今美味しいねん。
パルッソ
と
コンテルノ・ファンティーノ “ジネストリーノ”
モンタルチーノ における ロッソ・ディ・モンタルチーノ が、「ブルネッロのセカンド」 の域を超えて、独自のスタイルを表現するようになったのに似て、
バローロ、バルバレスコ 地区における ランゲ・ネッビオーロ もまた、「バローロのセカンド」 とは呼べない存在となった。
少量の偉大なワインを造るのは大変だが、良質なワインを安定供給するのは、もっと大変だ。
と思う。
だから、
こういう良質のネッビオーロを造り続けるワインメーカーって、すごい。
そう思わへん?
美味しいでぇ。
~ 業務用イタリアワインなら! エノテカビアンキッ!! そやねんで! ~