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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:畑について。( 3 )


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リースリング “モンティッグル” 2014 (サンミケーレ・アッピアーノ)

 新着ワイン。
 春は リースリング がよく似合う。
 品種特有の強いミネラルは、飲むと 「涼しさ」 を感じさせ、
 白桃のような、甘さが漂う果実味は、うららかな春の日差しのようだ。
 バランスの良さは 流石 というほかない。


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 この写真は、3年前に訪れた 同社のショールーム兼ワインショップ内にある 航空写真。
 それぞれの畑の上に、そこで造られたワインが飾ってある。
 オシャレやで。

 それによると モンティッグル という場所は、標高480メートルから550メートル。
 氷堆石土壌、通称 「モレーン」 だ。
 18ヘクタールの畑では リースリングをはじめ、シャルドネ、ピノグリージョ、ソーヴィニョン、ピノビアンコ が栽培される。
 意外にも ピノノワールは、植えられていない。

 同じ土地でも、ライバルである 「テルラン」 はそこに ピノノワール を植えていて、「ピノノワール “モンティッグル”」 をリリースしている。

 人が違えば、創造するワインも違うのね。
 そりゃそうか。
 いうまでもなく、どちらのワインも上質やねん。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! なんだな。~
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by enotecabianchi | 2016-03-30 19:57 | 畑について。 | Comments(0)
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コルベンホフ 2013 (ホフスタッター)

 もうひとつ、グランクリュ。
 こんどは アルト・アディジェ。

 ゲヴュルツトラミナー の原品種 「トラミナー」 (伊読み:トラミネール) は、イタリアのこの地が原産。
 ほれ、「トラミン」 て造り手も あるね。
 ドイツ品種と思われがちやけれどもね。

 そんなわけでイタリアには、この品種のグランクリュがある。 それも、ふたつもね。
 ひとつは、「ヌッスバウマー」。 そう。さっき出た造り手、「トラミン」 が単独で所有する、ゲヴュルツトラミネールの グランクリュ。

 そして今回取り上げた 「コルベンホフ」。 これは 「ホフスタッター」 が単独所有する。
 たった 8ヘクタールの小さな畑からは、イメージ通りの甘みを備えたブドウが収穫される。
 そのブドウは、高地と気候由来の 「ミネラルと酸味」 を併せ持つ。

 つまり、誰もが好む ブドウの甘みを持っていながら ワインとしてのスケールが大きい。
 熟成能力?
 あるに決まってるやん ♡

 「優美なる白ワイン」、ご堪能あれ。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ なんだよね。~
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by enotecabianchi | 2016-03-07 13:28 | 畑について。 | Comments(0)
 グランクリュについて書いたから、もう少しここに留まろう。

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バローロ “カンヌビ” 2009 (キアラ・ボスキス)

 グランクリュ、「カンヌビ」。

 ブッシア は70ヘクタールだが、カンヌビは 40ヘクタールに数多の造り手がひしめく。
 このキアラ・ボスキスをはじめ、パオロ・スカヴィーノ や ミケーレ・キアルロ、ジュセッペ・リナルディ など。
 そのリストを見ると、バローロ最高の造り手が ズラリ。

 近年 エリオ・アルターレ も、このカンヌビ を取得したのだとか。
 どんなバローロになるのか、期待せずにはおられへんがな。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ ですがな。~
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by enotecabianchi | 2016-03-05 18:44 | 畑について。 | Comments(0)