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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:美味しいワイン。( 266 )

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 はい。 ピオ・チェーザレ 到着~ッ ♬
 左から、

バルベラ・ダルバ 2014、
バローロ 2012、
ガヴィ 2015。

 彼らのいう 「伝統」 に忠実に、基本となるコンセプトは守りながらも、少しずつ ラベル変わってるね。
 注目すべきは、バローロ のラベルの 下部分。
 アウグストさんとの会話にも幾度となく 出てきた。

E non chiamatelo "BASE"

 かつて アンジェロ・ガヤ のバルバレスコ がそうであったように、いわゆる 「クリュ」 ものを造ると、
 昔からずっと造り続けている、彼らにとって最も大切なワイン 「バローロ」 は、
 「レギュラーの」 とか 「ベースの」 とか言われる。
 現代的日本語だと、「フツーの」 といったところか。

 でも誰だって、大切に造ったものや、あるいは自分の仕事ぶりに対して、「フツー」 なんて言われたくない。
 そしてこの バローロ を飲めば 「フツーの」 なんて言葉は、出てこないと思う。
 先の晩餐会では、彼らのクリュ、「オルナート」 も一緒に飲んだ。
 個人的には、「バローロ」 の方が 「オルナート」 よりも大きな存在を感じた。
 歴史とか伝統の類が具現化されたような、「重心が低い」 とか、「ブレない」 なんて形容を したくなる。
 そうさせる何かが、ピオ・チェーザレ の バローロ にはある。

 最も高価なワインが、その造り手にとって最も大切なワイン、とは限らない。

 造り手のメッセージを感じ取れば、味わいもまた確実に、深くなるのよねぇ ♬
 そんな感覚、味わってみませぬか!?
 在庫、ございまするよ ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! でござるよ~。 ~


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by enotecabianchi | 2017-02-18 20:56 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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アガミウム 2010 (カンタルーポ)

 唄ってるね~ 狼さん ♬
 ご存知、ゲンメ の造り手、カンタルーポ の コッリーネ・ノヴァレージ DOC。
 バローロ でいうところの、ランゲ・ネッビオーロ の位置付けね。

 ゲンメ もそうだが、カンタルーポ が造るワインは おしなべて、カタい。
 厳しいと言い換えても良いくらい。
 クリュ・ゲンメ に至っては、飲み頃を迎えるまでに相当な忍耐を要する。
 しかし 言い方を変えれば、
 「飲み頃期間が長い」
 っちゅうことやね。

 ゆっくりと進む熟成スピードは、この アガミウム にも備わっている。
 氷堆石土壌、通称 「モレーン」 のネッビオーロが、時の魔法で やらかくなると、こんなんになるねんで。
 ゲンメと比べると、価格もまた、厳しくない。
 それもまた、ええねんで。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そやねんで。 ~


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by enotecabianchi | 2017-02-03 18:01 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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サン・ヴィンチェンツォ 2015 (アンセルミ)

 2月は、アンセルミ 強化月間 ♬

 なんでかて?

 美味しいからやん。

 案内書は、近々届く DM に同封してるさかいに、みてみてや。

 ところで アンセルミ のこのラベル、他のワインも全て同じデザインだが、
 毎年買っていると、ちょいちょい マイナーチェンジしているのに気付いたりして、ちょっと面白い。

 最近の大きな変化といえば、左上に 「ESTATE BOTTLED」 という文字が入ったこと。
 アメリカの市場では この文字がことのほか重要で、コレがあるのとないのとでは、売れ行きに大きな差が出るのだそうだ。
 へぇ。

 文字の色は、カンティーナの壁と同じ色。
 ファンキーやな。

 ホームページ、オサレやで。しばし、ヴェローナに旅してみては? → コチラ

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ええワイン、充実ッ! ~


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by enotecabianchi | 2017-01-31 19:57 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 第1回 品種別ワイン会。
「イタリアにおけるピノネロ と シャルドネ の <今>」
 にご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

 主催者が楽しんでどないすんねん! て言われるかもしれへんけど、

 かなり、面白かった ♬

 80アイテムに及ぶ比較テイスティング。

 スプマンテ、18。
 白ワイン、26。 これらは全て、シャルドネ 又は ピノネロ。
 赤ワイン、29。 これらは全て、ピノネロ。

 準備しながら 1時間、テイスティングのための時間を設けたが、無論、その時間で全てをテイスティングすることなどできなかったので、あとは お客さんと一緒になっての、テイスティング~ッ ♬

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ピノネロ 2015 (コルテレンツィオ)

「コルテレンツィオ、どやった??」
 僕のこの質問に対して、スタッフ木下くんは、
「美味しいですよねぇ♬」
 はい 採用決定!

