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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:セールスポイント。( 23 )


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チェンブラの
ミュラー・トゥルガウ 2015
と、
ミュラー・トゥルガウ “ヴィーニャ・デッレ・フォルケ” 2015

 右の方はレギュラーアイテムとなって久しい。
 リピート率の高いスグレモノ。
 そして ヴィーニャ・デッレ・フォルケ。 このワインはしばらくうちのワインリストから外れていたが、あるワインバーで オトコマエが一日店長をしていた時に飲んで、
<これを扱わずしてどうする!?>
 っていう美味しい衝撃を受けたものやから、返り咲いてん。

 ミュラー・トゥルガウ。
 元々ドイツのブドウ品種だが、オーストリアや北イタリアなどの冷涼な土地で多く栽培される。
 ドイツ品種というと有名なのが 「リースリング」 だが、リースリングに比べるとミュラー・トゥルガウは、気候とか土壌に対して柔軟な品種で、結果、「安っぽいリースリング」 は少ないけれど、「安っぽいミュラー・トゥルガウ」 はよく見かける。
 そういった背景からか、この品種で造られたワインを 「低価格のワイン」 とイメージづける人が少なくないような気がするのよね。

 丁寧に造られた ミュラー・トゥルガウ は目が覚めるような美味しさなのにね。
 このチェンブラのように。

 そんなわけで、ウチで扱っていた一番低価格のミュラー・トゥルガウを、リストから外した。
 どうして外れたか不思議に思われた方もいるかもしれないが、そういう理由。
 美味しくなかったからではないよ。
 充分美味しかったし、実際 よく売れていた。
 でも、この品種のイメージアップを図るには、やむを得なかったのね。

 なんか、
「好きだけど、お別れね。」
 なんてセリフを吐くフシギちゃん みたいやな。

 チェンブラ。
 山のカンティーナを、よろしく!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 少し先を考えて、リスト創ってます。 ~


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by enotecabianchi | 2017-12-06 19:50 | セールスポイント。 | Comments(0)

 しらないうちに 11月も終わり。
 各インポーターからは年末年始の営業案内が届きはじめ、
 レストランは、1年で最も慌しくなる時期に備えて華やかに彩られる。

 もうすぐ師走。

 毎月末に一斉発送している DM も、年内最後の案内だけに、
 気合充分の内容でございますよ。
 来日ラッシュだった11月を反映して、それらの造り手を中心とした 「新着案内」 から、
 まだやるの!? と思うけれども試飲会が2件。
 そうそう、スタッフ木下くんによる 「カンポフィオリン」 のセミナーレポートも入っている。
 ふふふ。
 そして!
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 12月もやりますねん。
「スペセレ!」

 11月はトスカーナが多かったが、今回はピエモンテを中心とした。
 あの造り手のこのヴィンテージが!?
 なんて驚き、いっぱい。
 いつものことですが、お目当てのワインがあれば、まずはご一報くださいね。
 中には 在庫1本、なんていうのもあるので欠品の際は、スンマセン。

 グラッパチョコのご予約も!
 承っていますわよ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! テンション上がるワイン、いっぱい ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-11-29 20:25 | セールスポイント。 | Comments(0)

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リボッラ・ディ・オスラヴィア 2012 (プリモシッチ)

 DOC名は、「コッリオ・リゼルヴァ」。
 いわゆる フリウリの 「オレンジワイン」 とインポーターがカテゴライズしているワイン。
 そう聞くと、
「あ、丸谷さんが嫌いなヤツね?」
 なんてよく言われるが、そんなことはないよ~。

 痩せた、表情の厳しいワインは苦手だが、色が濃くてふくよかなワインは、確かにある。
 ウチで今扱っているワインならば、ラ・ベッラノッテ が造る 「コンテ・ルーチョ」 がそれにあたる。
 ふくよかで、美味しい。
 このワインもね。

 フリウリの土着品種 「リボッラ・ジャッラ」。
 そのルーツである コッラヴィーニ は、「リボッラ・ジャッラは繊細」 と言って、その繊細さを表現した結果、淡い麦わら色を呈したエレガントなワインをリリースした。
 プリモシッチ は、リボッラ・ジャッラ を4週間マセレーションすることで、新たなリボッラを見出した。
 
 美味しいワインだけを扱うというコンセプトでセレクトするウチにとって、「このカテゴリーは NO!」 というのは存在しない。
 
 ウチが勧めると変な感じがするかな?
 でも、
 自信を持ってお勧めするねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! No!偏見! ~


