ブログトップ

エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

カテゴリ:テイスティング!( 44 )

d0212522_19130364.jpg
 写真は 月末恒例、リストランテ・ドゥエフィオーリ さんの試食会兼 アッビナメント会での一枚。
 遠くに見えるいくつものワイングラスを使って、フルコースのお皿 ひとつひとつに合うワインを 検証する。

 この日を迎えるにあたって シェフは、献立を考え、それらに使う食材を仕入れられる。
 僕は 数日前に送られてくる献立表を見て、このお皿にはこのワイン、と ひと皿に1本、ワインをセレクトする。

 画像はない。 文字だけの想像だ。
 だから お料理が出てきた時、
「あちゃ~ッ! あっちのワインの方がよかった・・・。」
 なんてこともしばしば。

 そうして 荒削りだったレシピと味わいを整え、ひと皿ひと皿を 「作品」 へと昇華させ、
 その作品の伴侶となるワインを、探し当てる。

 今回の検証は、3時間半に及んだ。
 間もなく、完成するだろうね。

 「アッビナメントの勉強デイ」、そう銘打った昨日。
 そんなに飲んで、あとの仕事は大丈夫なのか!?
 なんて心配は、ご無用なのよ。

 仕事、入れてへんから ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! 日々勉強なのよ。 ~



[PR]
by enotecabianchi | 2016-09-28 19:35 | テイスティング! | Comments(0)
d0212522_19340229.jpg
ヴィニェーティ・マッサ のワインたち

 今日のテイスティング~。
 中秋の名月に ティモラッソ。
 ええやん。

 左の ステルピ は、ウチの 「北イタリアの白」 というカテゴリーでは 一番の高額となる。
 ティモラッソ100%。 樽は使わない。

 もし僕がお金持ちで、良い白ワインをボトルでオーダーするとして、樽を使っているのとそうでないのを選べるなら、
 樽を使っていない方を選ぶ。

 しかしながら、樽を使っていない いい白ワインは、あまりレストランで見かけない。
「これだけのお金を払うんだから、ヴォリュームのある方が」
 と願う人が多いからだろうか?

 そんなわけで皆さん。
 マイノリティ ではあるけれど、それを求めている人はいると思うので、

 買って ♡

 損は、せぇへんで ♡


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! ええやん。 ~



[PR]
by enotecabianchi | 2016-09-15 19:41 | テイスティング! | Comments(0)

 モトックスさんの試飲会に行ってきた。
 目新しいものはなかったものの、発見はたくさんあった。

d0212522_21164339.jpg
レ・マッキオーレ と ブルーノ・ジャコーザ

画像は2013年だが ボルゲリ・ロッソ は新ヴィンテージの2014年。
ブルーノ・ジャコーザ は、画像はネッビオーロ・ダルバ“ヴァルマッジョーレ”2011だけれど、出展されていたのは バルベラ・ダルバ 2012年。

 この2者は いわば、イタリアにおける 「ニューワールド」 と 「オールドワールド」 の代表格。
 レ・マッキオーレ は、ワイン産地として新しい土地で、最新の設備を駆使して、国際品種でワインを造る。
 対して ブルーノ・ジャコーザ は、歴史的ワイン産地で、伝統品種 ネッビオーロ を使った古典中の古典 「バローロ」 を産する。

 今日、この二つの造り手を比較テイスティングできたのが、一番の収穫だった。

 それぞれの分野で最高と呼ばれ、世界中のワインラヴァーに愛される造り手。
 アプローチは違っても、最高のワインを造りたいという願いは、同じなのよね。

 行けば必ず、収穫があるのよね。試飲会って ♫
 明日も、行こね ♫


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 会場で会いましょう。 ~



[PR]
by enotecabianchi | 2016-09-06 21:35 | テイスティング! | Comments(0)
d0212522_18534250.jpg
プンタ・クレーナ のワインたち

 今日のテイスティング風景。
 来週、この造り手が来日し、同行営業する。
 恥ずかしながらこの造り手を、僕はほとんど知らない。

 知らない状態で同行営業? 失礼とちゃう?