 これだけ数が多ければ、高価なものから低価格のものもある。
 「コストパフォーマンスに秀でたワイン」 は人それぞれ違うだろうが、
 これを 「イイッ!」 と思った人は、多いのではなかろうか?

 2月に更新される新しいワインリスト。
 ピノネロ率、高くなりそうやなぁ・・・。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 次回の品種別は、なにしよかなぁ(嬉) ~


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by enotecabianchi | 2017-01-19 19:17 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 Eテレが好きでね。
 「0655」。
 6時55分から始まる5分番組。
 そのまんまやな。
 その中にある 「今日のおはようソング」 に、「toi toi toi ! (トイ トイ トイ!)」 ていうのが、あるねん。
 ドイツに昔から伝わる 「うまくいく おまじない」。
 これ聴いたら、一日幸せになること、請け合い。
 唄ってるのは あの、デーモン閣下やでぇ。
 気になる人は → コチラ (YOUTUBE でどーぞー)

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ノイ 2011 (サン・パトリニャーノ)

 そんなことを考えてたから、今日のワインはコレ。
 サン・パトリニャーノ は、ワインの造り手、だけではない。
 酪農や乳製品、生ハムの製造、テキスタイルやプロダクトデザインまで、活動は多岐にわたる。
 そこで活躍する若者たちは昔、麻薬常用者だった人たちだ。
 そう、ここは ヨーロッパ最大の 「麻薬常用者更生施設」。
 彼らの更生プログラムのひとつに、ブドウ栽培とワイン醸造がある。
 そしてその活動をフォローするのが、かの リッカルド・コタレッラ だ。

 ノイ は、サンジョヴェーゼにカベルネ、メルロのブレンド。
 そのセパージュから想像する味わいを、このワインは裏切らない。
 つまりは、しっかりしたワイン てことね。お料理に合う程度のしっかり、ね。

 サン・パトリニャーノ のエンブレム、オシャレやろぉ?
 「この活動は、やがて大きな樹となり、人々を幸福にする。」
 そんな願いが込められた、エンブレムやねん。
 「私たち」 を意味する 「ノイ」。
 この優秀な造り手を知るに、最適なワイン、やねん。

 1月末までが、お買い得やねん!(テヘペロッ!)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! いいものいっぱい。 ~


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by enotecabianchi | 2017-01-14 20:58 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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バローロ “ブッシア” 2009 (カッシーナ・バッラリン)

 「偉大なる畑」 と讃えられる、「ブッシア」。
 「厳格な」 とか、「男性的な力」 とか 形容される。
 造り手も、アルド・コンテルノ を筆頭に、パルッソ、オッデーロ など、すンげー造り手が多く所有する。
 カッシーナ・バッラリン もそのひとりだが、そんな造り手たちと比べると、ちょっと違う。
 何かというと、ブッシア の中ではすごーく、

やらかい。

 ねん。
 無論、偉大では ある。
 でもそれは、「男性的」 というよりもむしろ 「女性」 のそれだ。
 飲み手を虜にする。
 レストランで、飲んでみてや。


 ここまで力説したけれども、現在インポーター欠品中、やねん。
 (ウチにはほんの少し、在庫があるねん。)
 次のヴィンテージは、来年の春ごろ、そよ風に乗ってやってくるのだぁ ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! バローロの季節やね ♬ ~



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by enotecabianchi | 2016-12-21 18:27 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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エトナ・ロッソ 2014 (ベナンティ)

