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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

「知ること」 とは、「灯を燈すこと」。

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 カミングアウトするけれども (またかッ!)、

「南の白も、好きだ~~ッ!」

 左から、
エトナ・ビアンコ “サリズィーレ” 2011 (ヴィヴェラ)
フィアノ・ディ・アヴェッリーノ 2013 (フィラドーロ)
ディディメ 2014 (テヌータ・カポファーロ / タスカ)

 ここでもまた、共通するのは、「ミネラル」。

 フィラドーロ のある 「ラピオ」 という村は、フィアノのルーツとされている場所。
 500メートルという標高と 石灰と粘土を多く含んだ テロワールが、独特のミネラルを形成する。

 それに対して、ディディメ の マルヴァジア は、海抜0メートル。 そう。 海に面している。
 海からの塩味。 そして土壌は、火山性。
 オンリーワンのミネラルを持つ マルヴァジア。
 「ディディメ」 とは、サリーナ島の昔の呼び名。
 「マルヴァジア・リゾート」 と呼ぶに相応しい。

 エトナ はもう、説明の必要もない。
 そして ヴィヴェラ は、ボトルエイジングを意図的に長くすることで、強烈なミネラルを和らげ、温かみのある エトナ へと変貌を遂げる。

 一言に 「ミネラル」 といっても、生まれによって性格がまるで違う。

 難しい?
 いやいや。 知っていれば、合うであろうお料理もシチュエーションも、想像できる。
 むしろ 知らない方が、難しいと思う。
 暗闇の中を手探りするようなものやからね。
 「知識」 という 灯を燈せば、周りも見えるし 向かうべき方向も、見えるはずだ。
 灯は、多ければ多いほど、周りを明るく照らす。

 そして その 「灯」 はやがて 「自信」 へと繋がり、「質の高いサーヴィス」 へ導く。

 そこで! はい結論。
 造り手の声に、耳を傾けよう。
 2月は造り手がたくさん来日する。
 彼らの生の声を、聞きに行こう。

 そんなお話で、ございました~。
 案内書は、今月のDMを、チェケラッ ♬

業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! 中部の白も! あ、もうよろしいかw ~


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by enotecabianchi | 2017-02-06 20:00 | つぶやき。 | Comments(0)