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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

カテゴリ:テイスティング!( 53 )


 遅れに遅れたワインリストが 今さっき完成。 印刷が始まった。

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シャルドネ “ガウン” 2014 (アロイス・ラゲーデル)

 最後のテイスティングで滑り込み採用となったワイン。
 うしろの レーヴェンガングといい、この造り手のワインを飲むと、脳が喜ぶ。
 何かが突出しているわけではないのに、存在が大きい。
 味わいに 「余裕」 のようなものを感じる 上質。

 アロイス・ラゲーデル のワイン、今回のリストで増えたなぁ。 なんて思いながら レーヴェンガングを探すと、
 どこ見てもあらへん。

やってしもたーーーーーーーッ!!!

 載せ忘れ。。。
 今このブログを書いている間にも、コピー機は機嫌良く、載せ忘れのリストをプリントしているのだーーーーッ。

 在庫あります!
 よろしくね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ワインリスト11月号!間もなくお手元に♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-10-30 19:52 | テイスティング! | Comments(0)

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天然ホタテ貝柱の炭火レア焼き 紅しぐれ大根 ホタテの濃厚なソース セルフィーユ シブレット ほうれん草のクレマ (プロトタイプ)

 月末恒例、西天満の銘店 「ドゥエフィオーリ」 さんの試食会。
 11月のコース、最初のお皿。
 写真では分かりづらいが、このホタテ、かなり大きい。
 そして自分が想像していたくらいの火入れだった。

試食会に挑む前の、メニューを見たオレの思考 ↓
 「炭火の香ばしさ、ホタテの濃厚さと、甘さ、か。
 ならば、ミネラル感と華やかさを併せ持った北の白、リースリング なんかいいな。
 でも ミネラルが強すぎれば、合わない。 華やかさを纏ったリースリング・・・。」
 
 そう考えて出した答えが、↓
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リースリング “モンティッグル” 2015 (サンミケーレ・アッピアーノ)

「華やかなリースリング」
 この表現が最も似合うリースリング。
 試食中に聞いたことだが、
「ホタテは <バターソテー> のイメージが強いが、バターとは分けて出したかった。
 その結果 ホタテは炭焼きで出し、バターの役割である <ほうれん草のクレマ> を横に添えた。」
 なるほど。
 そのクレマとも、このリースリングは良く寄り添ってくれた。
 採用決定!
 上質のアッビナメント。
 その最初を飾るに相応しい組み合わせ。
 楽しんでねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 提案型の酒販店なのですよ。 ~


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by enotecabianchi | 2017-10-27 19:05 | テイスティング! | Comments(0)

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ゴルドムスカテラー 2015 (サン・パウルス)

コッリ・ディ・ルニ・ヴェルメンティーノ “コスタマリーナ” 2016 (オッタヴィアーノ・ランブルスキ)

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 すごいねん。

 ゴルドムスカテラー。 通称 「モスカート・ジャッロ」。
 香りと味わいのギャップが大きいのがこのブドウの特徴、と僕はそう捉えていて、
 それがために、好きになったものは少なかった。
 香りから味わいを辿れないワインは あまり好きではないのでね。
 しかしこのモスカート・ジャッロ。 そのギャップが大きくない。
 心地良くまろやかな酸を伴う、それでいて モスカート特有のヴォリュームと甘さを備えたワインだろうなという、
 香りからのイメージを裏切ることなく、味わいで感じ取れる。
 何より バランスが良く、「ホワッ」 とした果実味。
 なんか、微笑んだだけで 周囲のオトコのココロがあったかくなる女性って、いるやん?
 そんなん。
 は?

 次ッ!
 コスタマリーナ。
 入荷直後の数ヶ月前にも 取り寄せてテイスティングしたが、その時は扱うに至らなかった。
 味わいにバラつきがあったのね。
 今、いろんな要素がまとまり始めた。
 強いワインではない。 若干の苦みを伴った 酸とミネラル。 ピュアな味わいで、細いけれど極めて長く伸びるアフター。
 今、まさしく 「ノッてきた!」 ワインね。

 ミドルクラスの白ワインは、お店のセンスが光るアピールポイント。
 こんなん置いてたら、
 もうそれだけで、通ってしまうわぁ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 勝手ながら、明日の土曜日はお休み頂きまする。 ブログもお休みです。 ~


