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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:美味しいワイン。( 272 )


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シャルドネ “ヴィエ・ディ・ロマンス” 2014 (ヴィエ・ディ・ロマンス)

 よくご存知のこのワインも、ヴェネツィア共和国内で産する。
 造り手の名を冠した、同社の「顔」 的白ワイン。

 秀逸という他ない。
 これが現行ヴィンテージ。

 しかしながら、明後日に開催される <アヴィノフェスタ> では、
 このヴィンテージは、飲めない。

 嬉しいことに、バックヴィンテージの 「2009年」 が、飲めちゃうねん。
 ウマくない、わけがない。

 チケットお持ちの方。
 これも楽しみに、しといてやぁ。

 持ってない人、2部も間もなく、なくなるで。







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by enotecabianchi | 2016-10-14 22:07 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 個人的に、中世の 「華」 であった ヴェネツィア共和国を、最も体現しているワインは、
 ソアヴェ・クラッシコ に代表される白でもなく、
 偉大な赤ワイン、アマローネ でもない。

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デザートワイン だと思う。

レ・コロンバーレ 2011 (ピエロパン)

 これほどにも、食卓に華を添えるワインは ない。
 食事を、そして 食後の楽しみ をことのほか大切にする イタリア人。
 こういった偉大なワインを飲むと その気持ち、よく解るわぁ。

 あ、このワインも、<ヴェネツィア共和国> で、飲めるでぇ ♡


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by enotecabianchi | 2016-10-12 20:16 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 今の季節、ちょっと寝はった サンジョヴェーゼ、飲みたくならへん??
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ちょっと寝はった サンジョヴェーゼ たち

左から、
ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2012 (テヌータ・ブオンテンポ)
モレッリーノ・ディ・スカンサーノ 2012 (テレンツィ)
キアンティ・クラッシコ 2011 (レ・チンチョレ)

 もともと可愛かった子が 年齢を重ね、ハッとするような妖艶さを纏った時の、あの喜び。
 みたいなワイン。

 は?


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by enotecabianchi | 2016-10-05 21:48 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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キアンティ・クラッシコ 2011 (カーサロステ)

 今日 営業で持って回ったワイン。
 レ・チンチョレ と同じく、パンツァーノ・イン・キアンティ の造り手。
 てことはほぼ必然的に、「有機栽培農家」 ということ。
 なにせ、パンツァーノ のブドウ畑の なんと90% が、有機による栽培を実践している、街ぐるみの取り組みなのね。

 オーナーの ジョヴァンニ・バッティスタ・ドルシさんとは 2回、会っている。
 彼は言う。
「パンツァーノ のサンジョヴェーゼが持つタンニンと、アリエ産の樽が持つそれとは、粒子の細かさが同じなので、結合しやすい。 だから、ウチで使っているバリックは全て アリエ産 さ。」

 通常のキアンティ・クラッシコ ならば現行は2013年。 もうすぐ 2014年が出回る頃だろうか。
 カンティーナで寝たのか インポーターで寝たのか知らないが (恐らく後者)、先述の樽の理由も相まって 極めて飲み心地が良い。
 力強さと優しさが共存する香り。 口あたりが滑らかで、柔らか~い酸とタンニン。
 ええワイン飲んでる優越感。 ワオ!

 しばらくエエ価格で案内できまっす!
 今買わずして、いつ買うの!?

 そんなワインやねん ♡


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by enotecabianchi | 2016-09-07 19:02 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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ヴィン・ソアヴェ 2014 (イナマ)

 ウチの定番となって久しい ソアヴェ・クラッシコ。
 大昔だが 初めて飲んだ時、ちょっとした衝撃が走った。
 ソアヴェ・クラッシコ がこんなに美味しかったなんて! ってね。

 オーナーの ステーファノ・イナマさんとは何度か、食事をしたことがある。
 その全ての食事に、彼が必ず持参していた物がある。
 それは、ソアヴェ・クラッシコ の 「地図」 だ。
 造り手は誰でも持っているではないか、と言われるかもしれないが、ステーファノの場合はそれだけではないような気がした。
 ソアヴェ・クラッシコ に対する深刻な過小評価が、そうさせているのでは、と感じられたのだ。

 ソアヴェと ソアヴェ・クラッシコ は、違うものだ。

 そう唱え続けるステーファノ。
 そしてその想いが、ギュギュッ! と詰まったのが、このワイン。

 火山性土壌が持つミネラルを存分に感じさせ、極めてフレッシュで、そして、揺るぎない自信が感じられる。

 そこのまだ飲んでない人。
 試してみたら、クセになりまっせ ♡


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by enotecabianchi | 2016-09-05 19:12 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 夏がぶり返したような暑さ。
 軽いのんに戻りたくないなぁ。。。

 そんな夜は、これがいい。

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イル・サンジョヴェーゼ 2014 (ノエリア・リッチ)

