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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

ボルゲリの老練。

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 昨夜のメイン。 和牛イチボ とフォアグラ。
 このお料理に合わせたワインは、 「グラッタマッコ」。

 そう、誰もが知る ボルゲリの、グラッタマッコだ。
 巡り巡って現在は、モンテ物産さんが扱うこととなった。

 トスカーナでありながら ボルドー品種が多勢を占める ボルゲリ。
 造り手の中には、
「ボルゲリにおいて、サンジョヴェーゼは終わった。」
 なんて言う人もある中、グラッタマッコは そのブレンドに、「サンジョヴェーゼは不可欠」 という。
 15% と比率こそ少ないが サンジョヴェーゼは、ボルドー品種だけでは濃厚になりがちな色合いに 「品」 を与え、味わいにも 「エレガンス」 を形成する。

「これが、他のボルゲリのワインと グラッタマッコの違いなんだ。」

 食事をご一緒した同社の営業部長、マルテン・リールヴェルドさんはこう話した。
 グラッタマッコ は現在、「コッレマッサーリ」 というグループのひとつになっている。
 コッレマッサーリの本拠は、モンタルチーノの南で 「モンテクッコ」 を生産する。

 日本ではまだマイナーなこのDOC が、この造り手によってメジャーとなる日は、近いのではないか。

 そして グラッタマッコも今までみたいに、
「知ってるけどほとんど見かけない。」
 なんてことには、ならないよ。

 って、チョロっと プレッシャーかけてみた ♡


 品質を見れば、今までが何故そうだったのか、不思議なくらいだ。

 あ、またプレッシャーかけてしもた ♡♡



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ ボルゲリの役者が、揃った感 ♡ ~


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by enotecabianchi | 2016-06-30 21:44 | 造り手との食事。 | Comments(0)