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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:美味しいワイン。( 278 )

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ヴィン・ソアヴェ 2014 (イナマ)

 ウチの定番となって久しい ソアヴェ・クラッシコ。
 大昔だが 初めて飲んだ時、ちょっとした衝撃が走った。
 ソアヴェ・クラッシコ がこんなに美味しかったなんて! ってね。

 オーナーの ステーファノ・イナマさんとは何度か、食事をしたことがある。
 その全ての食事に、彼が必ず持参していた物がある。
 それは、ソアヴェ・クラッシコ の 「地図」 だ。
 造り手は誰でも持っているではないか、と言われるかもしれないが、ステーファノの場合はそれだけではないような気がした。
 ソアヴェ・クラッシコ に対する深刻な過小評価が、そうさせているのでは、と感じられたのだ。

 ソアヴェと ソアヴェ・クラッシコ は、違うものだ。

 そう唱え続けるステーファノ。
 そしてその想いが、ギュギュッ! と詰まったのが、このワイン。

 火山性土壌が持つミネラルを存分に感じさせ、極めてフレッシュで、そして、揺るぎない自信が感じられる。

 そこのまだ飲んでない人。
 試してみたら、クセになりまっせ ♡


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by enotecabianchi | 2016-09-05 19:12 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 夏がぶり返したような暑さ。
 軽いのんに戻りたくないなぁ。。。

 そんな夜は、これがいい。

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イル・サンジョヴェーゼ 2014 (ノエリア・リッチ)

 すんげーインパクトのあるラベルやね。
 少し前に書いた、クジラのラベルと同じ造り手。(そのブログは、→ コチラ

 トスカーナのサンジョヴェーゼ と比べると、エミリア・ロマーニャ のそれは、良きも悪しきも エレガント。
 そしてこのワインは、エミリア・ロマーニャ で最も標高の高いサンジョヴェーゼ。

 おのずと 味わいがイメージできるね。
 強くは ない。 かといって、ペラいのでもない。
 細身だが、芯がはっきりしている。
 そう、シンディ・クロフォード みたいな別嬪さんw

 レストランで 「軽めの赤を。」 ってリクエストして コレが出てきたら、迷わずオーダーやね。
 とはいえ、淑女には、反対向けたげてね~ッ。


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by enotecabianchi | 2016-09-03 18:50 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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キアンティ・クラッシコ 2013 (イゾーレ・エ・オレーナ)

 イゾーレ・エ・オレーナ を話す時、まず先に出るのは、チェッパレッロ だろう。 そうそう、うしろに写ってるヤツね。
 ピュア・サンジョヴェーゼ の 「スーパー・トスカーナ」。
 その時代をリードし続けたワイン。
 造り手の花形だから スポットが当たるのは当然。

 だがしかし!

 イゾーレ・エ・オレーナ はキアンティ・クラッシコ の造り手。
 チェッパレッロ だけを飲んでも この造り手を知ったことには、ならへんよ。
 キアンティ・クラッシコ こそが、美味しいねん。

 サンジョヴェーゼにカナイオーロ、そして伝統的に、シラーを少し。
 新樽でないバリックを巧みに使い、安定した果実のニュアンスと適度なボディ。
 バランスの良さは特筆に値する。
 上質なワインを飲んでいるという優越感は、キアンティではなかなか得られない。

 秋は始まったばかり。
 このワインも、リストに載ってたらテンション上がるやつ。

 チェッパレッロ は、ちょっと先まで、とっとこか。


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by enotecabianchi | 2016-09-02 20:01 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 今日も、同行営業~ッ!
 といっても、インポーターの担当さんと、だけどね。

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モンキエロ・カルボーネ のワインたち

 持って回ったのは、ベースラインの 「レチット 2015」 と 載ってないけど 「ペリーザ 2014」。
 実はこのモンキエロ・カルボーネ、少し前までこの2アイテムのみ、他社が扱っていた。
 ようやく、ひとつのインポーターに束ねられた。
 良かった良かった。

 2015年の レチット は 良く香り、ふくよかなボディが特徴。
 白にとって 良いヴィンテージになったそうだ。
 価格を考えれば ピカイチ ではなかろうか?
 2014年の味わいは 夏向きだったが、この年は秋。
 秋に 飲みたくなる。

 久々に飲んだが やっぱり美味しい。
 そういった 「安心感」 も、このワインの特徴。

 試して損は、しませんぜ!


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by enotecabianchi | 2016-08-31 18:55 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 秋のはじまりも、「ロゼ」 がよろしな~。

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ロザート・トスカーナ 2013 (レ・チンチョレ)

 ゲレンデで知り合った ルカとヴァレリア。 そのふたりが造るロゼ。
 場所は、キアンティ にとってとても大切なエリアのひとつ、「パンツァーノ・イン・キアンティ」。
 サンジョヴェーゼ100%。
 年々品質が向上していて、次のヴィンテージからは落ち着かせるために リリースを少し遅らせるのだとか。
 「ロゼは軽い味わい」 と思われがちだが、なんのなんの!
 口に含むと、旨みがジュワッと溢れ出る。

