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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

外来品種?

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カマラ 2015 と テッラッツェ 2015 (テヌータ・マッツォリーノ)

 今月の新着。
 見ての通り、ブドウは 「外来品種」 と言われる シャルドネ と ピノネロ。
 このワインの故郷、ロンバルディア州パヴィアは、中世を通じてフランスとの交流が盛んであった。
 もしその時期にこの場所へもたらされたとしたら、500年、ナポレオンによって運ばれてきたとしても200年の歴史がある。
 「土着品種」 とは言えないまでも、「外来品種」 という冷たいニュアンスのものでもないように思う。

 飲んでみたら解るがこのふたつのワインには、その土地に永く根付いた、土着品種が持つ 「落ち着き」 と 「温かみ」 がある。
 「しっくりくる」 とはこのことだ。 まるでトスカーナのサンジョヴェーゼを飲んでいるような。

 そやから、「外来品種だから」 って理由だけで、このコたちを敬遠せんといてね ♡
 品質を考えれば、驚くほど、エエ価格やで ♬


業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! ええねんで。~



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by enotecabianchi | 2016-12-07 21:03 | 新着! | Comments(0)