ブログトップ

エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

カテゴリ:新着!( 57 )


 夜の街が、輝きはじめたね。
 Osaka 光のルネッサーンス! も昨日から始まり、大阪の街全体が 一年で一番華やかになる季節、到来 ♬

 ただでさえ12月は道が混むのに、幹線道路の通行止めで大渋滞。
 この時期の配達は大変だが、
 この雰囲気、嫌いではない。

 さてそんな年末。
 レストランでも、華やかに楽しもうじゃないか~! ♬

d0212522_21150830.jpg
フランチャコルタ・ロゼ (サンクリストーフォロ)

 テーブルに華を添えるのはやはり、スプマンテ。
 それがロゼなら なおさら華やぐ。

 日本ではロゼを敬遠する傾向がある。
 敬遠する人の理由の多くは、
 なんとなく甘そう、とか、知らない人が飲むワイン、とか。
 もうずいぶん昔のイメージから更新されていないことが多い。
 こんなに美味しいロゼがたくさん出回っているのに。

 サンクリストーフォロのロゼは、ピノネロ100%。
 オーナーのブルーノさんは、
「ピノネロは難しい品種。 栽培も醸造も、難しい。」
 という。
 しかしそれがうまくフランチャコルタとなって綺麗に表現されたとき、その味わいは目を見張るほど美味しい。
 華やかで、それでいて極めてドライで、食事に寄り添う。
 ごく少量しか造られないけれど、その量だからこそ この味わいになるのだろうね。

 女性に喩えると、
 華やかで知的、そして笑ったりなんかすると見ているこちらまでもが ホワーン ってあったかく和むが しかし、凛とした存在感がある。
 そんな感じ (ワカリニクイナ!)。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今、ロゼを改めて飲んでみてね。 ~


[PR]
by enotecabianchi | 2017-12-15 21:41 | 新着! | Comments(0)

d0212522_19560263.jpg
ジュンカーロ 2014 (サンタ・カテリーナ)

 はい新着~ッ♬
 リグーリア州は、チンクエテッレ だけとちゃうねんで。
 東西に長いリグーリア州にあって、このワインが造られている サルザーナ は州の東側、トスカーナとの州境に位置する。
 ブドウは、トカイ・ジャッロとソーヴィニョン。
 色は少し濃いめ。
 旨~い白ワイン。 やねん。
 シャープな味わいよりも こんなホッコリしたワインを欲するのは、
 この時期に 「おでん」 食べたくなる感覚に、似てるねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! おでんにも合うやろなぁ ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2017-12-05 20:01 | 新着! | Comments(0)
d0212522_20270871.jpg
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
カパルツォ 2012
と、
カスティリオン・デル・ボスコ “カンポ・デル・ドラゴ” 2012

 ハイ 新着 ♬
 ブルネッロの中で 対照的 といえる二者。

 カパルツォ はいわゆる 「クラッシコ」。
 大樽でゆっくり熟成され、時を経るにつれ 飲み頃を迎える。

 かたや カスティリオン・デル・ボスコ は、バリックでの熟成を経たブルネッロ。
 今飲んで美味しい、もっと言えば、あまりワインを知らない人でさえ 唸らせる説得力がある。

 新着リストにはこの2つが仲良く並んでいる。

 どっちが好きかて?

 両方に決まってるやん ♬
 欲張りやさかいにね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ブルネッロが、また増えてもたw ~


[PR]
by enotecabianchi | 2017-12-02 20:33 | 新着! | Comments(0)

d0212522_20330413.jpg
キアンティ・クラッシコ 2015 (リエチネ)

 へへへーッ。
 入荷 ♬

 先日来日して 夕食をご一緒した エリザさんから、いろんな話を聞いた。
 例えば、
 今や銘エノロゴ として名高い カルロ・フェッリーニ が最初にエノロゴに就いたのが、このリエチネであることとか、
 評価誌 「ガンベロロッソ」 にリエチネが載っていないのは、長年のキーマンであったショーンが ガンベロロッソとケンカしたからで、昨年 ショーンが去ってようやく仲直り、今年度版から復活したこととか。

 営業に使えるかは、知らないけどね。

 造っている人の個性が見えれば、そのワインにより近づくことになる。
 一緒にテーブルを囲まなければ 解らないことの方が、多いのよね。
 たとえ その人の造ったワインを何十本飲んだとしても。

 来日のピークを終えて、ひとつひとつ整理しながら、
 丁寧に扱ってゆくとしよう。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! きれいなサンジョヴェーゼは、好きですか。 ~


[PR]
by enotecabianchi | 2017-11-27 20:42 | 新着! | Comments(0)

 9月末。
 ラ・モッラ の造り手、トレディベッリ のニコラが来日。 
 ランチをご一緒した。 その時の模様は → コチラ!
 そして別れ際、僕は彼に、全てのワインを扱うと、約束した。

d0212522_19050792.jpg
トレディベッリ
左から、
ランゲ・ネッビオーロ 2016
バローロ 2013
バルベラ・ダルバ 2016

 そうして先日、待望の入荷 ♬
 ワインの味わいもさることながら、ニコラのその知識の深さと広さに、感嘆した。
 話は バローロの地質学にまで及び、僕への質問に至っては、イタリア全土のワインへと話が及んだ。
 ウチが扱っている ラ・モッラの造り手、カッシーナ・バッラリン や フランコ・モリーノ とは友達だという。
 インポーターの在庫は、入荷と同時に売り切れたというから、その実力は凄い。
 お手持ちの新しいリストには載っているので、ご興味ある方は、是非に ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 欠品必至! お早めに~♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2017-11-06 19:13 | 新着! | Comments(0)

