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エノテカビアンキのブログ

bianchim.exblog.jp

イタリアワイン

醸造技術の向上か。時代の嗜好か。

朝晩の冷え込みが嬉しくなるこの頃。
ネッビオーロ、飲みたくならへん?

昔と比べると今は、「厳しさ」や「力強さ」よりも飲み口の「優しさ」や「甘さ」が前面に出るワインが多くなったのは、なにも バローロや バルバレスコだけの話ではない。

良し悪しの話ではなく、時代の嗜好の話。

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ランゲ ネッビオーロ 2013 (ラ カ ノヴァ)

このDOCもまた、バローロやバルバレスコの躍進と共に、品質が向上したワインのひとつ。
そうなるのは必然ではあるが注目すべきは、このDOCの位置付けが、バローロ、バルバレスコの「セカンド」ではなくなったという点だ。
これは、ブルネッロにおける「ロッソ」の位置付けと重なる。

考えを巡らせたくない時(あ、語弊あるな。考えるに充分な味わいを備えてるからなぁ)、
これがグラスで出てきたら、
ニッコリ笑ってしまうがな。

無理のない果実感。
だからスイスイ飲めてしまうが、軽いのではない。
優しいワインなのだよ。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ なのだよ。~
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by enotecabianchi | 2015-10-02 23:21 | 美味しいワイン。 | Comments(0)