梅の花が咲く頃に。
土曜日。
3月のプロモーションに向けて、フランチャコルタの打ち合わせ。
そんなことしたらホレ、飲みたくなるやないの。
ブレダソーレ “ピネー”
と、
サンクリストーフォロ
弥生。
ロゼ・フランチャコルタ がいかに万能なワインであるかを認識して頂く月になる。
この上なく食事に寄り添う泡。
だがそれだけではない。
寒~い夜には梅色の、ほっこりした味わいのブレダソーレを飲めば、心もあったまるでぇ。
ほいで、
暖かくなるにつれて気持ちさえも緩み始めた頃には、淡いさくら色を呈した超辛口の サンクリストーフォロをクイッと飲んで、
シャキッ! と、しぃや ♬
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 体感すると、やみつきになるで ♬ ~