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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

はたと気づいたとき。

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ボルゴ・シラー 2011 (テニメンティ・ルイジ・ダレッサンドロ)

 はい。 「テニメンティ」 つながり~。
 よく使われているが、辞書には載っていない単語 「テニメンティ」。
 「テロワール」 を意味する造語 なのだそうだ。
 比較的大きな造り手がこの単語を使うことが多いようだね。

 ルイジ・ダレッサンドロ も生産本数 10万本というから、小さくはない。
 言わずと知れた、トスカーナにおけるシラーのスペシャリスト。
 コルトーナ に シラー というイメージを結びつけたのは、この造り手の貢献が大きい。

 ただ以前、アヴィニョネージのブレットさんと食事をした際、伺ったことがある。

「コルトーナに畑を持っていながら、どうしてシラーは栽培しないの?」 と。

 答えは実に明快で、

「ああ。造らないよ。 ウチの畑には、シラーは合わないんだ。」


 コルトーナにも、いろんなテロワールがあるんだね。

 「イメージ」 は、更新していかないとね。



~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ ですよ。~
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by enotecabianchi | 2015-04-01 18:54 | 美味しいワイン。 | Comments(0)