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エノテカビアンキのブログ

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イタリアワイン

古典復興。

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エトナ・ロッソ “ピストゥス” 2012 (イ・クストーディ)

 「トゥス」 つながりで。 こじつけてん。

 次から次へと日本へ新しいワインが入荷する 「エトナ」。
 世界的な波が感じられますね。

 その中心人物「サルヴォ・フォーティ」 を、現在のエトナを語るうえで外すことはできない。
 このワインもまた、彼の手が加わったワイン。

 「ピストゥス」 という名は、エトナに代々伝わる製造過程で使われる圧搾所、「ピスタ」 に由来するそうで、古典的製法を踏襲する彼ならではのネーミング。

 無理して造ったようなところが微塵も感じられない。
 若いワインなのにスムースで、上質。

 これは、人の重さ以上の重力が加わらないプレスによるものか、一連の古典的製法から生まれるのか。
 はたまたその両方か?

 美味しいワインを飲むと、それに対する興味からか、疑問がどんどん湧いてくるね。

~ 業務用イタリアワインなら、エノテカビアンキ ね。~
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by enotecabianchi | 2015-02-12 13:27 | 美味しいワイン。 | Comments(0)