンジョヴェーゼ “オルチョ” 2014 (テッラクルーダ)

  テラコッタ (Terracotta) は イタリアの工芸品だが、このワイナリーがある フラッテローザ村は、博物館もあるほどの テラコッタの銘産地なのだとか。
 ワイナリーの名は、そこから付けられた。

 Terra は 「大地」。
 Cotta は 「焼いた」 とか 「焼成した」 に対し、
 Cruda は、「そのままの」 とか、「生の」 という意味。

 オルチョは サンジョヴェーゼ100%。
 「マルケ州のサンジョヴェーゼ」 というと、「甘みを伴ったフルーティでふくよかなワイン」 とイメージする人が多数派だろうか。

 「コッリ・ペサレージ」 というのは、「ペーザロの丘」 という意味で、ペーザロは、リゾート地の色が濃い アンコーナ の北に位置する。標高も400m と高く、寒さが厳しければ、膝まで雪が積もる。

 つまりこのワインは フルーティだが、ふくよかではなく、甘くない。
 「みずみずしい」 サンジョヴェーゼなのよね。

 明日は夏日になるというから、そんな日に軽く冷やしたコレ飲んでみ。
 元気になっちゃうで ♡



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 元気になって、週明け頑張ろッ!~


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by enotecabianchi | 2016-05-07 20:13 | 美味しいワイン。 | Comments(0)