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by enotecabianchi | 2017-10-03 20:16 | セールスポイント。 | Comments(0)
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近々テイスティングするワインたち

 ワインリスト8月号に向けて、厳選中!
 前も書いたけれども、夏 真っ盛りに発行されるとはいえ 10月末まで見て頂くリストやさかいに、
 秋の風をも感じさせるようなラインナップが好ましい。
 この時期のテイスティングは だから、多岐にわたる。

 「着物の帯」 にヒントを得たウチのリスト、季節をひとつ先取りして 今回は、「山吹色」。

「このワインが入ってるたぁ、粋だね ♬」

 なんて言われるリスト、目指しますねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! いいものだけを、載せてるねん。 ~


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by enotecabianchi | 2017-07-20 20:03 | セールスポイント。 | Comments(0)
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本日のテイスティング風景。

 ワインリスト更新すこし前。
 8月からのリストやさかいに、「涼風薫る白ワイン」、厳選してますねん。
 かといってこのリストは 10月末まで有効やさかいに、
 秋色の風情をも感じさせるものやないと、あかんねん。

 一年に4回 更新するけれども、そういう意味では 一番難しいリストかもしれへんね、造る側としては。

 この中からは、2アイテムが採用となった。
 誤字脱字ありませぬよう、今からノイローゼ寸前まで、チェックするねんッ!!

務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 時間も手間も、かけてますねん ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-07-18 18:54 | セールスポイント。 | Comments(0)

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左から、
ゲンメ “アンノ・プリモ” 2007 (カンタルーポ)
バローロ 2011 (ブレッツァ)
バローロ “サルマッサ” 2011 (ブレッツァ)

 昨日とはうって変わって、大きなグラスで是非楽しみたいワイン。
 テイスティングやけどw

 ゲンメ は、2007年らしい好ましい熟成感。 言うまでもなく、上り調子の熟成ね。
 開けたてからこの香りを楽しめるとは!
 口に含むと 甘い果実が広がる。
 キシッとした タンニンは、真っ直ぐなゲンメを飲んでいる充実感。
 ん~ ♬ エエやん ♬

 て思ったんやけれども、極々微量だが、ブショネのニュアンスが・・・。 ちょっと気になる。

 クラシカル・バローロ、ブレッツァの2種もこの短時間で答えを出すのはどうかと思たさかいに、
 明日、もいっかい、テイスティング~ッ!!


 そやねん。
 この作業は、試飲会では、できないのよね。
 だからウチは、試飲会で良かったからと、すぐには採用しない。
 ウチが勧める対象は、レストラン。
 そこではお客さんが、お料理と共にゆっくり、時間をかけて、ワインを飲む。
 だからこそウチも、時間をかけて試飲し、考え悩んで、答えを導き出すのね。

 そのワインが、大事に寝かせて ゆっくり飲むべきものなら、なおさらね。
 さぁ、明日が楽しみになってきたぁ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 時にはアピールしないとねw ~


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by enotecabianchi | 2017-04-14 20:19 | セールスポイント。 | Comments(0)
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プラッ ズマッ クラスター はシャープだけッ ♬

 エアコン 買い替えましてん。
 クリーニングしながら 実に14年! 使い続けたけれど、
 替えた方が電気代安くなるよと、複数の人にアドバイスをもらったのでね。
 確かに14年前と今とでは、家電ならなおさら、目まぐるしい進歩を遂げているやろね。

 さぁ これで!!
 寝かせるワインも よりクリーンな味わいに、昇華してゆくのじゃーーーーッ! (ウソ)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!!


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by enotecabianchi | 2017-03-23 18:09 | セールスポイント。 | Comments(0)

 本来ならば、昨日開催された 「ナーダ・フィオレンツォ」 のセミナーと夕食の模様をレポートするはずなんやけどね。
 レポーターの体調不良のため、明日に持ち越しですねん。
 ただの二日酔いやけど w
 思考能力、あらしまへん。

 そんなわけで今日は、大事な大事なお知らせ~。

 エノテカビアンキには、600を超えるワインが掲載された ワインリスト がある。
 そのリストからご注文頂ければ 即日出荷、配達エリアならその日にご用意する。
 情報だけでなく モノも、「速いレスポンス」 を常々心掛けてるねん。