 「ロッソ・ディ・ヴェルゼッラ」 の名で親しまれてきた、ベナンティ のベースとなる 「エトナ・ロッソ」 が、その名を使わなくなった。
 白の ベース、「ビアンコ・ディ・カセッレ」 も同じく 2014年から、「エトナ・ビアンコ」 としか名乗らなくなった。
 なぜか?
 2年前お会いした時の会話から なんとなく想像はつくが、こんど来日する時の質問が、またひとつ 増えたね。

 とはいえ、あの ベナンティ やで。
 中身はお墨付き ♬(まだ飲んでへんけどぉw)。


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「なんで?」 を大切にしよう! ~


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by enotecabianchi | 2016-12-20 20:00 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 年末モード。
 慌しい日々を送りながらも、どこか心が躍っている、この季節ならではの雰囲気。
 エエやん。
 やらなアカンこと 山積みやのにね。

 年末年始、お客さんに飲んでもらう、あるいは自分へのご褒美ワインは、もう揃えましたかな?

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コーレ (モンテヴェトラーノ)

 時には 「ジャケ買い」 なんて、してみたら?
 とはいえ、造り手の実績で 中身が約束されていれば、それはもはや ジャケ買いでは ないけどね。

 街が最もキラキラする季節。
 今宵も、美味しいもん食べに、街へ出かけまひょ!

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 参考画像。
 レストラン・アンバーさんで昨日食べた、「A5ランクのローストビーフ」。
 ウマいのなんのって!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエもん食って元気になろう ♬ ~



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by enotecabianchi | 2016-12-16 19:39 | 美味しいワイン。 | Comments(0)

 本日も、テイスティング~ッ!
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キアンティ・クラッシコ 2013 (サン・フェリーチェ)

フィアノ・ディ・アヴェッリーノ 2013 (フィラドーロ)

 採用になったのはこの2アイテム ♬
 共に、ほぼ新規のインポーターさんのもの。

 フィラドーロ は、ラピオ という小さな街の造り手。 標高500メートル(!)

「パトリア・デル・フィアーノ」 = 「フィアーノ の故郷」

 ラピオ の街の別名だ。
 フィラドーロは 3代続くブドウ栽培農家で、そのフィアーノは 「サン・グレゴリオ」 と 「ジャック・セロス」 とのコラボで知られる、「ドゥブル」 の原料に指定されるほどの高品質なものだった。
 しかし、良質な原料ブドウが安い価格で買い取られるのに納得できず、ついに2008年のヴィンテージから、自らボトリングを始めた。
 「ラピオ」 の名に恥じないワインを造るために。

 そうして造られたこのワイン。
 「南の白」 というと ふくよかなイメージを持つかもしれないが、それだけではない。
 果実の豊かさは存分に感じつつ、シャキッとするようなミネラル、爽快なほろ苦さ。
 そしてヴィンテージは 2013年。 適度な年月を経て様々な要素が溶け合った、複雑な味わい。
 それでいながら、上質な白にみられる 「透明感」 をも併せ持つ。

 ウまいわぁ~ッ ♡

 ちなみに、フィラドーロ が自らボトリングを開始してから、「ドゥブル・フィアーノ」 は生産されていないのだそうだ。
 なんやすごいがな。

 あ、もうひとつのワインの説明、忘れてた。
 明日書くわw


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ええやん。 ~



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by enotecabianchi | 2016-12-12 20:04 | 美味しいワイン。 | Comments(0)
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ランゲ・ネッビオーロ 2014
パルッソ

コンテルノ・ファンティーノ “ジネストリーノ”

 モンタルチーノ における ロッソ・ディ・モンタルチーノ が、「ブルネッロのセカンド」 の域を超えて、独自のスタイルを表現するようになったのに似て、
 バローロ、バルバレスコ 地区における ランゲ・ネッビオーロ もまた、「バローロのセカンド」 とは呼べない存在となった。

 少量の偉大なワインを造るのは大変だが、良質なワインを安定供給するのは、もっと大変だ。
 と思う。
 だから、

 こういう良質のネッビオーロを造り続けるワインメーカーって、すごい。

 そう思わへん?
 美味しいでぇ。


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by enotecabianchi | 2016-12-03 16:15 | 美味しいワイン。 | Comments(0)