ブログトップ

エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン


d0212522_19123929.jpg
キアンティ・モンタルバーノ 2015 (テヌータ・カンタガッロ)

 シチリアの人情刑事とちゃうよ w

 今日のテイスティングで採用となったワイン。
 んま~ッ! 素朴なキアンティだこと!
 適度な酸味に適度な苦み。

 トマトソースのスパゲッティが食べたくなる。

「洗練されたワインだけが 美味しいんじゃ ないんだゼッ!」
 と語っているようだ。

 実はこの造り手、僕の古巣 エトリヴァン が昔、輸入していた。
 僕もこのワインを売り歩いててん。
 その時から、味わいも価格も、変わってへん。
 時代に媚びない味わい。 好きやわぁ ♡

 僕と同年代の人なら、ニンマリ してしまうほどの ノスタルジー。
 飲んで、目ぇ細めて遠く見てみ?
 オトコマエは更にオトコマエに、
 そうでない人も、ちょっとだけカッコよく映るかもよ?
 (どんな売り文句や w )

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 美味しいワインへ 誘いまする。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-22 19:31 | テイスティング! | Comments(0)

d0212522_18463002.jpg
サトリコ 2016 (カザーレ・デル・ジリオ)

 人気ワインが続々 再入荷~ッ ♬
 今注目されている ラツィオ州のワイン。
 中でも、世界的な脚光を浴びている造り手、「カザーレ・デル・ジリオ」。
 サトリコは、同社 が手掛けるワインで 最も人気のあるワインなのだとか。
 同社のエントリー・ライン だけに、「強さ」 よりも 「飲みやすさ」 を身上とする。
 そのために毎年、3つのブドウ(シャルドネ、ソーヴィニョン、トレッビアーノ) のブレンド比率を変えて、最高に飲み心地の良いワインをリリースする。

「地元ではどんなお料理に合わせるのん?」

 の問いには、
 
「スピーゴラ (スズキ) の岩塩包み焼。」

 と即座に返ってきた。

 あ、ものすごいお腹すいてきた。。

 持って帰って、テイスティングしてみよッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ええやん ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-21 19:13 | 再入荷! | Comments(0)

d0212522_13251888.jpg
平野町、アッラゴッチャさんの、
鹿児島産黒豚のロースト

 昨日の独り晩ごはん。
 前菜とこのお皿をオーダーして、フランチャコルタ飲みながら待っていると 厨房から、

「丸谷さん、美味しいサルシッチャ ありますよ ♬」

 ってシェフから嬉しいお声が。

「もちろんいただきますぅ ♬」

 って答えたもんやから、サルシッチャが付け合わせ ♡

 このメイン料理には赤を合わせて頂いたが、
シェフ: 「このきれいな豚なら、<白> もありかな、なんて思うんですよ。」

 食べてみて納得した。 見た目とは裏腹に 味わいがものすごくエレガントなので、フリウリの、ちょっとだけ樽の効いた白なんかは、ピッタリくるんやろうね。
 そう考えていたら今日、エエのん届いたわ ♬

d0212522_13253712.jpg
マウルス・シャルドネ 2015 (マスート・ダ・リーヴェ)

 先日の社内テイスティングで採用となったワイン。
 熟成に樽を使っているが、強すぎないところが、イイッ!

 勘の鋭い人ならお気付きだろうか。
 フリウリ、しかもラベル下部には、「in Mariano del Friuli」 とある。 しかも、エンブレム 「ガッロ」 やん。
 そう、マスート・ダ・リーヴェ は、同じく マリアーノ・デル・フリウリ の優良な造り手、ヴィエ・ディ・ロマンス のいとこにあたる。
 そうそう、ヴィエ・ディ・ロマンス には、「マウルス・メルロ」 があるね。
 同じ場所で造られてるんだろうね。

 夏が翳ってきた頃、適度なヴォリュームを備えた フリウリのワインは、
 ほっこり、
 まったり、
 したい人には、たまらない ワインなのよねぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 奥深いね、アッビナメントって ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-19 13:52 | お料理とともに。 | Comments(0)

d0212522_20113907.jpg
レアルダ 2015 (アンセルミ)

 本日 再入荷 ♬

 こういう、名前も味わいもお墨付きの良いワインが欠品すると、代わりのワインを提案しにくい。
 そやから、頼んまっせ インポーターさん!

 カベルネに求められる、力強さとリッチな味わい。
 レアルダに求められる、カシスリキュールのような濃厚さがありながらも、飲み疲れないエレガントさをも併せ持つ個性を、
 このヴィンテージも備えているかな?