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by enotecabianchi | 2017-09-15 20:07 | テイスティング! | Comments(0)

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キアンティ・モンタルバーノ 2015 (テヌータ・カンタガッロ)

 シチリアの人情刑事とちゃうよ w

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 んま~ッ! 素朴なキアンティだこと!
 適度な酸味に適度な苦み。

 トマトソースのスパゲッティが食べたくなる。

「洗練されたワインだけが 美味しいんじゃ ないんだゼッ!」
 と語っているようだ。

 実はこの造り手、僕の古巣 エトリヴァン が昔、輸入していた。
 僕もこのワインを売り歩いててん。
 その時から、味わいも価格も、変わってへん。
 時代に媚びない味わい。 好きやわぁ ♡

 僕と同年代の人なら、ニンマリ してしまうほどの ノスタルジー。
 飲んで、目ぇ細めて遠く見てみ?
 オトコマエは更にオトコマエに、
 そうでない人も、ちょっとだけカッコよく映るかもよ?
 (どんな売り文句や w )

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 美味しいワインへ 誘いまする。 ~


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by enotecabianchi | 2017-08-22 19:31 | テイスティング! | Comments(0)

 ウチにとってテイスティングは正に、デイリールーティン。
 サボってたら、テイスティングせんとあかんワインが、増える一方やねん。

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ルガーナ・リゼルヴァ 2012 (レ・モレッテ)

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 またも、ルガーナ。
 しかも、リゼルヴァ。
 リゼルヴァを造っているのは 10社ほどしかいないらしい。
 おっと、少ないことをアピールするつもりはないよ。
 レ・モレッテ では、優良年しか造らないというから、その自信の表れと、リゼルヴァを名乗るに値するものしか、リリースしないはずだということ。

 トゥルビアーナ 特有のミネラルが感じられるが、それだけが突出しない。
 果実のヴォリューム感と上質な酸味。
 バランスが整った、スケールの大きい白。
 小さいグラスでは 本領を発揮しないから、ブルゴーニュ系のなるべく大きいグラスを勧める。

 ルガーナの多様性と偉大さは、これを飲めば、解るよ。

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by enotecabianchi | 2017-08-05 19:38 | テイスティング! | Comments(0)

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“ピアナッチェ” コッリ・ディ・ルニ・ヴェルメンティーノ 2015 (ジャコメッリ)

 今日の持ち回りワイン。
 同行営業で 「雨」 っちゅうのも珍しいなと思い、恐る恐る聞いてみたら、やっぱりその人、
 雨オトコ。 らしいで w

 しかも、
「鬱陶しい季節ですから、爽やかな白ワイン、お持ちしました~ ♬」
 とか言って、逆境をチャンスに変えるツワモノだったりする。

 柑橘、特にレモンを感じさせるような、心地良い酸、そして、シュッと1本 筋の通ったミネラル。
 産地である リグーリア州 カッラーラは、大理石の採掘場としても知られ (ミネラルはそこからくるのね)、
 かの名作、ミケランジェロの 「ダヴィデ像」 は、ここ カッラーラの大理石から創られたものだとか。
 そやからこのワインは、ダヴィデ味 (ウソ)

 年に一度、この時期にしか入らない、というのもまた、粋やな。
 まとめて買おうと もくろみ中 w

 梅雨時には 特におススメです!

 って、雨オトコが 言うてはります~。

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by enotecabianchi | 2017-06-21 19:53 | テイスティング! | Comments(0)

 アルト・アディジェ の秀逸な赤といえば、「ピノネロ」 のイメージが強いが、
 実は、「メルロ」 もまた、なかなかのもの。

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メルロ 2014 (カステル・サッレッグ)

 今日のテイスティングで採用となった。
 上のクラス、「メルロ・リゼルヴァ」 も飲んだんやけれども、あまりの美味しさにスタッフ木下くんが持ち帰ったさかいに、写真ありませんねん。
 カステル・サッレッグ は、メルロの秀逸な造り手。
 昔は エトリヴァンが扱っていて、僕もよく売り歩いた。
 その当時は ノスタルジー を感じさせる (あ、エエ言い方したな。 つまりは、ダサかったw) ラベルだったのを一新、オトコマエになりはったやん ♬

