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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:テイスティング!( 41 )

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プンタ・クレーナ のワインたち

 今日のテイスティング風景。
 来週、この造り手が来日し、同行営業する。
 恥ずかしながらこの造り手を、僕はほとんど知らない。

 知らない状態で同行営業? 失礼とちゃう?

 そんな思いからサンプルを取り寄せて、せめてワインの味わいだけでも知ろうと思った次第。

 特筆すべきは、ピガート の太いミネラル。
 レストランでこそ映えるワイン。 通常よりも大きめのグラスを使うことをおすすめする。

 まだお会いしたことはないが、同行が楽しみになってきた。
 本町の情報通さんによると、ホントに素朴な 農家のオジサン! て感じらしい。

 またレポートするなり。



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! やでぇ。~


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by enotecabianchi | 2016-08-24 19:01 | テイスティング! | Comments(0)
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 さてさて 昨日の続き~ッ。
 タイトルを 「赤(あか)と朱(あか)」 としたのはそれなりの理由があって、ふたつのラベルを比べて頂きたい。
 画像でわかるだろうか。
 文字の色を、微妙に変えている。
 クラッシコは「赤」。
 アルテ・レーベンは「朱」。

 アルテ・レーベンの品種構成は、土着品種の 「スキアーヴァ」100%。
 今でこそ アルト・アディジェ は白の産地として定着しているが、30年前までは、生産される85%は赤ワイン用のブドウだったそうだ。
 そしてそのブドウのほとんどが、スキアーヴァ。
 つまり、アルト・アディジェ における 「地酒」 の代表格というわけ。
 そういう理由から スキアーヴァは、色が淡く、ボディが軽い。
 「朱」 だ。

 対して クラッシコのそれは、スキアーヴァをベースに、これまた土着品種の 「ラグレイン」 がブレンドされる。
 ラグレインは、スキアーヴァとは対照的で 色が濃く、タンニンのあるブドウ。 必然的に アルテ・レーベン と比べると、色が深くなり、味わいにも濃さが出る。
 「赤」 やね。

 もしこのふたつの微妙な違いを、文字の色で表現しているならば、凄いセンスだと思う。

 この スキアーヴァ と ラグレイン の関係を、このワインを輸入する担当さんは、
 シチリアにおける 「ネロ・ダーヴォラ」 と 「フラッパート」 に似ている、と表現された。
 なるほど確かにこのふたつも、赤と朱。
 うまく言い当てていらっしゃる。
 (使わせてもらおうっと)

 エノテカビアンキは9月、「アルテ・レーベン」 を積極的におすすめする。
 秋のおとずれに、この軽やかでみずみずしい 「朱ワイン」。

 めっちゃ エエやん ♡



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! エエやん ♡ ~


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by enotecabianchi | 2016-08-20 19:43 | テイスティング! | Comments(0)
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サンタ・マッダレーナ・クラッシコ と ヴェルナッシュ“アルテ・レーベン”

 フランツ・ゴイェール。
 エエ造り手やね。
 昨日、このふたつのワインを飲み比べた。
 実に興味深い考察だったので、今日そのことを書こうと思ったんやけれども、
 時間があらへん。

 つづきは明日ッ!

 チャオッ!!



業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキ!! だぜぇ! ~


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by enotecabianchi | 2016-08-19 19:04 | テイスティング! | Comments(0)

 飲みに飲んだ 夏期休暇。
 しかし これもまた、ワインを深く知るには避けて通れぬ道なのだぁ!

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フランチャコルタ “キュヴェ・プレステージ” (カ・デル・ボスコ)

 生ハムとフリッタータだけのテーブルも、このボトルがあるだけで華やぐ存在感。
 ウチのリストには、

「繊細で柔らかく、美しい泡。 良質な果実の甘さを感じるフレッシュな味わい。
 イースト香が強くなく、フルーティそして、果てしない飲みやすさ。」

 と紹介している。
 して、その状態は 抜栓後、いつまで続くのか?
 やってみた結果、4日は大丈夫だった。

 初日、グラス3杯。
 2日目、飲まず。
 3日目、グラス2杯。
 4日目で飲み干した。

 カ・デル・ボスコ に限らず フランチャコルタは、品質だけでなく 「泡持ち」 も年々良くなっているように感じるのは、気のせいではなさそうやね。
 そう 肌で感じたお盆休み。
 ゆったりとした時間が流れる中、良質のワインを愛でる。
 この上ない贅沢やね。

 「連休」 っちゅうのがほとんどないオレには、盆と正月は (も?) ワイン飲みまくる為にあるのじゃぁッ!


業務用イタリワインなら! エノテカビアンキ!!


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by enotecabianchi | 2016-08-16 21:11 | テイスティング! | Comments(0)
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 うおぉぉぉ~~~りゃぁぁぁ~~~~ッッ!!!

 ヤなことあった日は、美味しいワイン飲むにかぎるなッ!

 カルミニャーノッ! リゼルヴァッ!  ピアッジャ やでッ!!

 ほいで右はッ!

 マルヴィラの ロエーロッ! おぉ 09!?

 どっちも美味しいやないかい~~ッ!

 8月は リスト更新の月。
 役者が揃いはじめてるでぇ!

 オレの感情とは無関係に、テイスティング・スケジュールは過ぎてゆくのだよッ!

 そやから明日は、穏やかなブログ、書くゼッ!!