 そんな思いからサンプルを取り寄せて、せめてワインの味わいだけでも知ろうと思った次第。

 特筆すべきは、ピガート の太いミネラル。
 レストランでこそ映えるワイン。 通常よりも大きめのグラスを使うことをおすすめする。

 まだお会いしたことはないが、同行が楽しみになってきた。
 本町の情報通さんによると、ホントに素朴な 農家のオジサン! て感じらしい。

 またレポートするなり。



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! やでぇ。~


-


[PR]
by enotecabianchi | 2016-08-24 19:01 | テイスティング! | Comments(0)
d0212522_19152239.jpg
 さてさて 昨日の続き~ッ。
 タイトルを 「赤(あか)と朱(あか)」 としたのはそれなりの理由があって、ふたつのラベルを比べて頂きたい。
 画像でわかるだろうか。
 文字の色を、微妙に変えている。
 クラッシコは「赤」。
 アルテ・レーベンは「朱」。

 アルテ・レーベンの品種構成は、土着品種の 「スキアーヴァ」100%。
 今でこそ アルト・アディジェ は白の産地として定着しているが、30年前までは、生産される85%は赤ワイン用のブドウだったそうだ。
 そしてそのブドウのほとんどが、スキアーヴァ。
 つまり、アルト・アディジェ における 「地酒」 の代表格というわけ。
 そういう理由から スキアーヴァは、色が淡く、ボディが軽い。
 「朱」 だ。

 対して クラッシコのそれは、スキアーヴァをベースに、これまた土着品種の 「ラグレイン」 がブレンドされる。
 ラグレインは、スキアーヴァとは対照的で 色が濃く、タンニンのあるブドウ。 必然的に アルテ・レーベン と比べると、色が深くなり、味わいにも濃さが出る。
 「赤」 やね。

 もしこのふたつの微妙な違いを、文字の色で表現しているならば、凄いセンスだと思う。

 この スキアーヴァ と ラグレイン の関係を、このワインを輸入する担当さんは、
 シチリアにおける 「ネロ・ダーヴォラ」 と 「フラッパート」 に似ている、と表現された。
 なるほど確かにこのふたつも、赤と朱。
 うまく言い当てていらっしゃる。
 (使わせてもらおうっと)

 エノテカビアンキは9月、「アルテ・レーベン」 を積極的におすすめする。
 秋のおとずれに、この軽やかでみずみずしい 「朱ワイン」。

 めっちゃ エエやん ♡



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエやん ♡ ~


-


[PR]
by enotecabianchi | 2016-08-20 19:43 | テイスティング! | Comments(0)
d0212522_18580242.jpg
サンタ・マッダレーナ・クラッシコ と ヴェルナッシュ“アルテ・レーベン”

 フランツ・ゴイェール。
 エエ造り手やね。
 昨日、このふたつのワインを飲み比べた。
 実に興味深い考察だったので、今日そのことを書こうと思ったんやけれども、
 時間があらへん。

 つづきは明日ッ!

 チャオッ!!



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! だぜぇ! ~


-


[PR]
by enotecabianchi | 2016-08-19 19:04 | テイスティング! | Comments(0)

 飲みに飲んだ 夏期休暇。
 しかし これもまた、ワインを深く知るには避けて通れぬ道なのだぁ!

d0212522_20574522.jpg
フランチャコルタ “キュヴェ・プレステージ” (カ・デル・ボスコ)

