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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン


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 モンテプルチアーノ という品種は、アブルッツォ州の独壇場?
 まさかまさか!
 中部イタリア、とりわけ アドリア海側で偉大なワインとなっているブドウだから、アブルッツォに加え マルケ州も、主力となる黒ブドウは モンテプルチアーノだ。
 DOCGに昇格したことで、少しは知られるようになったかな?

コーネロ・リゼルヴァ。

 写真では、左のふたつがそのカテゴリーにあたる。
 今回のアヴィノフェスタでは、このマルケ州のワインが最も多く、84アイテム!
 なんやすごいな。
 ふたつのコーネロ・リゼルヴァ も、比較できちゃったりもする。

 今週が最終週だけに、皆さん駆け込みで購入されているようですね。
 フライトチケット、早めにゲットしてね ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「ロトンダ」 では、普段買えないワインも、買えちゃったりするねん ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-17 21:19 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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モンテプルチアーノって いっぱいあるけれど、どれが美味しいの??

 よく聞かれる質問ね。
 四半世紀前、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ が市場に出てきた時は、衝撃だった。
「こんなに濃くて美味しいワインが、この価格!?」
 ってね。

 時代が進んで現代。
 それほどの驚きはないにしても、今もコストパフォーマンスに秀でたワインはたくさんある。
 だが、
 20年もその地位だけに甘んじているワインではない。

 元々 ポテンシャルを秘めたワインだけに、造り手の努力と智恵 次第で、グランデ・ヴィーノ への門戸は常に開かれている。
 多様性は、ここにもあり。
 ひとつずつ買った飲んでほしいけどね。
 もっと手っ取り早い手段があるよ。

「アヴィノフェスタ に参加する。」

 これね。
 今回は このワインの産地、アブルッツォをはじめ、マルケ、モリーゼ、ウンブリア の4州のワインにスポットを当てる。
 モンテプルチアーノ・ダブルッツォ に至っては、12アイテムもの比較テイスティングが可能となる(写真はイメージなのでテイスティングできないものも、あるでぇ)。

 チケット買った?
 日程は以下の通り。

アヴィノフェスタ Vol.8
日時 :10月22日(日)
 ①部:12時~15時
 ②部:16時~19時
場所 :大阪市中央公会堂3F「中集会室」
料金 :¥2,800

 こんなに楽しいワインイベントは他にないので、是非参加して、秋のイタリアを一緒に過ごしましょ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! その日だけは、「エノテカ・デッラ・ロトンダ」って名前になるねん ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-16 17:24 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

ピピピピピーーーーーーーーッ!!!

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 ハイ、そんな訳でございましてね!
 その笛の音が オレに向けられていることに即座に解るほどのタイミングやっただけに、
 早々と車を停め 免許を取り出し、これから配達するお客さんへ 遅れる旨の電話をした。

オレ:「確かにココ(梅新東)、よくやってますよね~。」
巡査:「そうなんです~。特にこの時間(18時前)は急いでいる方が多いのでね~。」

 くっ!!
 まんまとヤラレタやんけ!

 しゃーけど、この冷たい青色の切符。 いつ見ても憎そいわ。
 そんなブルーなオレは、ブルーにブルーを重ねて撮ってみた。
 病んでるなオレ。
 並べて撮ってみたら、同じ青色とはいえ、かくも差があるものね。
 いつもよりさらに眩しく見えるよ・・・ トラモンティ・ビアンコ。
 そんな 「青」 を見比べながら、今宵は美味しいファランギーナに舌鼓を打とうじゃないか!

 今日の働き、パァでんねん。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 安全運転、心掛けますぅ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-14 21:53 | なんてことはないが面白い話。 | Comments(0)

 終日、アロイス・ラゲーデル な昨日。
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 アルト・アディジェ の地元の生産者から、そして、世界のワインラヴァーから尊敬の念を集める、アロイス・ラゲーデル からなんと、当主 アロイス・ラゲーデル氏と奥さま、来日。
 大阪市内を同行営業 そして、ディナーをご一緒して頂いた。

 氏の印象は、とにかく知的でジェントル。
 僕たちの聞いた質問に本当に熱心に答えてくれ、解りやすく説明してくれた。
 その内容は、とても短縮しては語れない。
 レポートを書きたいが、アヴィノフェスタを控えた来週、超多忙の日々を縫って、書けるのか??
 期待せずに、待っててね。

