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エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

カテゴリ:新着!( 50 )

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フェリックス 2012 (テヌータ・モンティアーニ)

 これも新着。 かっこええラベルやね。
 最近取引が始まったインポーターさんのもの。

 このカンティーナがある 「サンポロ・イン・キアンティ」 は、キアンティ・クラッシコ地区の北東端。
 1.6ヘクタールの畑は広大な森に囲まれた、いわば 「山のワイン」 やね。
 サンジョヴェーゼとカナイオーロ のブレンド。 バリックでの熟成を経る。

 いかにも高級そうな香り。
 すぐに飲みたくなるが もうちょっと香りを楽しみたい。 あぁッ!どうしよッ!?
 そんな香り。 (は?)

 濃い液体だが舌ざわりは滑らか。 喉ごしはスムースだから、飲み疲れない。
 今でも時折見かける 「ケバい ワイン」 とは一線を画す上質。
 ケバければ、名乗る資格はない。
 「フェリックス」 はラテン語で、「幸運」 の意。

 大きめのグラスで、サーヴしてね ♡



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! なんだなぁ。 ~


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by enotecabianchi | 2016-07-11 21:09 | 新着! | Comments(0)
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ラグレイン 2014 (ホフスタッター)


どうしてどうして僕たちは
気がつかなかったのだろう
こんなに美味しいワインなのに


 実は ラグレインは、ウチのリストに載っていなかった。
 過去には イイなと思って載せていたものがあったけれど、イイと思ったラグレインは、だいたい チョイ高い。
 かといって リーズナブルなラグレイン を試すと、「青っぽさ」 が目立つようになる。

 そんなわけでしばらく、リストから外れた品種だったが、
 このワインは良いね!

 まず、例の 「青っぽさ」 は感じず、飲むと 「涼しい」 とか 「みずみずしい」 といった言葉が出てくる。
 グリップも求める程度にはあるが、強いワインではない。
 価格も、エエんちゃう?

 品種きいて敬遠するひと、

 ラグレイン が悲しむよ。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! でも、荒井由美の歌詞が好き。 ~


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by enotecabianchi | 2016-07-08 18:57 | 新着! | Comments(0)

 アルト・アディジェ の造り手が、またひとつ増えた。

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ソーヴィニョン“インドラ” 2014 と 448 s.l.m. 2014 (ギルラン)

 この造り手も例に漏れず、レベルの高い協同組合。
 ここは、ソーヴィニョンが秀逸だ。

 インドラ は3つあるシリーズの 「ミドルレンジ」。
 どの世界でも、センスの問われるトコやね。

 よく香る。 華やかで甘いフルーツのような香り。
 口に含むと フワッとした きれいな果実味。
 アフターにミネラルがやってきて、キュッと締めてくれる。
 上質。

 新着ワインに掲載されているので、チェックしてみてね!




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ ミスターポポの すみかと、ちゃうで~。 ~


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by enotecabianchi | 2016-07-01 20:55 | 新着! | Comments(0)

 通常、「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」 は 「ブルネッロ」 よりも価格が安く、味わいもそれに従う。
 何事もそうだが、「例外」 は、ある。


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ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2014 (サルヴィオーニ)

 新ヴィンテージ入荷。
 「ブルネッロ のセカンド」 という地位からの脱却に成功したのは、 こういった秀逸な ロッソの造り手がけん引したからこそ。

「ロッソも寝かせてみたい。」

 僕がそう強く思ったのは、このワインを飲んだ時だった。
 そやから、ブルネッロ ほどではないけれど、ロッソ もちょっと 寝てはるねん。
 2009年なんか今飲んだら、飛び上がるくらい美味しいんやろなぁ。。。

 月曜日、開けてみよっかなぁ?




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! ややこしいけどオモロイな。イタリアは。 ~



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by enotecabianchi | 2016-06-25 19:10 | 新着! | Comments(0)
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ドルチェット・ダルバ 2014 (G.D.ヴァイラ)

 ウチで最もよく売れているドルチェット。
 キャワいく マイナーチェンジしてん。
 味わいは キャワいくなったのか??
 さぁ? まだ飲んでへんねん。 近々飲むとするか。

 前のヴィンテージだったか、あるお店でブラインドで出てきたことがある。
 ブラインドを外すのが大の得意な僕だが、その時だけは、品種、造り手ともに、ピタリと言い当てた。
 すごいやろ!? と自慢しているのではなく、
 それだけ 「ドルチェット」 を忠実に、そして 「ヴァイラ」 という造り手をまっすぐに表現しているのだと思う。

 アルバで造るドルチェットのお手本としても良いワイン。
 売れている理由は、ちゃんとあるのね。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! なのよね~。~


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by enotecabianchi | 2016-05-10 20:04 | 新着! | Comments(0)
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ポヴェリアーノ 2010 (セルヴァグロッサ)

 セルヴァグロッサのワインが ウチのワインリストに入ったのは、実はこれが初めて。
 サンジョヴェーゼの 「トリンピリン」 や、廉価版の 「ムスケン」 も美味しかったんやけれども・・・。

 あ、偽善やな。

 個人的に好きになられへんかってん ♡

 ところがこの ポヴェリアーノ。 品種は カベルネ・フラン だが、美味しい。
 「パレオ・ロッソ」 や 「ドゥエマーニ」 の功績でそのイメージを払拭した人もいるかもしれないが、一般的に 「カベルネ・フラン」 と聞くと、敬遠する傾向がある。
 その理由は、青っぽさからくる 「野菜のニュアンス」 が強く出るイメージだろうか。

