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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:テイスティング!( 54 )

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マルモレッレ・ビアンコ 2015 (テヌーテ・ルビーノ)

 本日のテイスティング~ッ!
 というよりも、以前採用となったワインの、味わいの確認といったところ。
 プーリア州ブリンディシ。 シャルドネを主体に マルヴァジア・ビアンカ を少々。
 造り手が来日した際、いろんな話を聞かせてもらいながら 味わった。
 安定した生産量 (10万本!) でありながら良質。 それは このワインの対となる 「マルモレッレ・ロッソ」 にも表れている。
 両方扱うことにしたので、お披露目が楽しみだ。
 なぜ画像に赤がないのかって?
 スタッフ木下くんがいそいそと持って帰りましてん。

 あ、ちなみに!
 この造り手の アジアマーケティング・マネージャー はサルデーニャ島出身の、こんな人! ↓
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 ポルペットーネ名人、フランチェスコ!
 これからもよろしくね!

 Forza! Cescoooo!!!




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by enotecabianchi | 2016-04-21 20:09 | テイスティング! | Comments(0)
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 あるインポーターの案内書。
 今日、商談に来られた。
 このタイミングでウチに来るのは、動物的 「勘」 ともいうべきものか。

 ウチのワインリスト、「アオスタ」 が極端に少ない。
 理由はいつくかあるが、その第一はやはり、「価格」。
 
 だった。少し前まではね。

 この価格でこれほど上質なものを飲ませてもらうと、考え直さねばと改めて思う。

 複数のインポーターがついている造り手は扱わないことにしているが、
 これだけ説得力があれば、例外としても良いだろう。

 5月のワインリスト、掲載決定~ッ!



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by enotecabianchi | 2016-04-20 21:24 | テイスティング! | Comments(0)

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ランゲ・ネッビオーロ 2013 (ナーダ・フィオレンツォ) と ソリデオ 2010 (サルヴィアーノ)

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 ナーダ・フィオレンツォ はインポーターの試飲会で、地味ながら光っていたワイン。

丸谷: 「こういうワインが普通に出るようになれば、大阪のレストランはもっと面白いことになるんやろね。」

担当さん: 「そうなると良いんですけど。 地味ですものね。。。」

(ちょっと酔った) 丸谷: 「よしッ! 頑張って売るわ! 飲んで理解してもらったら きっと動くと思うから!」

 そういうやり取りをして、サンプルを取り寄せた。
 だから、びっくりするような味ではない。
 ただ、この造り手にしか出せない、素朴で地味だが 芯をはっきりと感じさせるネッビオーロは、そう見つけられるものではない。
 「甘いネッビオーロ」 に疲れたら、これ飲んでね。
 このカテゴリーもまた 種類多いから、リストラするねん。

 ソリデオも、担当さんと話して 取り寄せた。

丸谷: 「昔 仕入れていたので、改めて飲んでみようと思って注文しました。」

担当さん: 「実はこのヴィンテージ、数が少なくて。。。次のヴィンテージは控えているんですが、今飲むなら絶対、2010年なんです!」

丸谷: 「じゃ、こうしましょう。 2010年をすぐに飲むから、採用となったらある程度まとめてオーダーします。」

 カベルネらしい黒い果実味。 包み込むような バランスの整った味わいだが、アフターに力強さがやってくる。 ボルゲリに代表される 「海のカベルネ」 とは明らかに違う個性、「山のカベルネ」 だ。


 新しいリストの役者は、着々と揃い始めているのであった。




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by enotecabianchi | 2016-04-14 19:29 | テイスティング! | Comments(0)

 もう 10年も前になるかと思う。
 フリウリの生産者 「リヴィオ・フェッルーガ」 の当主、エルダ・フェッルーガ さんが来日され、挨拶とほんの少し、通訳の人を介して話した。
 その時、彼女は僕にこう言った。

「イタリアワインを専門に扱うなら、あなたはイタリア語を話しなさい。」

 この言葉は今も僕の心の中に残っていて、それは造り手の人が来て 通訳を介して話すたび、申し訳なく思うくらい。
 徐々に、ではあるけれど 必ず話せるようになる! なんて自分に言い聞かせたりしている。
 その暁には、一緒にアニメの話で盛り上がろうゼッ!


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ヴェルティーゴ 2013 (リヴィオ・フェッルーガ)

 遠ざかっていたワインだが、今日のテイスティングで また扱うことになった。
 改めて飲むと、やっぱり美味しい。

 フリウリのボルドーブレンドらしく、青さを含んだスパイス香。 「青くさい」 のではないよ。
 適度な酸味と、バリック熟成 に由来する力強さ、複雑さが混在する。

 僕の場合はそこに、エルダさんの言葉に由来する、「ノスタルジックなほろ苦さ」 が加わるのだけれど。


 10年経って未だに話せていないのは恥ずかしいが、彼女のあの言葉がなければ、「話さなければならないんだ!」 という気持ちは、今のように強くはならなかったかもしれない。

 そんな彼女に感謝しながら、今宵は彼女が造る白ワイン 「シャリス」 で乾杯するとしよう!