 あ、これだけは書いておこう。

 今から20年前 というと、スーパートスカーナが大ブームとなった時代だ。
 市場はいわゆる「筋骨隆々」のワインを求めた。
 だが アロイス・ラゲーデル は、そういったワインは造らない。
 あくまでバランスの整った、アルコール度数の高くない 優しいワインが彼らの真骨頂。
 時代がどうであろうと、自身のスタイルを貫いた。
 かっこいい。
 そのスタイルは、ワインに表れている。
 飲めばすぐに、アロイス・ラゲーデル と解る個性を纏っている。

 そうして ウチのラインナップに、アロイス・ラゲーデル のワインが増えてゆくのだ~。

~ おまけ ~
 写真はディナーで同席して頂いたご夫妻。
 お土産にと、日本の手拭いを渡したら、たいそう喜んでくれた。
 奥さまはすぐさま袋から取り出して、旦那さんの首に巻いてあげた。
 仲睦まじく、見ていて微笑ましかった。
 そやから アロイスさんのスカーフをよーく見たら、くじら柄の手拭いやねん ♬

 お二人の旅が、想い出深いものとなりますように。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 奥さまキュートやわぁ ♡ ~



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# by enotecabianchi | 2017-10-13 21:40 | 造り手との食事。 | Comments(0)

 今日は アルト・アディジェの偉大な造り手と同行営業やさかいに、早めのアップ~ッ。

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ガルダ・ピノグリージョ 2016 (カステルヌオーヴォ・デル・ガルダ)

 良さげなラベルだろぉ?
 ヴェローナの協同組合。
 とりわけ 北イタリアにおける協同組合は、「無視できない」 どころか、「協同組合がないと役者が揃わない」 と言われるほど。
 「安かろう悪かろう」 のイメージがある人。
 そのイメージを持ち続けていると、良質ワインに辿り着けなくなるよ。

 協同組合の強みは、まだある。
 「安定供給」。
 そして、
 「価格」だ。

 ここまで読んで、10月の新着案内を見てみよう。
 このワインが載っている。
「え!?」
 っていう価格なので、一度試してみてみてね ♬



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# by enotecabianchi | 2017-10-12 12:23 | 新着! | Comments(0)

 キンモクセイがよく薫る季節。
 朝、ラヂオ体操していると どこからか薫ってくるもんやから、
 それについて行って 屋上から落ちかける毎日。(ウソ)

 風が薫るなら、香りの良いワインを ♬

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フィラドーロ の、
フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ 2015
と、
フィアーノ・フリッツァンテ “フリッツィ” 2015

 良く香るブドウの代表格ともいえる フィアーノ。
 以前勤めていた エトリヴァンには、キンモクセイを想わせる フィアーノがあった。
 そのフィアーノと同じ香りではないかもしれないが、このワインたちにも確かに キンモクセイに共通する芳香がある。
 つまり、ついて行ってしまいたくなるような、芳醇で甘い香り。
 今の時期のキンモクセイは 咲きはじめだから、香りに重たさがなく、黄色もまだ、淡い。
 フィラドーロ の フィアーノは、そこに共通点がある。

 嫌みのない香味。
 あくまでエレガントで、飽きさせない。
 しかし品種の個性ははっきりと。
 

 風とのマリアージュを楽しみたくなるこの季節。
 レストランに、出掛けましょ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! バローロとかブルネッロが、動き始めたね ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-11 19:53 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)

 土曜日のブログの主役、ウマニロンキの 「ヴェッキエ・ヴィーニェ」。
 このエピソードには続きがあってね。
 今日はそれを書いてみよう。

 ワインの正式名称は、
ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イェージ・クラッシコ・スペリオーレ・カサル・ディ・セッラ・ヴェッキエ・ヴィーニェ
 と やたら長い。
 造り手の想いが込められてるね。
 僕たちは単に、「ヴェッキエ・ヴィーニェ」 と呼ぶけれど。

 この古木、実は ウマニロンキ社としては、植え替える予定だったそうな。
 生産が低下した古木よりも、旺盛な若い樹に植え替えて、生産力を高めるのが目的だ。
 その意見に最後まで反対し、ヴェッキエ・ヴィーニェ の可能性を信じて、後年 「イタリア最高の白」 と讃えられることになるこのワインを造った人物こそ、現社長のミケーレ・ベルネッティさんなのね。

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京町堀、マルケ料理専門店の「ラ・チチェルキア」 オーナーシェフ、連さんと。
 2年前に訪問した時の写真。 ええツーショットやね ♬