 ポヴェリアーノ は、青くない。
 そして担当さんの言う通り、今、この2010年が飲み頃を迎え始めた。

 必要であれば醸造過程などのデータを つらつらと書いても良いんだけれど、
 このワインは、「官能」 で味わってほしいものやね。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! イメージを、更新しよう。~



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by enotecabianchi | 2016-05-03 20:19 | 新着! | Comments(0)
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リボッラ・ジャッラ “トゥーリアン” 2014 (コッラヴィーニ)

 ウチのオフィスにこの造り手が来てくれた時にも書いたが、
 「リボッラ・ジャッラ のスペシャリスト」 としても良い造り手。(その時のブログは → コチラ

 「リボッラ・ジャッラは 繊細な品種。」 と言ったルイジ。
 このワインを飲めば、大切に育てられたのがよく解る。
 そして、大切に造ったワインは そのラベル、そして そのパッケージにもこだわりたくなるのも、よくわかる。

 このリボンみたいなのは、外装ダンボールを縛っている 「結束バンド」。
 大半の人がそれを見ることはないと思うんやけど、こんなトコにも!?

 そんな細か~いところにまでこだわるその イタリア人気質、好きやわぁ ♡




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! やわぁ。~




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by enotecabianchi | 2016-04-15 17:54 | 新着! | Comments(0)
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ディディメ 2014 (テヌータ・カポファーロ)

 馴染みのあるエンブレム。
 そう、このワインは シチリア島の大家、タスカ・ダルメリータ の新展開。

 島の北東にある 「エオリア諸島」。 世界遺産にも登録されているね。
 リーパリ島 に次いで2番目に大きな島 (といっても小さいけどね) が、「サリーナ島」 だ。
 「テヌータ・カポファーロ」 はそこにある。

 伝統的に マルヴァジア が植えられていて、この 「カメレオン的品種」 らしく、甘口も辛口も造られる。
 ディディメ は、辛口。 しかしながら香りは、上質でみずみずしいモスカートのようなニュアンスも感じられる。
 味わいは、シュッとした塩味が勝つが、ドライな甘さが心地良く残る。

 多くの人が、経験したことのない味わいではなかろうか。
 言うまでもないけれど、それだけではない上質が そこにある。

 ワインリストの主役にはなり得ないが、名脇役として、エエ仕事するで ♡



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 名脇役、ぎょーさん揃ってまっせ~。 ~
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by enotecabianchi | 2016-04-07 20:06 | 新着! | Comments(0)

 新着ワイン。

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キアンティ・クラッシコ
 ノッツォレ 2012 と ポッジョ・ボネッリ 2011

 トスカーナの赤ワインを 見直してるねん。

「ほとんど出てないけど、リストに載せてるし・・・。」

 なんて 甘いことばっかりやってたら、多くなる一方で何の面白みもないリストになるからね。
 5月のリスト改定に向けて、再構築中。
 切るところは、バッサリ切るねん。

 ウチでは この価格帯が最も種類が多い。
 それだけ、求められることも多いし、その中でも際立ったものを探すのが、ウチの仕事やもんな。


ノッツォレ 2012
 僕がこの世界に入ったときからある老舗。 グレーヴェ・イン・キアンティ。
 サンジョヴェーゼ100%。 大樽での熟成を経る。
 「クラシカル」 の極み。 僕より年下の人が飲むと 古臭く感じるかもしれないが、
 年上の人が飲んだらもう、周囲がセピア色になる。
 ノスタルジー万歳。

ポッジョ・ボネッリ 2011
 カステルヌオーヴォ・ベラルデンガ。
 サンジョヴェーゼ、カナイオーロに カベルネ がブレンドされる。 熟成はバリック。
 エノロゴは カルロ・フェッリーニ。
 こう並べるだけでもイメージはつく。
 ノッツォレとは対照的な、肉厚なボディ。 いわゆる 「リッチなワイン」 とね。

 価格はほぼ、同じ。
 お店のスタイルによって、あるいはお客さんの 「層」 で選んでも面白いかもね。
 どっち選んでも満足度の高いキアンティ・クラッシコ やさかいに、
 安心して、いっぱい注文してね ♡



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! やさかいに~♡ ~
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by enotecabianchi | 2016-04-06 18:55 | 新着! | Comments(0)
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ビアンケッロ・デル・メタウロ “ラ・リーペ” 2014 (ロベルト・ルカレッリ)

 新着~ッ!
 長い名前やな。
 このワインを産する ペーザロ県 は、マルケ州の最北。 アドリア海沿いに少し北へ行けば、そこはもう エミリア・ロマーニャ州。
 マルケ州には 「ヴェルディッキオ」 という品種が幅を利かせているが、ここ 北マルケではこの 「ビアンケッロ」 が地場品種なのだ。
 ここから海沿いに南へ下れば、リゾート地でもある アンコーナ が現れる。
 にもかかわらず、この ペーザロでは寒い冬には雪が積もる。
 それだけ、ブドウ栽培に適してるってことね。

 果実の凝縮感がありながらも 伸びやかな酸が心地良い。
 ウチには既に、うしろに写っている ビアンケッロを扱っているが、個性が異なるので増やすことにした。
 輸入量が増え始めている。
 各インポーターが注目してる品種やねん。
 今までマイナーだったこのブドウにも、多様性が生まれているね。
 
 注目のブドウ 「ビアンケッロ」 。
 名前、憶えといてやッ!



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 春の遠足に、連れてったげてね ♡ ~
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by enotecabianchi | 2016-04-04 21:43 | 新着! | Comments(0)