 でもそれだけやったら、「イタリアワイン専門」 を謳っていても 他の酒販店と変わらへん。
 せっかく ワイン という 「いきもの」 を扱ってるんやから、意図的に寝かせて飲み頃を迎えたワインを、時々、開放している。
 名付けて、「スペシャル・セレクション!」 やねん。
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 もう26回目になるのね。
 本日、投函完了。
 足の速い郵便屋さんなら、明日には届くかな?
 早い者勝ちなので、お目当てのワインがあったら、お電話下さいな ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今回の スペセレ は、35アイテム! ~


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by enotecabianchi | 2017-03-10 21:19 | セールスポイント。 | Comments(0)

 取材にお邪魔させて頂いた。
 毎月恒例の、「リストランテ・ドゥエフィオーリ」 さんでの試食会にテレビカメラが入ってね。
 「ワインを提案する業者」 として、ね。

 朝日放送の、「LIFE ~夢のカタチ~」 という番組。

 取材が入るのを聞いて、急いで番組を観てみたんやけど、
 エラいこっちゃな~。。。
 めっちゃエエ番組やん。
 そんな番組に オレの〈ダミ声〉 という雑音が入ってエエんか!?
 なんて思いながら、取材を終えた。

 後日、番組の担当さんから、「(編集すると)ほとんど出番がなくて。 申し訳ない!」 とご連絡頂いたけれど、
 いやいや むしろその方が嬉しいです!

 でもその分、勧めたワインをしっかり紹介して頂くことになった。
 採用して頂いたワインは知っているけれど、それは番組を観てね ♬
 ここでは、惜しくも不採用となってしまったワインを、ご紹介しよう。
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ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ “ヴィーニャ・サンタ・マルゲリータ” 2013 (パニッツィ)

 もしかして、ワイン名の長さが敗因かも、て思うくらい 長いな。
 筍のフリット に合わせるワインを、というリクエストだったのでこれを選んだ。
 何故かというと、
 今回の筍は、いわゆる ブランドもの。 甘みが強く、アク成分からくる苦みが少し残る。そして、生のまま揚げて、木の芽を少し。 ソースはヴォリュームのあるもの。
 これがお料理の説明だったので、筍の苦みと木の芽のスパイス感に合うもの、ヴェルナッチャ が良いね。
 その中から、ヴォリューム感そして果実味をも感じさせ、適度な樽が効いた味わい。でも樽はこれからの季節、効きすぎると くどくなる。
 考えた末に出たのが、このワイン。

 シェフからは、「(ライバルの1本と) 甲乙つけがたい!」 という嬉しいお言葉をもらっただけに、
 きっと 名前の長さが敗因やと思う (ウソ)
 採用となったワインは、僕も納得のアッビナメント。

 そやけど、ホンマによく合ったで このワインと筍。
 これからの時期、大いに活躍するでぇ。
 1本、どう?

 あ、番組も観てね。
 他のワインも、いくつか紹介してくれてるみたい ♡

 番組ホームページは → コチラ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! アッビナメント最高! ~


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by enotecabianchi | 2017-02-21 18:42 | セールスポイント。 | Comments(0)
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 はい。 本日のテイスティング風景~ッ ♬

 テイスティングは デイリールーティン ではあるけれど、
 その目的は、実は 色々ある。

 今日のラインナップならば、
 まず、右のふたつ。 例のマフィアさんのワインね w
 これが 最もシンプルな理由、「新商品の開発」。
 採用になったかどうかは、新着案内を見てみてね。 マフィアさん ♡

 次に左の3つ。 先日 同行行脚した ピオ・チェーザレ のワイン。
 これに関しては、僕はその味わいやスタイルは理解したが、スタッフ木下くんは 飲んでいない。 つまり、
「採用したワインの、味わいの確認」 ね。

 そしてその右、アントニオーロ の コステ・デッラ・セシア 2014。
 これはねぇ。 今のリストには載っていないし、少なくともこのヴィンテージは、載ることもない。
 では何故、テイスティングするのかというと、
「どれだけ寝かせると、より美味しくなるか?」
 を読み解くためだ。
 言い換えれば、「未来のスペシャルセレクションのための テイスティング」 やなッ ♬
 いつお目見えするかは、お楽しみにぃ!


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! こうして在庫は、増えてゆくのだよ!(泣) ~


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by enotecabianchi | 2017-02-20 18:59 | セールスポイント。 | Comments(0)