 生ハムとフリッタータだけのテーブルも、このボトルがあるだけで華やぐ存在感。
 ウチのリストには、

「繊細で柔らかく、美しい泡。 良質な果実の甘さを感じるフレッシュな味わい。
 イースト香が強くなく、フルーティそして、果てしない飲みやすさ。」

 と紹介している。
 して、その状態は 抜栓後、いつまで続くのか?
 やってみた結果、4日は大丈夫だった。

 初日、グラス3杯。
 2日目、飲まず。
 3日目、グラス2杯。
 4日目で飲み干した。

 カ・デル・ボスコ に限らず フランチャコルタは、品質だけでなく 「泡持ち」 も年々良くなっているように感じるのは、気のせいではなさそうやね。
 そう 肌で感じたお盆休み。
 ゆったりとした時間が流れる中、良質のワインを愛でる。
 この上ない贅沢やね。

 「連休」 っちゅうのがほとんどないオレには、盆と正月は (も?) ワイン飲みまくる為にあるのじゃぁッ!


業務用イタリワインなら! エノテカビアンキ!!


-


[PR]
by enotecabianchi | 2016-08-16 21:11 | テイスティング! | Comments(0)
d0212522_2065264.jpg


 うおぉぉぉ~~~りゃぁぁぁ~~~~ッッ!!!

 ヤなことあった日は、美味しいワイン飲むにかぎるなッ!

 カルミニャーノッ! リゼルヴァッ!  ピアッジャ やでッ!!

 ほいで右はッ!

 マルヴィラの ロエーロッ! おぉ 09!?

 どっちも美味しいやないかい~~ッ!

 8月は リスト更新の月。
 役者が揃いはじめてるでぇ!

 オレの感情とは無関係に、テイスティング・スケジュールは過ぎてゆくのだよッ!

 そやから明日は、穏やかなブログ、書くゼッ!!



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 夏っぽくなくて、ゴメンやで! ~


-
[PR]
by enotecabianchi | 2016-07-20 20:20 | テイスティング! | Comments(2)

 試飲会や造り手との食事では、できない比較テイスティングがある。

 だから、

d0212522_1926454.jpg

 やってみた ♡
 左から、
ヴィッラ “エモツィオーネ” 2010
モンテロッサ “プリマ・キュヴェ”
カ・デル・ボスコ “キュヴェ・プレステージ”

 造り手のコンセプトや方向性を それぞれ知った上で比較テイスティングすると、
 その違いは一層顕著に表れる。

 エノテカ・ビアンキは今後、フランチャコルタを積極的に勧めますねん。
 何でかって? 美味しいからやん ♡
 飲んで改めて感じた、その美味しさ。 そして、バラエティの豊かさ。

 新しい DM には、フランチャコルタだけのワインリストを同封しているので、
 ご自身のお店にフィットしたフランチャコルタに、出合って下さいね。

 作ってみて初めて気付いたけれども、フランチャコルタだけで20アイテムありましてん ♡
 汗かいたわ。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! そんなに要るのんか!? というツッコミは、せんといてや~ッ!! ~


-
[PR]
by enotecabianchi | 2016-05-24 19:40 | テイスティング! | Comments(0)
d0212522_13391789.jpg

ピノグリージョ 2013 (アロイス・ラゲーデル)

 アロイス・ラゲーデル。
 協同組合がひしめく アルト・アディジェ にあって、個人経営で活躍する数少ない造り手。
 環境に配慮したワイナリーとワイン造りは、周りの造り手からも尊敬される存在。

 いろんなインポーターを巡り巡って、ウチにサンプルが届いた。

 「私のワインは、ブラインドで一位に選ばれる威厳に満ちた、そして爆発力に満ちたものである必要はありません。他のワインの中からすぐにそれと判別できる個性を身にまとい、深い部分で人の心に触れ、次の一口を誘うワインでありたい。」

 そう言ったのは、アロイス・ラゲーデル 本人。
 じっくりテイスティングして、その存在感を確かめようじゃないか。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 美味しかったら、新着に載るねん。~


-
[PR]
by enotecabianchi | 2016-05-13 13:55 | テイスティング! | Comments(0)