 そしてこのミケーレさんがなんとこの秋、大阪に戻ってくるねん!
 しかも! 「アヴィノフェスタ」 めがけて来阪しはるねん ♬
 すごいことやねんで ♬

 ウマニロンキ を、大量生産型の造り手 と思っている人は多くいるだろうが、実際 そうだと思う。
 ひとつにはね。
 だが、この造り手はそれだけではない。
 大量生産でありながら 高品質であることに力を注ぐ造り手でもある。
 並の力で、それはできない。
 ヴェッキエ・ヴィーニェ をリリースしたことで、マルケ州の名を、そして 大量生産だけではない ウマニロンキの名を世界に知らしめた偉人 ミケーレさんと、
 ヴェッキエ・ヴィーニェを一緒に!
 飲み交わそうじゃないか ♬

 チケット発売中! → コチラ!

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「ロトンダ」って名前で、ウチも出展するのだー ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-10 18:46 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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パッケリ 魚介のトマトソース

 美味しそうだろぉ?
 5年前の画像だけどね。
 マルケ州ウマニ・ロンキ。 ワイナリー視察の際のひとコマ。
 このお料理には同社の ペコリーノ を合わせた。
 言うまでもなく相性抜群だったが、
 これがディナーで、ソースに厚みがあれば、どうか?
 なんて考えていたら、
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カサル・ディ・セッラ “ヴェッキエ・ヴィーニェ” 2014 (ウマニ・ロンキ)

 コレ飲みたいなぁ ♬
 極めてストライクゾーンの広いワイン。
 魚介はもちろん、白身の肉料理にもよく合う。
 その合う理由は、このワインが持つ豊かな酸とミネラル、そして複雑みによるもの。
 「ヴェッキエ・ヴィーニェ」 というくらいだから、カサル・ディ・セッラ という単一畑の中でも特に樹齢の古いものから得られた ヴェルディッキオ で造られる。
 海からの潮風。
 そして古木ならではの 地中深く張った根。
 それらの好条件が整った末、このワインは マルケ州、いや、中部イタリアにおいて初めて、「白ワインオブジイヤー」 という栄冠に輝いた。
 それまでは 北イタリアの独壇場だった 「上質の白ワイン」 というカテゴリーを、マルケ州に拓いた このワインの功績は大きい。

 うんうん。
 納得の味わいやね。
 飲みたいだろぉ?
 実は再来週、このワインが飲めるイベントがあるねん。

「アヴィノフェスタ」

 今年は 「イタリアの真ん中!」 と題して、中部イタリアのワインにスポットを当てる。
 マルケ州のワインを中心に、160アイテムものワインが一堂に会する。

 詳細は、→ こちら!

 フライトチケットは、もう買いましたかな?
 まだの人、早めの購入を勧めまするよ。

 では旅先で、共にこのワインを飲みましょう ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! さぁ今年も、盛り上がるゼぇ ♬ ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-07 20:15 | 楽しいイベント。 | Comments(0)

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ブロ 2016 (ノエリア・リッチ)

 ピシッと、筋の通った白。
 このワインが造られる プレダッピオ・アルタ は、エミリア・ロマーニャ州で最も標高が高いが、
 それでありながら 昔、ここは海だった。
 畑からクジラの化石が出てきたから、このラベルになったのだとか。

 味わいが、その取り巻く環境を容易に想像できるワインは、
 サーヴィスする側にとって非常にありがたい存在だ。
 お客さんはその話を聞いて味わえば、何故その味わいなのかが理解でき、大いに納得できるからだ。

 このワインが売れに売れている理由は、このあたりにあるのかもね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ところでキミキミ、狙ってる獲物 大きすぎちゃうか? ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-06 21:06 | 再入荷! | Comments(0)

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カベルネ・ソーヴィニョン 2013 (ボルトルッツィ)

 分かりやすいラベルやな~コレ。
 ボルトルッツィさんが造るカベルネ・ソーヴィニョン。
 産地は フリウリ、イソンツォ。
 「北のカベルネ」 と聞くと、ピーマンに代表される 「青い香り」 を連想する人がいるかもね。
 オレもやけど w
 個人的にそういったカベルネは、好きではない。
 とはいえ北のワインなんだから やたら濃いだけだと、不自然やん。

「心地良い青さ」

 と表現するのがいいかな。
 カシスなどの黒い果実味。
 飲み疲れない程度のボディ。
 価格も、いいねぇ ♬
 使い勝手、ええカベルネやねん ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 北におけるカベルネは、ほとんど土着と解釈しよう。 ~


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# by enotecabianchi | 2017-10-05 19:45 | 新着! | Comments(0)