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 夏っぽくなくて、ゴメンやで! ~


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by enotecabianchi | 2016-07-20 20:20 | テイスティング! | Comments(2)

 試飲会や造り手との食事では、できない比較テイスティングがある。

 だから、

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 やってみた ♡
 左から、
ヴィッラ “エモツィオーネ” 2010
モンテロッサ “プリマ・キュヴェ”
カ・デル・ボスコ “キュヴェ・プレステージ”

 造り手のコンセプトや方向性を それぞれ知った上で比較テイスティングすると、
 その違いは一層顕著に表れる。

 エノテカ・ビアンキは今後、フランチャコルタを積極的に勧めますねん。
 何でかって? 美味しいからやん ♡
 飲んで改めて感じた、その美味しさ。 そして、バラエティの豊かさ。

 新しい DM には、フランチャコルタだけのワインリストを同封しているので、
 ご自身のお店にフィットしたフランチャコルタに、出合って下さいね。

 作ってみて初めて気付いたけれども、フランチャコルタだけで20アイテムありましてん ♡
 汗かいたわ。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! そんなに要るのんか!? というツッコミは、せんといてや~ッ!! ~


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by enotecabianchi | 2016-05-24 19:40 | テイスティング! | Comments(0)
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ピノグリージョ 2013 (アロイス・ラゲーデル)

 アロイス・ラゲーデル。
 協同組合がひしめく アルト・アディジェ にあって、個人経営で活躍する数少ない造り手。
 環境に配慮したワイナリーとワイン造りは、周りの造り手からも尊敬される存在。

 いろんなインポーターを巡り巡って、ウチにサンプルが届いた。

 「私のワインは、ブラインドで一位に選ばれる威厳に満ちた、そして爆発力に満ちたものである必要はありません。他のワインの中からすぐにそれと判別できる個性を身にまとい、深い部分で人の心に触れ、次の一口を誘うワインでありたい。」

 そう言ったのは、アロイス・ラゲーデル 本人。
 じっくりテイスティングして、その存在感を確かめようじゃないか。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 美味しかったら、新着に載るねん。~


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by enotecabianchi | 2016-05-13 13:55 | テイスティング! | Comments(0)
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マルモレッレ・ビアンコ 2015 (テヌーテ・ルビーノ)

 本日のテイスティング~ッ!
 というよりも、以前採用となったワインの、味わいの確認といったところ。
 プーリア州ブリンディシ。 シャルドネを主体に マルヴァジア・ビアンカ を少々。
 造り手が来日した際、いろんな話を聞かせてもらいながら 味わった。
 安定した生産量 (10万本!) でありながら良質。 それは このワインの対となる 「マルモレッレ・ロッソ」 にも表れている。
 両方扱うことにしたので、お披露目が楽しみだ。
 なぜ画像に赤がないのかって?
 スタッフ木下くんがいそいそと持って帰りましてん。

 あ、ちなみに!
 この造り手の アジアマーケティング・マネージャー はサルデーニャ島出身の、こんな人! ↓
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 ポルペットーネ名人、フランチェスコ!
 これからもよろしくね!

 Forza! Cescoooo!!!




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 新着いっぱい! ~





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by enotecabianchi | 2016-04-21 20:09 | テイスティング! | Comments(0)
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 あるインポーターの案内書。
 今日、商談に来られた。
 このタイミングでウチに来るのは、動物的 「勘」 ともいうべきものか。

 ウチのワインリスト、「アオスタ」 が極端に少ない。
 理由はいつくかあるが、その第一はやはり、「価格」。
 
 だった。少し前まではね。

 この価格でこれほど上質なものを飲ませてもらうと、考え直さねばと改めて思う。

 複数のインポーターがついている造り手は扱わないことにしているが、
 これだけ説得力があれば、例外としても良いだろう。

 5月のワインリスト、掲載決定~ッ!



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 情報更新中! ~



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by enotecabianchi | 2016-04-20 21:24 | テイスティング! | Comments(0)

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ランゲ・ネッビオーロ 2013 (ナーダ・フィオレンツォ) と ソリデオ 2010 (サルヴィアーノ)

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 ナーダ・フィオレンツォ はインポーターの試飲会で、地味ながら光っていたワイン。

丸谷: 「こういうワインが普通に出るようになれば、大阪のレストランはもっと面白いことになるんやろね。」

担当さん: 「そうなると良いんですけど。 地味ですものね。。。」

(ちょっと酔った) 丸谷: 「よしッ! 頑張って売るわ! 飲んで理解してもらったら きっと動くと思うから!」

 そういうやり取りをして、サンプルを取り寄せた。
 だから、びっくりするような味ではない。
 ただ、この造り手にしか出せない、素朴で地味だが 芯をはっきりと感じさせるネッビオーロは、そう見つけられるものではない。
 「甘いネッビオーロ」 に疲れたら、これ飲んでね。
 このカテゴリーもまた 種類多いから、リストラするねん。

 ソリデオも、担当さんと話して 取り寄せた。

丸谷: 「昔 仕入れていたので、改めて飲んでみようと思って注文しました。」

担当さん: 「実はこのヴィンテージ、数が少なくて。。。次のヴィンテージは控えているんですが、今飲むなら絶対、2010年なんです!」

丸谷: 「じゃ、こうしましょう。 2010年をすぐに飲むから、採用となったらある程度まとめてオーダーします。」

 カベルネらしい黒い果実味。 包み込むような バランスの整った味わいだが、アフターに力強さがやってくる。 ボルゲリに代表される 「海のカベルネ」 とは明らかに違う個性、「山のカベルネ」 だ。


 新しいリストの役者は、着々と揃い始めているのであった。




~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! なのよね。~
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by enotecabianchi | 2016-04-14 19:29 | テイスティング! | Comments(0)