 すんげーインパクトのあるラベルやね。
 少し前に書いた、クジラのラベルと同じ造り手。(そのブログは、→ コチラ

 トスカーナのサンジョヴェーゼ と比べると、エミリア・ロマーニャ のそれは、良きも悪しきも エレガント。
 そしてこのワインは、エミリア・ロマーニャ で最も標高の高いサンジョヴェーゼ。

 おのずと 味わいがイメージできるね。
 強くは ない。 かといって、ペラいのでもない。
 細身だが、芯がはっきりしている。
 そう、シンディ・クロフォード みたいな別嬪さんw

 レストランで 「軽めの赤を。」 ってリクエストして コレが出てきたら、迷わずオーダーやね。
 とはいえ、淑女には、反対向けたげてね~ッ。


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by enotecabianchi | 2016-09-03 18:50 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

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キアンティ・クラッシコ 2013 (イゾーレ・エ・オレーナ)

 イゾーレ・エ・オレーナ を話す時、まず先に出るのは、チェッパレッロ だろう。 そうそう、うしろに写ってるヤツね。
 ピュア・サンジョヴェーゼ の 「スーパー・トスカーナ」。
 その時代をリードし続けたワイン。
 造り手の花形だから スポットが当たるのは当然。

 だがしかし!

 イゾーレ・エ・オレーナ はキアンティ・クラッシコ の造り手。
 チェッパレッロ だけを飲んでも この造り手を知ったことには、ならへんよ。
 キアンティ・クラッシコ こそが、美味しいねん。

 サンジョヴェーゼにカナイオーロ、そして伝統的に、シラーを少し。
 新樽でないバリックを巧みに使い、安定した果実のニュアンスと適度なボディ。
 バランスの良さは特筆に値する。
 上質なワインを飲んでいるという優越感は、キアンティではなかなか得られない。

 秋は始まったばかり。
 このワインも、リストに載ってたらテンション上がるやつ。

 チェッパレッロ は、ちょっと先まで、とっとこか。


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by enotecabianchi | 2016-09-02 20:01 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 今日も、同行営業~ッ!
 といっても、インポーターの担当さんと、だけどね。

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モンキエロ・カルボーネ のワインたち

 持って回ったのは、ベースラインの 「レチット 2015」 と 載ってないけど 「ペリーザ 2014」。
 実はこのモンキエロ・カルボーネ、少し前までこの2アイテムのみ、他社が扱っていた。
 ようやく、ひとつのインポーターに束ねられた。
 良かった良かった。

 2015年の レチット は 良く香り、ふくよかなボディが特徴。
 白にとって 良いヴィンテージになったそうだ。
 価格を考えれば ピカイチ ではなかろうか?
 2014年の味わいは 夏向きだったが、この年は秋。
 秋に 飲みたくなる。

 久々に飲んだが やっぱり美味しい。
 そういった 「安心感」 も、このワインの特徴。

 試して損は、しませんぜ!


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by enotecabianchi | 2016-08-31 18:55 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 秋のはじまりも、「ロゼ」 がよろしな~。

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ロザート・トスカーナ 2013 (レ・チンチョレ)

 ゲレンデで知り合った ルカとヴァレリア。 そのふたりが造るロゼ。
 場所は、キアンティ にとってとても大切なエリアのひとつ、「パンツァーノ・イン・キアンティ」。
 サンジョヴェーゼ100%。
 年々品質が向上していて、次のヴィンテージからは落ち着かせるために リリースを少し遅らせるのだとか。
 「ロゼは軽い味わい」 と思われがちだが、なんのなんの!
 口に含むと、旨みがジュワッと溢れ出る。

 ヴァレリア はこのロゼに、ヴォンゴレ や ズッパ・ディ・ペッシェ など魚介類を合わせるのが好きなのだそうだ。
 なるほど確かに、良く合うやろね。

 知り合って36年経った今も 恋人同士のように仲が良いふたり。
 明るくて奥が深い、ふたりの仲のような、ロゼやねん。


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by enotecabianchi | 2016-08-29 20:40 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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“OP95” 2013 (コルマーノ)

 今日はトスカーナな気分。

「ドヴォルザーク ですね。」
「お! OP95、ってことは <新世界から> ですね!」

 このワインを扱うレストランは、お客さんからこんなコメントを頂くのだとか。
 クラシックを聴く人や演奏者は、このラベルを見ると嬉しくなるだろうと思う。

 ワインは、トスカーナのサンジョヴェーゼ100%。
 日本のためだけに造られた、いわゆる <ジャパン・スペック>。
 味わいのデザインはもちろん、このワインにこのラベルを纏わせたのは、エトリヴァンの代表、佐々木さん。
 無類の音楽好きで知られる。
 だからこその、このラベル。

 ワインと音楽のマリアージュは個人的に好きだから、実際にこのワインを飲みながら <新世界から> の第二楽章 「家路」 を聴いてみたりする。
 季節は、秋が、いいね。

 そろそろ、出番やね。



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by enotecabianchi | 2016-08-26 19:49 | 美味しいワイン。 | Comments(0)