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エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

セミナーでは聞けない話。


 生産者来日に伴い、メーカーズランチ~ッ!
 今回は、↓
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 イタリアワイン界の ヒュー・グラント (オレ調べ) こと、シチリア島 「プラネタ」 から、
 アレッシオ・プラネタさん。
 そしてレストランは、シチリア料理の名店 「ラ・クチーナ・イタリアーナ・ウエキ」 さん。

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カッリカンテ・メトド・クラッシコ 2012 で乾杯そして、このアッビナメント。 ↓

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Carpaccio di dentice 淡路産天然真鯛のカルパッチョ
Sformato di carciofi アーティチョークのスフォルマート
Insalata con pesce spade affumicato カジキの自家製燻製とサラダ

乾杯イェーッ! 合いまくりイェーッ!!


アラストロ 2014 には、 ↓
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Bucatini con le sarde イワシとウイキョウ、プチトマトのブカティーニ

ワインがワインがすッすむッくんッ ♫
おかわりッ! ♡


シャルドネ 2014 は、↓
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Risotto alla pescatora con piselli 手長海老と魚介のリゾット

ぬぉぉぉ! よぉ合いますがなッ!

あ、ちなみに シャルドネ の「樽感」 が弱くなったと指摘される方が、僕も含めて多くあったので聞いてみると、

「あぁ確かに、食のライト化に伴って、新樽の比率を低くしているんだ。でもそれだけじゃあない。 あの頃と比べると樹齢が高くなってブドウの集中力が増した。 これを新樽で寝かせたら ただ強いだけのワインになる。 バランスを取って 「飲み心地」 を良くするために、若い樹齢のものをブレンドしているんだ。」


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そして、サンタ・チェチリア 2010 には、↓

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Maiale Iberico arrosto con caponata di verdura
イベリコ豚ベジョータ肩ロースのロースト ウイキョウ風味のカポナータ添え

ウォゥ! ペルフェットぉぉぉッ!!

 サンタ・チェチリア のことをアレッシオは感慨深く話し始めた。

「サンジョヴェーゼ の理想郷に モンタルチーノ があるように、ネロ・ダーヴォラ にも理想郷がある。
それが、ノート だ。
ネロ・ダーヴォラのルーツであり、このブドウの良さを最大限引き出すことができる場所。
プラネタ の正式名称は、<プラネタ・ディ・サンタ・チェチリア>。
そう、このワインは家紋を冠した、プラネタにとって最も重要なワインなんだ。」


 ええ話をたくさん聞いた。
 同席した人の中に、百貨店の偉いさんがいたので、普段話さない話題にたくさん触れた。

偉いさん:「日本人が好きな外国料理の1位は、イタリア料理だそうですよ。」

 これには アレッシオもご満悦の様子。

偉いさん:「ほんで 2位は、フランス料理だそうですわ。」

 これに対して、

アレッシオ:「あ!? フランス料理だと!? 何やそれ? フォアグラか? フォアグラがエエんか!?」

 とかなりヒートアップ (笑)
 アレッシオは、フランスがお嫌いのようだ (ちょい誇張したけどな)。

 あ、書いたらアカンかったかな?

 そんなこんなで楽しい食事 ♫

 植木さまご夫妻、アレッシオ、日欧商事のみなさま、ありがとうございました~。
 二日酔いやったけど、大変美味しく頂きました~。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ! 好き嫌いあってエエんやで~ ♡ ~ 



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by enotecabianchi | 2016-06-17 20:52 | メーカーズディナー。 | Comments(0)