 味わいもまた良くなっていて、通常、北のメルロは 中南部と比べると 「青っぽさ」 が出る。
 その青っぽさが 前面に出るのが昔。
 今はそれを、「涼しい」 と想わせるくらい、バランスを整える役割を果たす。

 リゼルヴァ もろとも、7月の新着に掲載される。

 メルロ好きは是非 ♬
 そして、
「上質な赤が飲みたい、でも 重くないのが好ましい。 夏だからね。」
 というお客さんには、リゼルヴァ を。

 リピーターを呼ぶ、優れもの。 なのよねぇ ♬

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by enotecabianchi | 2017-06-19 21:07 | テイスティング! | Comments(0)

 月末の定例試食会 in 西天満の銘店 「ドゥエフィオーリ」 さん。
 6月のおしながきが送信されるや、頭の中でイメージし始める。
 備考欄には、「蒸し暑い時期 軽やかで初夏の爽やかな料理を」 とある。
 そしてもうひとつ。 「6と7の皿で赤ワインを。」

 んんん~。
 更に考える。

 おしながき の5皿目、つまり 赤ワインを飲む前のお料理だ。 そこには、
「泉州産水茄子とスズキ、アサリのスパゲッティ・ジターナ」
 とあった。 僕の予想では、赤ワインに入る前の ちょっとした 「小休止」 的なお料理かなと思い、
 提案したワインは コレ! ↓
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5皿目のお料理と、
エティケッタ・グリージャ 2015 (ルナエ)

 さてその アッビナメント はというと!
 全く合わへんかった (泣)
 これはもう、自分の勉強不足としか言いようがない。
 「ジターナ」 って、「ジプシー風」 という意味だそうで、馴染みのある呼び名では 「プッタネスカ (娼婦風)」 に近い。
 このお料理とは、プーリア州の白、ヴェルデカ がよく合った。

 しかしながらこのワイン、コースの1皿目に実によく馴染んでくれて、結果、そのアッビナメントで採用頂いた ♬

 解らへんもんやなぁ。 もっと勉強せんとアカンなぁ。
 なんて、
 ほろ酔いで、
 ニヤニヤしいもって、
 痛感いたしましたぁ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 食べてみんと解りませんぜッ! ~


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by enotecabianchi | 2017-05-26 19:59 | テイスティング! | Comments(0)

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 病み上がりの、テイスティング~ッ ♬

 はい。ビールですねん。
 キアンティ・クラッシコ の銘醸家、フェルシナ が造る クラフトビール。
 カンティーナの隣に醸造所があるそうな。

 味わい?
 僕の持っているクラフトビールのイメージって、普通のビールと比べると、濃厚。
 この ポデーレ・ラ・ベルタ は、濃さはあるが 濃すぎない。
 これいいね。
 フェルシナ が造ったと言われれば、納得がいく。
 ラベルはともかくとして (苦笑)

 ウチは6月から、販売始めるよ~ッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 個性派ビールも増えてきたね ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-05-24 20:23 | テイスティング! | Comments(0)
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イル・グエルチオ 2015 (ショーン・オキャラハン)

 今日、テイスティングしたワイン。
 ラベル右下には、造り手のトレードマークが浮き出る。
 そして裏ラベルには英語で、

「私は生まれつき片目が見えません。
 だから生涯通じて他のひとと違ったものの見方をしてきましたが、
 時にこれが有利に働いたり、そうでなかったりします。
 最良の友人は私のことを 『 Il Guercio 』 と呼びますが、
 これはトスカーナでは 『片目野郎』 という意味です。」

 こう書かれている。
 そして、彼のワイン哲学と 人生の楽しみ方が、続いて記される。

 ブドウは、彼の事を知る人なら当然!というかもしれないが、
 サンジョヴェーゼ100%。

 強いワインではない。
 そして、オンリーワンの個性を有する、とだけ記しておこう。

 あ、それから、
 大量に予約したことも、書き加えておくわ w

 入荷は9月!
 詳細はその時、書くとしよう。
 乞うご期待!!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今年一番の、まとめ買い ♬ ~


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by enotecabianchi | 2017-05-10 19:22 | テイスティング! | Comments(0)