 今日は アルト・アディジェの偉大な造り手と同行営業やさかいに、早めのアップ~ッ。

d0212522_11405442.jpg
ガルダ・ピノグリージョ 2016 (カステルヌオーヴォ・デル・ガルダ)

 良さげなラベルだろぉ?
 ヴェローナの協同組合。
 とりわけ 北イタリアにおける協同組合は、「無視できない」 どころか、「協同組合がないと役者が揃わない」 と言われるほど。
 「安かろう悪かろう」 のイメージがある人。
 そのイメージを持ち続けていると、良質ワインに辿り着けなくなるよ。

 協同組合の強みは、まだある。
 「安定供給」。
 そして、
 「価格」だ。

 ここまで読んで、10月の新着案内を見てみよう。
 このワインが載っている。
「え!?」
 っていう価格なので、一度試してみてみてね ♬



[PR]
by enotecabianchi | 2017-10-12 12:23 | 新着! | Comments(0)

d0212522_19380684.jpg
カベルネ・ソーヴィニョン 2013 (ボルトルッツィ)

 分かりやすいラベルやな~コレ。
 ボルトルッツィさんが造るカベルネ・ソーヴィニョン。
 産地は フリウリ、イソンツォ。
 「北のカベルネ」 と聞くと、ピーマンに代表される 「青い香り」 を連想する人がいるかもね。
 オレもやけど w
 個人的にそういったカベルネは、好きではない。
 とはいえ北のワインなんだから やたら濃いだけだと、不自然やん。

「心地良い青さ」

 と表現するのがいいかな。
 カシスなどの黒い果実味。
 飲み疲れない程度のボディ。
 価格も、いいねぇ ♬
 使い勝手、ええカベルネやねん ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 北におけるカベルネは、ほとんど土着と解釈しよう。 ~


[PR]
by enotecabianchi | 2017-10-05 19:45 | 新着! | Comments(0)

d0212522_20223788.jpg
キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ 2011 (クエルチャベッラ)

 造り手の話を聞きながら キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ を飲んだのは本当に久しぶりだ。
 もともとからして キアンティ・クラッシコ の中ではハイクラスの品質&価格である クエルチャベッラだけに、
 リゼルヴァ への期待が高まるのは 必然。
 そしてその期待に、このワインは見事に応える。

 キアンティ・クラッシコ と同じくこのリゼルヴァにも、「パワー」 を求めてはいけない。

「エレガンス」

 これを期待しよう。

 セミナーとディナーを終えて、スーパー営業マンから質問が飛んだ。
「どれが一番良かった?」 と。
 その問いに僕は、
「個人的には キアンティ・クラッシコ。 売れるだろうなと思うのは キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ。
 説明が必要だが、説明と共に飲んでもらえたら よく売れるのは、トゥルピーノ。」
 と答えた。
 カマルティーナ と バタール は入れなかった。
 そんなの分かりきっているだろうし、そんな答は求めていないだろうからね。

 そんなわけでこの キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ。
 一度飲んだら 必ずリピートしたくなる、優れたワインだ。

 なぜそんなに優れているのか?
 そして 表題の、「いわくつき」 とは何か?

 それは レポートの中に書くとしよう。
(まだまとまってない言い訳w)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! レポート執筆中 ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2017-09-22 20:49 | 新着! | Comments(0)

d0212522_18260574.jpg
<レグタ> の
フリウリ・ラティサーナ・フリウラーノ 2016
と、
レフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソ 2016

 ヴェネツィア共和国内においては、「アンセルミ」 というのは、ポピュラーな名前なのかもね。
 この レグタ を運営する ジュセッペ と ルイジ もまた、アンセルミ というそうだ。

 シンプルなラベルだろぉ?
 味わいも、価格も、シンプルやでぇ ♬
 とはいえ、ただシンプルなだけの味わいではない。
 フリウラーノ は、果実味に加え心地良い酸味が、
 レフォスコ は、「青臭いんじゃないか?」 という不安を見事に裏切ってくれ、
 代わりに果実のみずみずしさが、
 それぞれ感じられる。
 何より、「フリウリの地酒」 の領域を出ていないのが、いい。
 なんか、シンプルに調理された アッサジーニ的な小皿料理をつまみつつ、このワイン飲んだなら、
 ん~、それだけで幸せ ♡

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 地酒いっぱいあります ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2017-09-04 18:37 | 新着! | Comments(0)

 北イタリアの注目すべき DOC、過去のブログには、

ルガーナ → コチラ
や、
ガヴィ → コチラ

 を書いたけれど、
 南はどうか?
 カンパーニア州においては、フィアーノ や グレコ が筆頭となるだろうが、
 今 注目すべきは、僕ならば、

d0212522_15152283.jpg
 「ファランギーナ。」 と答えたい。

ファランギーナ 2016 (トッリチーノ)

 フィアーノやグレコと比べると、個性は乏しいが そのぶん、
 ファランギーナ には、「この上ない飲み心地」 がある。
 価格もなかなかに、イイで。 ついでに ラベルも、よろしいやん ♬

 新着案内を、お楽しみにッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 秋の夜長の 「一杯目」 に、ね ♬ ~


[PR]
by enotecabianchi | 2017-08-31 15:22 | 新着! | Comments(0)