 期待しながら 落ち着かせて、飲むとしよう。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ロベルトは今や、孫にメロメロのおじいちゃんやねん ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-18 20:18 | 再入荷! | Comments(0)

 日頃、いわゆる 「業界の人」 としか話すことがない僕にとって、同級生とのレストランでの食事は、数少ない 「一般の人とのワイン談義」 の場となる。
 業界の人からは飛ぶことのない質問が、時に僕を考えさせてくれる。
 先の 「岸里美食会」 では会話の中で、
「(ワインって、) フランスとイタリア、どう違うの??」
 という質問がきた。
 そんな質問 初めてやね。
 少し考えたのち 僕は、
「マーケティングのウマさ」
 と答えた。

 フランスにおいて、その最も成功した例が、「シャンパーニュ」 だ。
 もうそれを聞いただけで、「フランス産の辛口スパークリングワインで、なんか高級なやつ」
 と誰もが、そう、ワインを知らない人までもが、答えることができる。
 「ボルドー」 や 「ブルゴーニュ」 も然り。 それがフランスのワイン産地であることは、皆が知っている。

 それに対して イタリアはどうか?
 フランスのそれらの産地に匹敵する地名が、イタリアにあるか?
 ないね。 最も知られているであろう 「キアンティ」 ですら軽く見られがちなのが現状だ。

 そういう意味で 「マーケティングのウマさ」 と答えたのだけれど、実際これは、聞いた人が求めた答ではないように思えた。
 あれこれ考えて、今ならこう答えるだろう。

「イタリアワインは、フランスだけでなく他のどの産地よりも、料理を欲する。」
 とね。
 「キアンティ」 を例えるなら、多くの人が 「キアンティ = すっぱい!」 というイメージを持っているが、マンマが作るトマトソースのお料理 と共に飲んでみたら、その美味しさが解る。
 イタリアワインはだから、単体では完璧でなく、常にパートナー (お料理) を求める。
 それこそが、イタリアなのよね。

 フランスには敵わない。
 でもそれは、マーケティングにおいてのみだ。
 中身も、デザインも、造ってる人も、イタリアは世界のトップだ。
 マーケティングがフランスに追いついた暁には、それを認める人は、増えるだろうね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 今日はなんか、エラい熱くイタリア推してますね。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-17 19:34 | ちょっと言いたいこと。 | Comments(0)

 数ヶ月に一度、
 小学校時代の同級生3人(プラスその旦那さん)が集まって、美味しい料理を食す会があってね。
 通称 (?)、「岸里美食会」。
 大きいのか小さいのか、解らへんネーミングやね w
 で、夏休み初日、久々の会合があった。

d0212522_17594083.jpg
リストランテ・リナッシェレ・堂島さんのメイン料理、
「藁でスモークした犬鳴豚のロースト 夏野菜のカポナータとグラッパチーズのソース」

 最高のロケーションでもって このお料理。 贅沢を楽しみに来たオトナにとって この上ない満足。
 お任せしたワインは、アルジャーノ の ロッソ・ディ・モンタルチーノ だった。
 ええやん ♬

 アルジャーノ は扱っていないから、ウチにある ロッソ だと何に合わせたいか、
 な~んて考えると、
d0212522_18123085.jpg
バリッチ 2014
とか、
セスティ 2014

 なんか、エエのんちゃう~ッ ?♬
 ブルネッロ と同じく、色んなスタイルの ロッソ・ディ・モンタルチーノ がリリースされるようになった昨今、価格にも幅が出はじめてきた。
 この2つは、「チョイ高め」 に分類されるが、満足度はその上をいく。

「ロッソ = この価格まで。」

 なんて 「枠」 を作っている人には出合えない味わい。
 試してみて損は、せぇへんで ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 載せ忘れたわけじゃないけど セスティは載ってないので、お問い合わせ下さいませね ♬ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-16 18:33 | もっと知られるべきワイン。 | Comments(0)

d0212522_18555794.jpg
ランゲ・ロッソ 2011 (ロアーニャ)

 新ヴィンテージ入荷!

 「ランゲ・ロッソ」 という DOC は、難しいね。
 テーブルワイン的に造る人もいるし、エリオ・アルターレ みたく プレミアムワインに位置付ける人もある。
 ブレンドもの もあるし、単一もある。

 ロアーニャの ランゲ・ロッソ はというと、
 ネッビオーロ100%。
 しかもそのネッビオーロは、バローロの 「ピラ」 と、バルバレスコの 「パイェ」 からのものを使っている。
 彼らの考えでは 「若い」 部類に入る、樹齢20年のものをね。

 その中身を考えれば、メチャクチャ安い。
 今回は600本 入荷したそうだけど、秋にこそ飲みたいこのワイン、それまで残っているのか!?