 ヴァレリア はこのロゼに、ヴォンゴレ や ズッパ・ディ・ペッシェ など魚介類を合わせるのが好きなのだそうだ。
 なるほど確かに、良く合うやろね。

 知り合って36年経った今も 恋人同士のように仲が良いふたり。
 明るくて奥が深い、ふたりの仲のような、ロゼやねん。


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by enotecabianchi | 2016-08-29 20:40 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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“OP95” 2013 (コルマーノ)

 今日はトスカーナな気分。

「ドヴォルザーク ですね。」
「お! OP95、ってことは <新世界から> ですね!」

 このワインを扱うレストランは、お客さんからこんなコメントを頂くのだとか。
 クラシックを聴く人や演奏者は、このラベルを見ると嬉しくなるだろうと思う。

 ワインは、トスカーナのサンジョヴェーゼ100%。
 日本のためだけに造られた、いわゆる <ジャパン・スペック>。
 味わいのデザインはもちろん、このワインにこのラベルを纏わせたのは、エトリヴァンの代表、佐々木さん。
 無類の音楽好きで知られる。
 だからこその、このラベル。

 ワインと音楽のマリアージュは個人的に好きだから、実際にこのワインを飲みながら <新世界から> の第二楽章 「家路」 を聴いてみたりする。
 季節は、秋が、いいね。

 そろそろ、出番やね。



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by enotecabianchi | 2016-08-26 19:49 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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ヴァルポリチェッラ “ウナンノ” 2014 (トラブッキ・ディ・イッラージ)

「ウマいけどなぜか売れへん」 シリーズ~ッ (泣)
 なんでやろか?

 「ペラい」 あるいは 「甘濃い」 のが多い今の ヴァルポリチェッラ において、真面目に造っているのがすぐに解る味わい。
 「強さ」 ではなく 「優しさ」 を楽しむワイン。

 ステンレスによる熟成で フレッシュさを感じるが、青くなく 喉の通りがスムース。
 今の季節なら、チョイ冷やし気味で サーヴすると、お客さんの喜ぶ顔が容易に想像できる。
 ちなみに、右はモデルチェンジ前のワイン。中身は同じで名を 「レ・マリエッテ」 という。2012年。
 ちょっとだけ残ってるねんけど、今ぜったい美味しいでぇ。

 なぜ売れないかが不思議なワイン。
 シリーズ化なるか!?
 そもそも、シリーズ化して、エエのんか!?



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by enotecabianchi | 2016-08-18 17:32 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 ラジオ体操してるねん。 毎朝、屋上で。
 そうするとね、 徐々に移る季節を 肌で感じられるねん。
 今朝は、そんな季節の移ろいを感じる、昨日と比べるとほんの少し、涼しい風が吹いていた。

 さてそんな日は、何飲もか? (ソレバッカリヤナ!)

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マルモレッレ・ビアンコ 2015 (テヌーテ・ルビーノ)

 適度な酸はワインに欠かせないが、強すぎない方が 今日みたいな涼しさには良い。
 そして ボディは、「スレンダー」 よりも 「ふくよか」 な方が、いいね!

 場所は プーリア州。 海岸線からほど近いところで収穫される シャルドネと マルヴァジア・ビアンカ のブレンド。
 健全なブドウを優しくプレスすることで得られる、良質なフルーツ感。
 甘すぎない 甘さ。 そして果実が持つ 適度な酸。 苦みは、ない。

 お料理に とにかく寄り添うワイン。
 この季節に、おすすめやねん。

 朝のラジオ体操も、おすすめやで ♫



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by enotecabianchi | 2016-08-17 19:48 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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ブラマテッラ 2008 (アントニオッティ)

 ヴィンテージ、変更するねん。

 ウチのリストにはずっと前から載っている常連さん。
 このワインの声は、か細い。
 それだけに、売れ行きも とにかく地味。
 でもこのワインは、それでいいのだ。

 くたびれたオジサンに、効果大 ♡
 そやから、自分がその域に達したかもと感じたら、
 飲むべし!
 飲むべしッ!!



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by enotecabianchi | 2016-08-06 17:44 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 甘みを伴った白ワインは、夏に、どうか?


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ジョセフ 2014 (ホフスタッター)

 「ホフスタッター のゲヴュルツ」 というと、うしろに写っている 「コルベンホフ」 が有名だが、
 僕みたいな庶民がレストランで飲むなら、この 「ジョセフ」 が、いいね。

 ゲヴュルツトラミネール はドイツの品種 と思われがちだが、実はルーツはここ、アルト・アディジェ なのね。
 また そう思われているから、「甘い」 というイメージもあるんやろね。
 実際、シャルドネ やソーヴィニョン などと比べると、甘い。
 だがそれは、辛口の中に甘みを含んでいるので、このワインの場合は 「甘み」 よりも、「旨み」 と表現したくなる。
 冷涼な気候と海抜の高さから得られる 「酸」 によって この 「旨み」 は、華やかな香味と 飲み心地の良さを身にまとう。

 ワイン初心者さんには是非飲んでほしいが、この味わいは 玄人 でさえも笑顔にする。

 そんなワインも、夏によろしいで。




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by enotecabianchi | 2016-08-03 19:59 | 美味しいワイン。 | Comments(0)