 何故 ヴェルティーゴ じゃないのかって?

 ヴェルティーゴ は美味しいからと、木下くんが持って帰りましてん ♡

 あ、シャリスも美味しいよ ♡♡




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by enotecabianchi | 2016-03-22 20:00 | テイスティング! | Comments(0)
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 トスカーナのラインナップを ガラッと変えてみよかと思ってね。
 各インポーターにお願いして、新しいワインの候補を取り寄せ中。

 良いのんあったら、紹介してくださいな。

 あと、小売価格¥3,000前後の白ワイン。 とりわけ南の、分かりやすく樽の効いたワインも、探してるねん。
 皆さんの情報が命綱ッ! (他力本願 ♡ )




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by enotecabianchi | 2016-03-10 19:29 | テイスティング! | Comments(0)
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 「トスカーナ」 縛りのテイスティング。
 3アイテム 採用、2アイテム ブショネって、どんなスコアや!?
 日頃の行いが悪いとしか思えんな。
 試飲は明日も続くのであった。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! ウチのリストはこの積み重ねでできてるねん。~
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by enotecabianchi | 2016-02-23 19:34 | テイスティング! | Comments(0)
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 本日のテイスティング風景。 第1ラウンド。
 急ピッチで 消化してかんとね。
 締め切り2日前にして、取り寄せたサンプル、いっぱいやねん ♡

 今日、エエやんて思ったのは、

ヴィタルバ 2013 (トレモンティ)
 エミリア・ロマーニャ の土着品種 アルバーナを、グルジア産のアンフォラ で寝かせたワイン。
 120日の マセラシオン。 12か月 アンフォラ熟成。
 ほいで、ノンフィルター。

 こう聞くと、あぁ、例の?
 なんて思いがちだが、味わい的に そうではなかった。
 単なる流行で造ったのではないのだと、飲んで感じた。

 造り手の探究心は、果てしない。
 そう感じた時、その造り手を尊敬せずにはいられない。

 「新着案内」 に載るかどうか、お楽しみにッ!

 今から第2ラウンド~ッ! (泣)



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by enotecabianchi | 2016-02-22 18:32 | テイスティング! | Comments(0)
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 今日はテイスティング日。
 トスカーナを中心に。
 恐らく一番最初に入荷した ブルネッロ 2011年、タレンティ。
 30周年記念ヴィンテージ。

 その他、美味しいワインいっぱい。
 3月の新着をお楽しみに!


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by enotecabianchi | 2016-02-10 20:10 | テイスティング! | Comments(0)
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厳正なるテイスティングの結果、採用となったワインたち (一部)。

ガッティナーラ “ピエトロ” 2010 (パリデ・イアレッティ)

 火山土壌からくるミネラルを、香りからすでに感じ取れる。 上質なモルトのようなニュアンスも。
 口に含むと 「厳しさ」 ともいえる収斂性。
 同じ ネッビオーロ でありながら、バローロとは明らかに違う種類のタンニン。

 奇しくも、昔から扱っているガッティナーラ、「アントニオーロ」 と全く同じ価格。
 つまり、新しいリストでは、ガッティナーラが2本並ぶねん。
 偏っとるなぁ。 バランス悪いなぁ。。。 せやけど、扱いたいねん ♡


コーレ 2013 (モンテヴェトラーノ)

 誰もが知るカンパーニアの銘酒、モンテヴェトラーノ を手掛ける シルヴィア・インパラート の新展開。
 名前は土地の方言で、「ハート」 を意味するそうだ。
 ファーストヴィンテージは2011年だが、入荷数の少なさと需要の高さから、ウチにはほとんど回ってこなかった。
 ようやく安定して、リストに載せられるようになってん。

 アリアニコ100%。
 若いワインとは思えない 落ち着き、いや 風格といおうか。
 キシッ としたタンニンは むしろ好感が持てる。
 今でも充分に美味しいけれど、
 寝かせると確実に 大きくなるワインやね。

 
 2月はハートがいっぱいやねん ♡♡




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by enotecabianchi | 2016-01-22 21:20 | テイスティング! | Comments(0)
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本日のテイスティングワイン。

 怒涛のテイスティングも、もう間もなく終了。 ふぅ。
 アルト・アディジェのピノグリージョ と ピノビアンコ をカンティーナ比較。

 大いに勉強になる。

 ケットマイヤーの所在地は ボルツァーノの南、カルダーロ湖の北に位置する、その名も、「カルダーロ」。
 ドイツ語では、「カルテルン」。

 対して、エレナ・ワルクのそれは 同じくボルツァーノの南、カルダーロ湖の南に位置する、「テルメーノ」。
 ドイツ語では、「トラミン」。

 つまり、2者は地理的に、めっちゃ近い。

 同じ土地、同じブドウ、同じヴィンテージで、価格もほぼ同じときている。
 比べると、造り手の意図がよく伝わってきて面白い。
 しかし、ただ面白がっているだけやとイカンので、断腸の思いで絞り込んだ。

 新しいワインリストには、このうちの2アイテムが掲載されるのでお楽しみに!




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by enotecabianchi | 2016-01-21 19:58 | テイスティング! | Comments(0)