 お盆明けから、出荷オッケーでーす ♬


夏季休暇のご案内
8月13日(日)~15日(火)までお休み頂きます。
16日(水)から通常営業です。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! それに伴い、このブログもお休みですねん。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-12 19:13 | 再入荷! | Comments(0)

d0212522_19412477.jpg
 先日読み終えた本。
 今から20年前に書かれたエッセイだが、イタリアの風景が目に浮かぶような塩野さんの文体は、やっぱり面白い。
 その中に、『トリエステ・国境の町』 というエッセイがある。
 トリエステに住む フローラ という未亡人が、故郷 イストリア を想う物語だ。
 第二次大戦の戦場となった町、トリエステ。
 24 あるエッセイはたいていが楽しく、時には クスッ と笑ってしまうような話だが、
 この物語だけはやはり、違った。

 ワインメーカーやインポーターからも、戦争の傷跡にまつわる話を聞いたりする。
 畑を耕していたら所々で銃弾が出てきたり、カンティーナのすぐそばには いまだに防空壕が残っていたりするそうだ。
 
 フリウリは、悲しい歴史を持つ場所なのね。
 そんなことを話す造り手は、いたって明るく振る舞うのだけれど。

 そんな、フリウリのワインに今日はスポットを当てて、テイスティングしてみた。

d0212522_19413702.jpg
 そうして 採用となったワインたち。
 左から、
フリウリ・ラティザーナ・フリウラーノ 2016 (レグタ)
イソンツォ・シャルドネ “マウルス” 2015 (マスート・ダ・リーヴェ)
レフォスコ 2016 (レグタ)

 悲しい歴史もフリウリの一面だが、「白ワインの聖地」 という栄えある別名を持つ場所でもある。
 歴史や文化を知れば、ワインの味わいに 「色彩」 が増える。
 たとえそれが、明るいものでなくてもね。

 めっちゃ、美味しいでぇ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 「温故知新」。昔、嫌いやった社会の先生が言うてたけれど、今になって痛感してるねん。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-10 20:20 | 歴史もの。 | Comments(0)

d0212522_19480930.jpg
ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ 2014 (モナチェスカ)

 また エラいイメチェン やな~。
 イメージカラーの山吹色を、卒業しはりましたね。
 しかも! カンティーナ名の 「 La 」 がなくなったね。
 意図あることなのやろか? 気になるね。
 まだ飲んでないから味わいは追々レポートするとして、
 価格も変わっているので、詳しくはお問い合わせ下さいませね。

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! あれ? 面白くないブログやなぁ。 明日はコマシなの書きます ♡ ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-09 19:55 | イメチェン ♬ | Comments(0)

 今日のお昼は、炭酸とバリウム ♬
 そう。 健康診断でしてん。
 そやから昨夜は 休肝日。

 検診が終わって最後の説明を聞く。
「今日はいつもの倍から3倍、お水を飲んで下さい。
 バリウムは早めに身体から出しましょうね。
 あ、それから今日、お酒は飲まないで下さいね。
 バリウム、体内で固まりますよ~。」

 くッ!
 サラッ と怖ろしいこと言いやがってッ!
 嗚呼、美味しい泡飲みてー。。
 そんなわけで、今日はコレッ! ↓ (飲まれへんけど w)

d0212522_19161434.jpg
フランチャコルタ・サテン
カモッシ と ヴィッラ

 「サテン」 は、フランチャコルタ だけが持つ、独自のカテゴリー。
 ウィキペディア で調べてみると、

「非常に光沢があり 滑らかで、豪華な雰囲気をもつ布。
 日本では 本繻子(ほんしゅす) と呼ばれる。」

 とある。
 このような布を 飲みものに、しかも スパークリングワインに名付けるイタリア人のセンスは、抜群というほかない。
 さすがモードの国、イタリア。

 フランチャコルタにおける 「サテン」 は、
 白ブドウだけで造られるため、そこから得られる 「まばゆい光沢」。
 通常のフランチャコルタと比べて、ガス圧を低く抑えることで得られる、「滑らかな舌ざわり」。
 ほんに! サテン そのものやないの。
 世界が注目しているのも、納得がいく。

 うわうわ。ヤバい。
 飲みたくなってきた。。
 飲んだら、バリウム固まってしまうやんけ!

 チクショーーーーッ!!

 楽しみは明日に持ち越すとしよう (苦笑)

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! やさしい泡、たくさんあり〼。 ~


[PR]
# by enotecabianchi | 2017-08-08 19:45 | この季節に飲みたいッ! | Comments(0)