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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

もっと光を。

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ルメン 2008 (イッルミナーティ)

 はい。「州」 つながり~。
 モンテプルチアーノ・ダブルッツォ以外で知っているのはこれくらいかな?

 DOC名は、「コントログエッラ」 という。
 聞いても、

 は?

 て感じ。

 イッルミナーティ もマッシャレッリ と同じく、アブルッツォを代表する造り手。
 元来ワインは 宗教色の強い飲みものだが、造り手の名前ともに、それがよく伝わるラベルね。

 「ルメン」 は古い言葉で、「光」 の意。

 モンテプルチアーノにカベルネ・ソーヴィニョンをブレンド。
 バリックでの熟成を経る。

 こう聞くと、「濃いワイン」 と連想してしまうが、
 同社のトップレンジだけに、濃さは ある。 だがそれだけではない。
 それに見合うだけの酸味と旨みが感じられ、高いところでバランスが整う。

 上質だ。

 この州によくありがちな、

「ただ濃いだけのオラオラ系」

 とは一線を画す。


~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ やねん。~
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by enotecabianchi | 2015-03-19 17:54 | 美味しいワイン。 | Comments(0)